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『カフェ・シェケラート』

ミラノはサルディ(バーゲン・セール)中なので、買い物客が普段よりも大目な感じです。火曜日の朝も、仕事だ近くの洋服屋さんに開店街の列というか人溜まりが出来ていました。しかし平日の朝10時に並んでる人は、どういう人なんだろう?主婦の人は分かるけれど、数人おじさんも混じっていましたよ。

この時期は『カフェ・シェケラート』というエスプレッソをカクテル用のシェーカーで振って泡立てて飲むタイプのアイスコーヒーが人気です。ガムシロップと氷をエスプレッソに加え、お店や作る人によって違うけれど、リキュールやバニラエッセンスを入れたりもします。それで、がんがん降ってカクテル用のグラスに入れてくれます。泡立ってクリーミーなので、牛乳か生クリームを入れているんじゃないのかと思う人もいるようだけれど、そういうお店はないようです。リキュールは、個人的な意見だとグラン・マルニエやコアントローが調子いいようです。

作り置きの(日本で見掛けるタイプに近い)アイスコーヒーは『カフェ・フレッド』と呼ばれます。これはあるお店とないお店があるので、メニューにない場合は注文すると「カフェ・シェケラート?」と聞き返されるみたいです。

旅行中に「何か冷たいものをがぶがぶ飲みたい」と、BARでコカコーラやファンタを飲むことがあると思いますが、こういうのは経験上非常に経済的効率が悪いことを知っています。ドゥオモ近くのBARでのんびりとグラス一杯のコカコーラを頼むと6ユーロとかすることがあります。(街中でも2ユーロ50セントとか3ユーロとか)いくらなんでも6ユーロはないんじゃないのかと思うので、そういう時は近くにスーパーがあるかどうか探してみるといいですよ。最近はスーパーの中にも冷蔵庫で冷えたジュース類を売っている事があるので、そういうところだとコカコーラのペットボトル(500ml)が80セントくらいで買えると思います。6ユーロのお店でがぶがぶ飲むには勇気がいるけれど、80セントなら「もう一本」なんて気も起きてくるんじゃないのかと。


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2007年07月18日 07:03に投稿されたエントリーのページです。

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