
トルコでこの週末にF1のGPがあります。金曜日からフリー走行があったりして、日曜日に決勝のレースとなるのですが、フリー走行ではフェラーリが好調のようです。スパイ容疑でチームに減点のぺナルティーが課せられることになったマクラーレンがフェラーリに続いていますが、2年連続王者のアロンソが来期からルノーへ復帰するという噂です。チームメイトで大々的にデビューの年に年間総合王者になるかもしれないハミルトンとの不仲と(イギリス国籍のハミルトンを応援する)チーム内での孤立が原因だそうです。今年は苦戦が予想されていたけれど、それを上回る苦戦を強いられているルノーには朗報かもしれませんが。
フェラーリはチームのボスであるトッド氏がアロンソを嫌っているそうで、移籍の可能性はないそうです。最近マッサが公開でアロンソとケンカしたばかりだし、アロンソといえども移籍先が簡単に見付かるわけではないようです。BMWも既に現2人のドライバーを来季に向けて契約延長したばかりなので。
ファンとしては既にアロンソの後釜に元世界王者のハッキネンの復帰を期待する人がいたりしてね。(笑)ちょっと前にメルセデスのCMにハミルトンとアロンソと一緒に競演したりして、今でも人気者のようですよ。
話はカルチョへ移りますが、マテラッツィの故障がらみで、インテルは新たにDF選手の獲得に動くのかどうか注目されています。実質今年中は彼なしで試合にのぞまなければならないのだけれど、チャンピオンズ戦ではコルドバ、ブルデッソとかが(昨シーズンの試合後の乱闘騒ぎで)出場停止処分中ということで、サムエルとキヴだけに頼ることになるため、控えがユースチームの選手になる見込みだし。
クラブでなく代表チームでもヨーロッパ杯の予選でフランスとかとの大事な対戦が控えているだけに、頭の痛い怪我となりました。本来マテラッツィのポジションはネスタがレギュラーなんだけれど、彼は最近代表の引退を表明したばかりで、復帰は難しそうです。若手にもいい選手はいるのだけれど、経験面で計算できる選手がいるのといないのでは大きい違いだから、代表監督も困るわけです。
ネスタが「マテラッツィ復帰までのパートタイム」での復帰というのもおもしろいけれど、どうせなら(代表引退して久しい)マルディーニにパートタイム復帰してもらえると、さらにおもしろいと思います。