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アロンソ対マッサ

F1の中継で、ちょっと面白いというか興味深いシーンがありました。ここで動画が見られます。
1位のアロンソと2位のマッサがケンカしているんだけれど、何気なくスペイン人とブラジル人のケンカが「イタリア語」なんですね!内容はレース終盤にマッサを抜いて勝ったアロンソ(A)が、追い抜きの時の接触について「オレの車、台無しにしてくれたね!」と皮肉ったので、マッサ(M)が「優勝しといてそんなこと言うのかよ!」
A:「レース最後の3週であんなこと(追い抜きを防ぐためにリスクのある走り方)はしないもんだよ」
M:「このキ●タマ野郎!」
A:「世界中で戦ってきたけれど、レース終盤であんなことするのはお前だけだよ」
M:「すごい、すごい」
A:「すごいのはお前だよ」
と、TVに映っているのを知ってか知らずか(アロンソは気付いていたみたいだけれど)言いたい放題です。ここで品のない人同氏なら場外乱闘になったかもしれないような場面だけれど、アロンソが(勝ったので余裕があるためか)いたって大人の態度で接しているため、なんとか治まっています。

こういうシーンは、優等生発言に終始するレース後の記者会見よりも人間味があって面白いけれど、あまり頻繁に起こるとそれはそれで心配になってくるので、年に1回くらいでいいです。まあ、本人たちはぎりぎりのところで戦っているのだから、あまり面白がってもよくないんだろうけれど。

マッサは(ラテンの)ポルトガル語が母国語で、数年前からフェラーリに在籍しているためイタリア語なのは分かるけれど、どうしてアロンソが(前から気になっていたんだけれど)あんなに普通にイタリア語がしゃべれるのかは知りません。どうして?

おまけの余談だけれど、この後2人と3位のウェバーが表彰台に上がると、表彰台にはドイツのグランプリということで、昨年引退した(ドイツ人の)シューミーがコミッショナーの一員として姿を見せていました。レース中はフェラーリのアドヴァイザーとして働いていたんだけれどね。多分アロンソとマッサのケンカは知らなかったはずなので、表彰台でもずっと怒った顔だったマッサが不可解だったんじゃないかな?


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コメント (2)

ちゃお。とってもお久しぶりでございまする。
アロンソは、きっとフェラーリに移籍したくて移籍したくて、陰ながら一生懸命イタリア語を勉強していた……のだったら面白いけど、たぶんミナルディに在籍したことがあるからではないかと。
さらに、前所属のルノーでは、マネジャーのフラヴィオ・ブリアトーレもティーム・メイトのジャンカルロ・フィジケラもイタリア人だったので、そのあたりでもしゃべり馴れていたのかもね。

hiroshi:

うわ、ホントにお久しぶりです。
日曜日のRai1の音楽番組で、すごい久しぶりにパオラ&キャアラを見たところでした。
そうか、アロンソはミナルディに在籍していたんでしたっけ?それはそうと、いろいろイタリアで話題になっているマッサとのケンカだけれど、伏線としてちょっと前にマッサが「どうしてもマクラーレンが勝つなら彼(ハミルトン)の方が(アロンソより)いいよ。だって、彼はいいやつだから。」とコメントして暗にアロンソがいやなやつだと言ってみたり、逆にアロンソが「フェラーリではライコネンの方が(ライバルとしては)強敵だよ。」と、マッサのことを下に見ているようなコメントをしたりするそうです。これからも2人のケンカはイタリア語で中継してほしいです。(笑)

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2007年07月23日 17:17に投稿されたエントリーのページです。

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