フェラーリはライコネンのマシントラブルで完走は2位のマッサだけでした。1位はアロンソでしたが、久しぶりに表彰台で喜びを爆発させていました。ハミルトンは予選での事故もなんのそのとレースに出場するも、スタート直後の大雨でコースアウトしたりとかアクシデント続きの末、惜しいところで9位に終わりました。8位に入れば1ポイント獲得できたんだけれど、事実上リタイアのライコネンと同じ0ポイント。
しかしキミー・ライコネンのリタイアは2度目ですが、不運も重なると総合優勝はきついよね。今回ポールポジションからのスタートだったので、雨に左右されないで優勝していたら、今後の優勝争いもずいぶん違った形勢になったはずなのにね。
琢磨さんもリタイアしてましたね、スタート直後は少しポジションをあげて期待できそうな感じだったのに、彼も雨に負けた組ですか。こういうレースでは、「雨にも負けず、風にも負けず」な詩人タイプが強いのかもよ?アロンソはあまり詩的な感じがしないですが。
数年前までF1のレーサーだったオランダ人のヴェルスタッペンという人がいました。この人は普段中盤から下位の順位を争うレーサーだったんだけれど、雨になると急にトップを争うレーサーに混じって順位を上げるんですよね。雨に強いレーサーにはイタリア人のフィジケッラもいるけれど、今日の雨ではあまり活躍の場がなかったようです。