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2007年09月 アーカイブ

2007年09月01日

夏休みの宿題


土曜日の朝からパパと買い物に行こうと思っていたちびっ子は、ママからまだ夏休みの宿題が終わっていないことを指摘され、宿題が終わるまでは外出禁止令を正式に交付されました。おかげで一緒にお出掛けしようとしていたパパまでとばっちりを受けて怒られました。

長女は新しいケイタイを買うことで頭がいっぱいなので、朝からネットでほしいモデルの一番安いところを探していました。なにしろ予算内でないとママのOKがでないので、予算ぎりぎりのところで一番ほしいモデルを売っているお店を探すのに躍起になっています。予算オーバーの場合でも何とかママがOKにしてくれるようにパパからも説得するように頼まれましたが、そういうことでまたとばっちりを受け、パパまで怒られるのは遠慮したいので、本人が正々堂々と(ママと)交渉するように言っておきました。

さて、土曜日なのでパパは休みなんだけれど、仕事が溜まっているので家で少し仕事をする予定です。なにしろ上記のように、休みとはいえ子供達はまだ宿題を抱えているので、そう安々と皆でお散歩なんかには行っていられないようだしね。


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2007年09月02日

インテルが快勝

ミラノは快晴。それでも気温が30℃以内で保たれているため、散歩日和ですね。土曜日の夕方前に、我が家も歩いて20分以上かかるスーパーまで家族全員で散歩がてらお買い物に行きました。帰り道にジェラートを食べたので、ダイエットには効果のない散歩でしたけれど。
そうしたら、スーパーではやっぱり家族全員で買い物に来ていた友人家族と出会い、休みあけの挨拶をして来ました。この家はホントに数時間前にバカンスから帰ってきたばかりだったそうです。


土曜日の夜にインテルの試合があり、エンポリにイブラの2ゴールで2-0の快勝。他の試合は日曜日ですが、初戦でインテルが引き分けているため、セーリエAの順位でインテルが1位になるのはまだ先になると思います。シーズンの最初だけ景気の良いチームというのが毎年あるので、順位が1位になるのは最後の試合でもかまわないんだけれど、まあ、シーズン最後は1日でも早く優勝を決めてほしくなるとおもわれるので、早く一番上のほうに上がってくれるといいんですが。

残留のアドリアーノは、チャンピオンズへのメンバー登録からもれたようです。それでもFWの登録枠には、イブラ、クレスポ、クルツ、新加入のスアゾと、みんな昨シーズンはアドリアーノよりも多くゴールをしているので仕方がないのだと思います。これでシーズン前半にセーリエAのリーグ戦で結果を残してアピールできれば、チャンピオンズの決勝トーナメントへは出場できるかもしれないし、まあ、現状で出来るだけの練習をがんばってもらうより道はなさそうです。


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2007年09月03日

「ハリー・ポッター」

インテルは土曜日に試合があったのだけれど、他のチームは日曜日に試合をしました。まだ月曜日にミラン対フィオレンティーナの試合が残っていますが、2試合を終えた時点で2連勝のチームはローマとユベントスだけになりました。久しぶりにセーリエAの暫定1位に戻った両チームに「古き良き時代のセーリエA」のようだなんて大袈裟なタイトルを付ける新聞もあるようです。

我が家は日曜日に家族揃って近所の映画館に「ハリー・ポッター」を観に行きました。長女は日本で既に観ていたのだけれど、イタリア語吹き替えを近所の友達ともう一度行くことにしたそうです。
パパはそれほど興味がなかったのだけれど、ちょっと所用で家を出る必要があったので、ついでに皆と映画館まで行ってきました。この映画館では(町に唯一の映画館のため)1週間おきに違う映画をやるのですが、予定では「トランスフォーマー」や「シュレック3」も近々上映されるようです。車で10分くらいのところには、日本でも最近増えている沢山スクリーンのあるタイプの映画館があり、そこではいろいろと好きな映画が選べるのですが、近所の映画館はなんといっても歩いて行けるのが魅力ですね。中の売店も安いので気楽にビール(1ユーロ20セント)だって飲めます。
イタリアでは家族で散歩する習慣があるので、我が家も散歩がてら映画を観てくる感覚でお出掛けするのですが、確かに「単に映画を観るだけ」の行為がいつの間にか家族団らんのひと時になるわけで、そういう時間の使い方も一理あるような気もします。


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2007年09月04日

新聞

ミラノを含むイタリアの主だった都市、ていうかヨーロッパの主だった都市では近年地下鉄の駅なので無料で配っている新聞が複数存在しています。朝刊のMetroやCity、Leggoとかは10年位前から普及しているのだけれど、それでもきちんと売っているCorriere della sera等も問題なくさばけているようなので、それなりに住み分けは出来ているようです。その無料新聞の新しい流れは、帰宅途中の人に配る夕刊で、前出の「Corriere」が翌朝の朝刊に掲載予定記事をちょっと紹介したりするantiprima(予告編)を配ったり、sole24oreという経済系新聞が同じく24minutiというantiprimaを配ったりするようになりました。

写真入りの記事は「24minuti」の一面記事の一部なんですが、これは日本から「おっぱいが大きくなるクッキー」がやって来るという内容。不思議な薬草を配合しているため、数週間食べ続けるとおっぱいが大きくなると発売元は説明していると紹介してあるのだけれど、最後に「これは日本人の言葉です。」と締めくくってあります。まあ、「信用するのもしないのもあなた(読者)に任せたよ」ということなんでしょうね。で、この記事からも解るように、一般的に無料新聞にはちょっとタブロイド的な要素というか傾向があります。おいらはそういうところが結構好きなので、時々無料新聞にも目を通します。普段はきちんとお金を払ってピンク色の新聞を買っているんですけれど。

イタリアにはいわゆるタブロイドな新聞は存在していなくて、このテのゴシップネタは週刊誌の担当と習慣的に決まっているようです。なので、スポーツ新聞とかでも全紙面まじめにスポーツネタだけで成り立っているので、日本のスポーツ紙のような娯楽面や芸能面のページはありません。若干スポーツ選手に関わるゴシップ系のニュースがあることもないことはないけれど、相対的に大変健全な新聞だといえるともいます。なので、おいらが唯一定期的に読む新聞がこのジャンルの新聞であったとしても、それは大変健全で立派な選択手あると言えると思います。

新聞の話題ついでに、我が家の次女が夏休みの宿題で新聞を製作中です。日本に帰国していた時に行った北海道旅行のことを記事にするそうで、パパも北海道ラーメンについて調べるお手伝いをしたりしています。
おいらは子供の頃にスイミングスクールへ日曜日に通っていたのだけれど、この帰りに時々「北海道ラーメン・どさんこ」というお店へ連れて行ってもらうのが楽しみだった記憶があります。このラーメン屋さんには明らかに他の店と違うメニューがあり、ラーメンにバターが入ったり、とうもろこしが入ったりしていた覚えがあります。この夏の北海道旅行には残念ながらパパは同行できなかったので、本場でもバターを入れるお店があるのかどうかは確かめられませんでした。


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2007年09月05日

手先


壊れたままになっていたノート型PCを修理に出しました。その修理にもって行く道すがら、とある模型屋さんの前を通りがかったので久しぶりに中をのぞいたら、やっぱり鉄道模型のジオラマが飾ってありました。このお店はずいぶん前から同じジオラマがあるんだけれど、全然古びた様子がないので、かなりまめに掃除(&メンテナンス)をしているんだとおもいます。車両なんかは入れ替えがあったりするのだろうけれど、あと、近所の子供が来た時なんかに時々動かしてみたりしてね。

ミラノのマルペンサ空港にも飛行機のモデルが沢山陳列してあるけれど、よくよく見るとかなり器用に仕上げがしてある物もあり、イタリア人の器用さを再発見出来る展示となっています。そう、イタリア人の中にも(器用で有名な)日本人もびっくりするくらい器用な人が時々います。おいらがミラノで仕事を始めたばかりの頃は、デザインした製品のモデル(モックアップ)を作るのに、まだモデル屋の職人さんにお願いしたりしていたけれど、こういう人達はなかなかに器用でした。ジョヴァンニ・サッキなんていう超有名なモデル屋さんとも仕事したことがあるけれど、彼のスタジオの自前の博物館にはオリヴェッティの歴史に残る製品のモデルと実物が並んでいたりしたものです。近年はモデル製作は3Dファイルから(削り出しとかその他いろいろ)直接作れるシステムがあるので、こういう職人さんと仕事する機会はなくなりましたけれど。

その他、器用であってほしい職業の人といえば、歯医者さん。とにかくすごい手先の不器用な歯医者さんだけにはめぐり合いたくないと思っています。そうそう、近々歯医者さんへ行かなくては行けないので、今まで(イタリアで生活を始めてからずっと)お世話になっている先生のところへ行こうと思っているのだけれど、妻はもっと近所の歯医者さんに替えることをすすめます。どうしたものだろう?


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2007年09月06日

パヴァロッティ


パヴァロッティが亡くなりました。W杯でスペイン人のドミンゴ、カレーラスとともに、「3大テノール」のコンサートをしていたので、普段はオペラなんて聞かないスポーツファンでもその歌声を知っているという人も多いのでは?イタリアでは3大テノール以外でも「パヴァロッティ&フレンズ」として何年もポップやロックの歌手とジョイントコンサートを開き、スティングやズッケロと一緒に歌ってたりしました。オペラ歌手としての全盛期を過ぎてからは、クラッシク音楽の裾野を広げるための活動に熱心だったようです。多分世界で一番有名なオペラ歌手だったからね。

イタリアでは「マエストロ(師匠)」の愛称で親しまれる文字通り国民的人気者だったので、ちょっと寂しくなります。おいらは今回の報道を見て(やはり国民的人気者だった)フェリーニ監督が亡くなったときのことを思い出しました。
先日ヴァレンティーノが現役を引退すると報道があったばかりだけれど、時代の流れを感じるニュースですね。ジャンルは違うけれど、日本で美空ひばりが亡くなったときみたいな感じかな。

おいらは特別なオペラファンでもないし、クラッシックも普段はあまり聴かないけれど、スカラ座に行ったりするのは割と好きです。そんなおいらでも「W杯・3大テノール」のCDを持っていたりして、子供達はその中に収録されているパヴァロッティの歌う「ラ・ドンナ・エ・モービレ」が大好きです。前出の「パヴァロッティ&フレンズ」では、無理やりスティングに同曲を歌わしたりしてましたが。

最後に、イル・マエストロのご冥福をお祈りします。


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最高気温が20℃なミラノ


仕事場から歩いていける距離にあるおいしいジェラート屋さんのひとつ、マルゲーラ通りのジェラート屋は、外から中を見るだけでも夢が膨らむ感じです。ただ、今日は急ぎ足で通り過ぎただけで食べていません。また食後にゆっくり味わいたいですね。

ミラノはなんだかすごく涼しくて、木曜日なんか最高気温が20℃くらいでした。このまま秋になってしまうのかと思うと、ちょっと残暑を楽しみたい気もしてくるからおかしいね。暑い時には早く涼しくなるように願いながら夜の寝苦しさをしのいだものだけれど。


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2007年09月07日

オペラ歌手


パヴァロッティのお葬式は土曜日だそうです。彼が最後(の頃)に残したと報道されている言葉に「(人々には)オペラ歌手として記憶に残してほしい」というセリフがあります。オペラの第一線から退いて、ポップスやロックの歌手なんかとジョイントコンサートすることが活動の中心になっていた晩年ではなく、あくまでも彼の声の全盛期に活躍した、本業のオペラ歌手として歴史に残してほしいということだと思います。あるいは「あの丸いマエストロ」として記憶にとどまるのを嫌った意味あいもあるのかも知れないと意地悪なことも頭に浮かびましたけれど。

彼はイタリアの文化のシンボル的な役割もになっていたので、イタリア人には彼がいなくなってしまうことを悲しむ人も多いけれど、近年の闘病生活をみんな知っているので、「これで一息付けるね」とも思っているようです。

一息付けないままシーズン終了までもつれ込みそうなのが今期のF1。マクラーレンのスパイ容疑もまだ最終決定をみていないのですが、ここへ来てアロンソが今期が始まったばかりの頃に既にマクラーレンがフェラーリの秘密文書を入手していたことを知っていたというメールが見付かったとか見付からないとか話題になっています。事実が確定すると、マクラーレン側の「秘密文書を入手したことを知っていたのはごく限られた個人で、チームとしての関与はなかった」という弁護が成り立たなくなる可能性があるみたい。ただ、F1という団体自体が公のものではなく、あくまでスポーツの一種としての紳士協定的な団体なので、法律で裁かれるわけではないところがミソです。要するに、ある程度フェラーリの権利を守ることもするけれど、マクラーレンをあまりに厳しく罰して、F1自体のイメージダウンや損失を招くようなことはしないのではと予想されています。つまり、時間とともにうやむやにしたいのが一番ということだそうです。せっかくハミルトンという新星が出てきたのに、人気を損ねることにもなりかねないからね。


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2007年09月08日

イタリアGP

F1はイタリアGPで、ミラノの隣町のモンツァで予選がありました。フェラーリはちょっとで遅れた感じで、3、4番目からのスタートとなります。地元だし、逆転総合優勝にはぜひとも勝ちたいところだろうけれど、タイム的には(マクラーレンから)ちょっと離されていたっぽいのが気になりました。

金曜日はお昼過ぎから次女の友達家族がお客さんに来ていたため、我が家は夜遅くまでにぎやかでした。そこの子供達が土曜日の夜に出直してきて、今度は泊っていくそうです。なので、土曜日の夜もにぎやかになりそうな感じです。

土曜日は、朝からパパと長女でお出掛けして長女に新しいケイタイを買って来ました。まだ中学生なんだけれど、友達がみんなカメラ付き、Bluetooth機能付き、音楽再生機能付きのケイタイを持っているのに彼女だけモノクロ画面のケイタイでは生きていけないということだそうで、ちょっと贅沢な買い物になりました。おかげで彼女は、朝から大変機嫌がいいです。

パパもケイタイを新しく買い換えたいのだけれど、パパは最近出回りだした3メガピクセルのカメラ付きが欲しいので、選択肢がかなり狭くなります。値段的にも、もう少し3メガピクセルが普及してくるとお手頃感が増すのではないのかと思い、ちょっと様子見の段階です。

そういえば、先日ミラノに「Tokyo Hotel」という人気バンドが来ていたようです。おいらは未だに名前の由来を知りませんが。


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2007年09月09日

ORIGAMI


先日見掛けた広告なんですが、「正しい折り目をつけて仕事に活かそう」という意味合いのコピーが付いているデザインに折り紙の鶴が使われています。しかし、一見「ORIGAMI」なんだけれど、これって折り方がかなりいい加減で、全然「鶴」になってないです。折るのがへたくそなのはいいけれど、こういういい加減な仕事はちょっといただけないね。せめてこのアイデアを思いついたアートディレクターなりデザイナーなりが「ORIGAMI」の本を買って来て少しは練習するのが筋だと思います。こんな広告を作る会社なんて、おいらなら信用しないね。


さてさて、これは金曜日に次女の友達が来て誕生日会をしたときのママ特製シフォンケーキ。飾り付けは次女本人がしています。本当は彼女の誕生日なんて20日以上前に過ぎているのだけれど、当日は倉敷にいたため仲良しの友達を呼べなかったのですが、今回敗者復活戦的に誕生日会となりました。
本当は友達と遊ぶ言い訳が欲しかっただけのような気もしますが、この招待した友達の姉妹は、翌日(土曜日)には出直してきてお泊りまでしていくことになりました。まあ、月曜日に学校が始まると、なかなかこうやってのんびり遊べる機会もなくなってくるので、夏休み最後の大盤振る舞いです。


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キミー(ライコネン)が3位


イタリアのF1グランプリではマクラーレンがワン・ツー・フィニッシュで圧勝。地元イタリアのフェラーリはかろうじてキミー(ライコネン)が3位に入りましたが、マッサは序盤でリタイヤしてしまい、逆転優勝への望みは今や風前の灯となってしまいました。
マクラーレンはアロンソが優勝したけれど、ここへ来てハミルトンよりも強い印象の世界王者が3連覇に向けて本気のようです。驚異の新人ハミルトンも、気が付けば3ポイント差にアロンソがぴったりと付いていますね。経験や精神面での強さを考えると、同チーム内でアロンソの逆転総合優勝の可能性が高まってきました。まあ、個人的には(ていうか、イタリアにいる人達にとって)フェラーリの優勝でなければ興味が半減しちゃうのはいたしかたないところです。

最近、F1のドン、エリクトン氏が「ハミルトンとシューミーを一緒に走らせたい」なんてことを言っています。シューミー本人を現役復帰に向けて説得するつもりらしいけれど、難しいでしょうね。思うんだけれど、唯一シューミーをその気にさせるライバルはハッキネンなんじゃないかなあ。なので、シューミーとキミーのフェラーリ対ハッキネンとハミルトンのマクラーレン、アロンソはルノーで来期を、なんて話しになれれば、ひょっとしてひょっとするかも?!

我が家は土曜日の夜から次女の友達姉妹がお泊りしていたので、そこのパパとママが迎えに来たついでに日曜日のお昼ご飯を一緒に食べました。おいらはなんだかんだ言いながら、お客さんがあるときの常でずっと食べ過ぎ飲み過ぎでした。せっかくのダイエットもこういう週末を過ごすとだいなしですね。(涙)また地道にがんばろうと思います。


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2007年09月10日

休みボケ

月曜日。

さあ、今日からイタリアの学校も再開します。3ヶ月も夏休みを過ごした子供達は少なからず休みボケで勉強が手に付かないんじゃないのかと思うけれど、逆にこのくらい休みが長いとみんな退屈してしまうので、早く学校で友達に会いたいというのもあるようです。

パパなんかは短い夏休み後、既に仕事が本格化しているのに、家に帰ると夏休みの子供達がゴロゴロしているおかしな状況だったのが改善されます。子供達にも早く勉強を本格化してほしいものです。そうそう、中学生にの長女は新しいケイタイに買い換えたりしたけれど、次女も今年度が小学生最後の年になるそうで、来年には彼女もケイタイが必要になるもよう。むむむ。

イタリアでは子供が小学生のうちは学校の登下校も親が同伴するし、お昼から夕方まで公園で遊んだりする時も常に保護者同伴が基本です。我が家の場合も、よっぽど近所のお店に文房具を買いに行く以外は必ずパパかママのどちらかがお出掛けに付いて行きます。日本の小学生のように子供達だけで学校へ歩いていくというのはないようですね。かなり田舎へ行っても。しかも夏休みは長いし、結構イタリアでの育児も大変かも。


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1985年


「バック・トゥー・ザ・フューチャー」をTVでやっていたので家族で見ました。

現在から30年前の過去へ行って、若い頃の自分の両親と会う設定の話だけれど、映画の中の設定自体が1985年なため、既に20年以上前の時代設定となります。大体、我が家の子供達は自分が生まれる前の映画なのだけれど、何とか(過去や未来の設定軸も)理解できたようでそれなりに楽しめました。
久しぶりに見ると、これって(青春アドヴェンチャーというよりも)完全に子供向けの映画みたいですね。

話は変わりますが、最近ミランのロナルドの故障からの回復が遅れていることが話題になっていて、どうもロナルドはしばらくブラジルで調整することになるようです。早くても復帰は1ヶ月先みたいです。なので、ここへ来てチャンピオンズリーグの名簿からも抹消される可能性があるとか、ないとか。
どうも、ミランのチームドクターによる初診で怪我の度合いを間違えていたのが復帰を遅らせる原因になったそうで、そのことで選手側とチーム側でもめているのだそうです。
こういう類の問題は、通常インテルの内部問題として報道されることが多い中、ミランの内部問題が表沙汰になるのは珍しいですね。


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マンガ教室講座DVD


マンガ教室講座DVDを買って来ました。初回はケント紙や鉛筆、消しゴムが付いて2ユーロ99セント。これを子供達とTVのコマーシャルで見たので、初回だけになると思いますが、ちょっと試してみようというわけです。なにしろ次回からは6ユーロ99セントになるようなので、多分もう続けないと予定している次第です。

一応このマンガ教室はデズニー・アカデミー公認なので、ミッキーマウスやドナルドダックの描き方なんかも練習できるのが魅力といえば魅力ですね。初回分のDVDで早速ミッキーが出てくるとも思えないので、期待しすぎないで見てみようと思います。


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2007年09月11日

ストゥルーデル


久しぶりに「Pasticceria ELLI / ケーキ屋エッリ (Piazza Piemonte 8)」でりんごのパイ(ストゥルーデル)を買って来ました。これは大きなパイを切って食べるタイプではなくて、1人用サイズのパイになっています。大きさはクロワッサンより若干小さ目ですが、中身がぎっしり入っているので、重さは倍くらいあるんじゃないのかな。これがちょっと前まで80セントだったのですが、昨年90セントに値上がりして、なんと夏休みが終わったら更に1ユーロに値上がっていました。(涙)まあ、以前が特別安かったと言えなくもないけれど、でも値上げはやっぱりありがたくないね。これからは買う機会が減るかも?

実際には、このストゥルーデルを買おうと思っても、1週間に2回ぐらいしか焼かないようで、毎日数があるわけではないんですよね。他の(普通の)ブリオッシュなら毎日並んでいるけれど、このストゥルーデルが我が家の家族分(5個)まとめて買えることはそんなにないのです。並んでいても3個とかではケンカになるので買いません。多分、焼き立てを並べたときでも10個くらいしかないんじゃないのかと思います。それで、常連さんにはおいしいのを知っている人も多いようで、すぐに数が足りなくなるしね。

夏休み後も時々仕事場から散歩がてらお店の前を通っていたけれど、今日になってやっと数がそろっているところへ買いに行けたということです。くどいようだけれど、こうれでもちょっとしたニュースなのです。まあ、他愛ないニュースかもしれませんが、日常のニュースなんかは他愛ないくらいの方がいいのです。もっとびっくりするようなニュースを期待する人は、最初からここのページを読んでいないのではないのかと思いますが。

このストゥルーデルがどのくらいおいしいかといえば、それはもうたまらないほどおいしいわけです。ふふふ。ミラノで時間がある人はぜひ一度お試しください。パスティッチーニもうまいでかんわ。


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2007年09月12日

フランクフルトでモーターショー


ミラノのニュースではないけれど、フランクフルトでモーターショーを開催中です。

イタリアからは新しいFIAT500(チンクエチェントと読みます)やフェラーリ、マセラッティなんかを出品しているのだけれど、イタリア系メーカー(現在はドイツ資本みたいですが)ということでは、ランボルギーニやブッガッティとかも気になるところ。


前の型のランボルギーニは、イタリアで(1台だけだったようだけれど)本当にパトカーになっていました。新型も1台くらいパトカーバージョンが出来ると、お巡りさんになりたい若者が増えるかもね。
それにしても、後からこんな車のパトカーに追跡された日には、どんな犯人でも逃げ切るのをあきらめるんじゃないのかな?もう、西部警察どころの話じゃないよね。(笑)


ランボルギーニやブッガッティとかの(これは全くの新型ではないけれど、アルミボディーの新バージョン)展示車写真とかを見ていると、(他のスーパーカーの)フェラーリやポルシェなんかはすごい普通の車のように思えてくるからおかしいです。モーターショー(関連のニュース)では普段見ることのない車を期待してしまうのは、小さい頃に体験したスーパーカーブームの影響が残っているのかもしれませんね。まあ、倉敷に育ったおいらなんかには、スーパーカーショーで見るフェラーリやポルシェの『実物』なんかでも別世界の存在に思えたんだけれどね。あ、当時を思い出してみると、やっぱり一番のスーパーカーといえば(ランボルギーニ)カウンタックでしたっけ。


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2007年09月13日

ショーペロ

木曜日のミラノはショーペロ(スト)で地下鉄は動いていません。

なのになのに、こんな日に限ってミラノの(仕事場から)反対側に仕事関係でお出掛けする約束を(昨日電話で)してしまいました。向こうにはこちらの電話番号を教えていたのに向こうの番号を聞いていなかったので、仕方なく歩いていくことにします。

まいったなあ。(涙)では、いってきます。


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続・ショーペロ


お出掛けをして来ました。ショーペロ(スト)を予定していた地下鉄も、なんだか事前に解決したようで、普通に動いていました。地上のトラムが営業運転している様子だったので、もしかして?と思い地下鉄の駅へ行ってみると、何事もなかったかのように動いていたので、ちょっと拍子抜け。まあ、通常営業にこしたことはないので、地下鉄へ乗っていって来ました。ショーペロと思い早めに出てきたのに、地下鉄に乗ったため約束の時間より早めに目的地に着きましたが、遅いよりは早い方がいいので、今日のショーペロはうれしい誤算となりました。

さて、学校が始まったので我が家の子供達も(休みボケから)復帰すべく忙しい日々を送っているようです。学校と平行して、それぞれの習い事も再開するらしく、長女とちびっ子は陸上クラブへ、次女はバレエ教室へと通い始めました。今期から次女はしばらくピアノをやめることにしたみたいですが、代わりにということもないのだろうけれど、ちびっ子がギター教室へ通うことにするそうです。自慢の子供サイズ・アコースティック・ギターを抱えて行くみたいです。
長女と次女がピアノを習っていた音楽教室なので、先生もちびっ子のことは前から知っているため、自己紹介とかなくても名前まで覚えてもらっているようです。どのくらい続くのか、とりあえず様子をみようと思います。


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2007年09月14日

マクラーレン


F1のマクラーレンが、国際自動車連盟(FIA)の緊急会議でコンストラクターズ部門の今季得点を全て無効にされ、その上1億ドルの罰金を科す裁定を下されました。
2年前のイタリアのセーリエA不正疑惑を思い出す人も多いみたいだけれど、ユベントスが科せられた裁定との違いは、チームとしては裁かれるけれど、選手(ドライバー)は得点のぺナルティーを科せられないこと。つまり、今期もコンストラクターズ部門での総合優勝はフェラーリに譲るけれど、ドライバーズ部門ではマクラーレンのアロンソかハミルトンの優勝になる可能性が大きいということです。

今回の裁定での決め手になったのが、マクラーレン内のe-mailでのやり取りの中に「最近入手したフェラーリのタイヤの使い方のセッテングを試そう」みたいな内容の文だそうで、情報の元になった(元)フェラーリの技術者やマクラーレン側の技術者の名前も挙がっていたらしいです。なので、チームぐるみで情報が利用された形跡が認められたということで「不正疑惑」を裁く決定にいたったわけですね。

マクラーレン側は、一部のエンジニアがフェラーリの機密情報を入手していたことは認めていたけれど、あくまで個人的な行為であり、チームとして情報を利用した事実はないという言い分でした。おいらは個人的にもマクラーレンの今期のマシーンにフェラーリの機密情報が与えた影響は、(もし仮にあったとしても)ごくごく些細な部分であり、今期の好調はマクラーレン側独自の努力による部分が大半であるとは思います。でも、レースの駆け引きやタイヤの使い方のノウハウ等、目に見えにくい微妙な部分での情報というか作戦内容が、相手側にだけは(一方的に)こちら側の手の内を見られている状況にあったフェラーリのジレンマも分かります。なので、裁定はどちら側も(ある程度)立てた形の結果なんじゃないのかと思います。本来なら不正があったチームのドライバーもぺナルティーを受けてしかるべきなんだろうけれど、そんなことになったらF1自体の優勝争いの興味が半減するし、せっかく出てきたスター新人のハミルトンにもミソが付いてしまうからね。マクラーレンのパートナーのメルセデスだって黙って入られなくなるし。

いろいろと裏事情まで想像力を刺激させられる判定です。


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MTV DAY 2007


土曜日はお昼過ぎからドゥオモ広場で「MTV DAY 2007」のイベント(コンサート)があります。無料でイタリアの有名アーティストを見られるいい機会です。我が家は子供達が日本人学校(土曜日だけの国語授業がある)補習校へ行くので、ちょっと見に行くというわけにはいきません。もし当日にたまたまミラノで時間がある人は行ってみるのもおもしろいと思いますよ。

ミラノの出演予定アーティストは:
ARTICOLO 31
BIAGIO ANTONACCI
CARMEN CONSOLI
ELIO E LE STORIE TESE
JOVANOTTI
REZOPHONIC
TIZIANO FERRO

(同日開催の)ローマ会場ではELISAやFINLEYが出演予定だそうです。


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2007年09月15日

F1の噂話


F1のボスであるエクレストン氏が、国際自動車連盟(FIA)によるマクラーレンのスパイ行為疑惑に対する(コンストラクターズ部門の)得点はく奪と罰金1億ドルの処分の舞台裏をちょっと話しています。どうもマクラーレン・メルセデスの2年間F1への出場停止処分という可能性も高かったらしいです。1年間F1への出場停止となっていれば、ユベントスの不正疑惑で過ごした1年間のセーリエB降格に相当していた格好だったのですが、今回の疑惑解明の決め手の一つになったアロンソと(マクラーレンのテスト・ドライバーのスペイン人)デ・ラ・ローザとの間のメールのやり取りを証拠として提出する代わりにアロンソには「ドライバー部門での得点はく奪なしない」とFIA側と裏取引があったとも噂になっています。ここにきてアロンソのルノー復帰やトヨタ移籍の噂も可能性が膨らんでいるようだし、シーズン後半はレース以外の話題も多くなりそうな感じです。

マクラーレン(特にエンジン提供のメルセデス)が、イメージ回復のために(アロンソとけんか別れをした場合)ハッキネンの復帰に本腰を入れたりするんじゃないのかと、ちょっと期待したりして。(笑)

あと、壁際に追い詰められた感のあるマクラーレンのボス、ロン・デニス氏が退陣する可能性もちらほら、もし彼がいなくなった場合は、アロンソも残留して、よりメルセデス色の濃いチームになる可能性もあるみたいです。今回の不正疑惑で、スポンサーが離れてしまう可能性もあるみたいだし、巨額の罰金のこともあるので、以前からくすぶっていたメルセデスのマクラーレン買収シナリオの噂も再熱したりするかもよ。(メルセデスのライバルでもあるBMWは既に独自のチームを持っているからね)


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ミラノ北公園

パパは、ちょっと仕事がたまってしまっているため土曜日も休日出勤しました。それでもあまり状況は変わらないのですが、日曜日は家族で(友人家族2組と待ち合わせをして)パルコ・ノルド(ミラノ北公園)へ行くことになっているので、日曜日は(仕事は)お休みです。お弁当にはパニーノを持参することになっていて、土曜日の朝に(仕事に行く前に)パパが近所のパン屋さんでパンを、近所の養鶏場で卵を買って来てあります。まあ、その他の材料はママが買っているので、特に強調することもないんでしょうけれど。

と、日曜日はお出掛けの予定なので、F1の決勝やセーリエAのカルチョの試合経過をTVでのんびり観戦できません。公園の中にあるスタンドでラジオ中継でも聞くのが精一杯だね。多分パパ友やちびっ子を交えてカルチョをしたりすることになると思うので、自分がしっかり体を動かしてこようと思います。

F1は、今期初めてフェラーリが1、2番手からのスタートになるので、ちょっと面白そうなんだけれど。

スパイ疑惑で今期はチームとしての優勝が出来なくなったマクラーレンは、ドライバー部門での優勝をかけて、所属のアロンソとハミルトンの優勝争いに集中することになるのですが、チームとしての成績が関係なくなるため、これからは両者の争いも遠慮なく熾烈になるもよう。見てる側には面白い状況になるんじゃないんかと思いますよ。

今回のスパイ疑惑で、マクラーレンのチーム内から唯一国際自動車連盟(FIA)と事実解明捜査に協力的だったとされるアロンソは、FIAのモスリー会長から紳士的な態度を評価されたようです。今期限りで他チームに移籍のではと噂になっているアロンソですが、彼自身は「僕が捜査に協力的だったおかげで少なくともドライバー部門だけはぺナルティーなしとなったんだから、チーム内でも僕に感謝すべき人がいるんじゃないのかな?」と、イタリアマスコミに話していたとか。実際、モスリー会長も「マクラーレンは2年間の出場資格停止にするべきところを罰金という形に置き換えたというのが正直なところなので、今回の処罰は、数年後に振り返った時は軽すぎる判定だったと思われるじゃないですか」とコメントしています。


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2007年09月16日

ピクニック

土曜日の夜に、我が家の次女は友達の家にお泊りにいきました。そこの家族とも日曜日のピクニックでパルコ・ノルド(ミラノ北公園)で待ち合わせしてあるので、帰りは一緒に戻って来る予定です。

パパは朝からちびっ子のサッカーボールに空気を入れたり、長女のケイタイに画像を提供したりして準備万端です。


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TV観戦日より

F1のTV中継で、ビールを飲みながらフェラーリを応援するというのもなかなかにいいものです。でも、せっかく応援しているのに別のチームが1位、2位を独占したりして、しかもフェラーリは1台しか完走しないなんていう日は、ちょっと損したような気分になることもあります。
カルチョでも同じことで、せっかくスタジアムまで見に行ったのに引き分けになったり負けたりということもありますね、当然ながら。

今回の日曜日はカルチョもF1も(バイクの)モトGPもあったりしたので、TV観戦日よりだったのだけれど、家族で公園へピクニックへ行ったため、自分がカルチョをして走り回ってきました。

公園内へやって来ていた車の屋台でジェラートやジュースを買いにいっては、ラジオでちょっとカルチョの試合の途中経過を聞いてたけれど、こういう日はなぜが(TV観戦していたら楽しめそうな)いい結果になる傾向があるみたいです。夕方に家に着いてから結果報告を見ると、インテルは勝つは、フェラーリはワンツーフィニッシュで圧勝するは、久しぶりにヴァレンティーノは優勝するは、なかなかに(個人的にですが)うれしいニュースが重なっていました。おまけにジャイアンツまで首位に返り咲いているし、どうもちょくちょくピクニックへ行った方がいいのかも?なんて思ったり。


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2007年09月17日

月曜日は雨

まいったなあ、月曜日は雨です。

夜の内にザーザー降りだして、これから数日降り続くようです。夜の間は、雷も派手にゴロゴロしていたけれど、朝になってからはそれでもちょっと落ち着いたようです。
月曜日は、修理に出していたPCを取りに行く予定だったりするので、こういうお天気はいただけないね。数年前なら「ほら、インテルが勝ったりするからこういうことになるんだよ」なんて(ミラニスタの)友人にからかわれていたものですが、最近インテルが勝つことはそれほど珍しいことではなくなっているので、原因は別にあるとにらんでいます。


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復活

修理に出していたノート型PCが帰ってきたので、これを家で使っていたPCと入れ替えようかと思います。本当は新しく買い換えようかと思っていたんだけれど、(1年ほど壊れたままほったらかしていて)今回修理したPCもそのまますてるには惜しい気がしたので、ちょっと思い立って修理の見積もりに持っていきました。そうしたら、案の定ハード・デスクのみの交換で復帰できそうなので、もうしばらく働いてもらうことにしました。

ミラノは月曜の朝まで盛大に雨が降り、天気予報ではそのまま雨模様のはずが、日中は太陽ま出てきてなかなかに穏やかな1日となりました。火曜日も引き続き雨がちらつく天気予報なので、結構穏やかないい天気なんじゃないのかと期待しています。


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2007年09月18日

チャンピオンズリーグ

木曜日は出張へ行くことになりました。最近仕事が忙し目なので、出張よりも仕事場で作業を進めるほうがうれしいのだけれど、仕事が進むと出張して人と話をする必要もでてくるわけで、まあ、あれこれ言わずに行ってきます。行き先は比較的近くのアスティなので、特に問題がなければ夕方には帰ってこれそうだし。

今夜からチャンピオンズリーグの試合が再開になるので、しばらく週2回(週中にチャンピオンズ、週末にセーリエA)のペースでカルチョが楽しめます。
昨年レアルマドリッドを優勝させたカペッロ監督(現在失業中なのでTVの解説者をしています)が、今年のチャンピオンズ優勝候補の筆頭にインテルの名前をあげています。ただ、昨年もチェルシーのムリーニョ監督がインテルを優勝候補にあげていたのに優勝していないので、今回はあまり参考にしないで応援にだけ集中しようかと思います。

ガッゼッタでは、チャンピオンズ出場チームのそれぞれの目玉選手を紹介していましたが、セルテックからはNAKAMURAが当たり前のように選ばれていました。彼もここ数年が選手生活のピークになる年なので、ガンガンがんばってもらわなくっちゃね。


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2007年09月19日

新しいFIAT500


発売から2ヶ月たったので、最近は新しいFIAT500(チンクエチェント)が走っていても驚かなくなりました。やっぱり旧型が走っている方がドキッとしますね。それでも止まっている新型があると、ついつい近くまで行って眺めたりしちゃいます。

さて、木曜日は出張なので、それまでに片付けておきたい仕事で水曜日は忙しそうです。でも、木曜日の朝が早いので出来れば早めに寝たいんだけれど、夜までに何とかなるかしらね?ていうか、仕事云々ではなくて、今夜はインテルのチャンピオンズ戦があるので、試合後のカルチョ番組とか見ていたらあまり早くには寝れそうにありません。


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ユベンティーノ


先日のウディネーゼ対ユベントス戦でグラウンドに爆発物を投げ込んだためにスタジアムからおっ放り出されてしまったユベンティーノがいたんですが、イタリアのマスコミは「爆発物を投げ込んだ」ことについてではなく、「この若者を特定して警備員に(おっ放り出すために)渡したのが他の一般観客だった」ことを大きく取り上げていました。いろいろと問題が重なったイタリアのカルチョを取り巻く環境が、常識というかマナーのある一般の観客が多数派になってきていると強調したいようです。

ちょっと前は発炎筒や花火なんかを大量にスタジアムに持ち込んで、観戦したいんだか、ただ騒ぎを起こしたいだけなんだか分からないような若者も多くいたみたいだけれど、最近は入場時のチェックが厳しくなったこともあり、今回のような騒ぎは少なくなっているようです。

イタリア中のニュースで超アップの顔を報道された若者は、これに懲りてもう危ない物をスタジアムに持ち込まないだろうけれど、急に集まった報道陣にご両親は「爆発物を持っていたそうですが、うちの子は犯罪者ではありません」と、擁護するのが大変だったようです。しかし、爆発物を持ち歩くのはよくないと思うよ、実際のところ。


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2007年09月20日

出張

アスティ方面へ出張に行ってきました。思ったよりも早く家に帰れそうだったんですが、運悪く帰りの電車が途中の駅で(次の通過駅に問題があったようで)立ち往生してしまい、30分ほど余分に時間が掛かりました。まあ、帰ってこれただけよかったほうだと思うことにしますけれどね、こういうときは。

金曜日も出張になりそうだったんだけれど、何とか仕事場で作業できるようになりました。あまり出張が重なると、仕事を進める時間がなくなってしまうので、普段はいつものように仕事場で仕事をする方がいいようです。時々出張に行くぶんには気分転換になっていいのですが。

今週末も家族はパルコ・ノルド(ミラノ北公園)へ行くそうなので、パパもまたピクニックへ行くかもしれません。金曜日にいろいろ作戦を練ろうと思います。


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2007年09月21日

給食

イタリアの学校は給食費が高いです。我が家の子供達も毎日1人約3ユーロの給食を食べてきます。日本円換算すると約500円です。1ヶ月で20日間給食を食べるとすると、1月の1人当たりの給食費は1万円になります。日本の給食費はこんなにしないよね。
それでも、土曜の午後に我が家の子供達が通っている日本人学校の補習校へ国語を習いに来ている友達家族に話を聞いてみると、別の街では1日4ユーロも給食費を払っているところもあるそうで、我が家はまだマシな方なんだって。補習校へ来る他の家族のほとんどは日本人とイタリア人の国際結婚家族で、ミラノの補習校にはミラノ近隣の町からも沢山通ってきています。ちなみに、毎日普通に日本の小学校と同じカリキュラムで進める日本人学校のクラスには、日本から数年イタリア勤務になったお父さんの家族とかが通っています。補習校へ来る子供達は、平日はイタリアの地元の小学校とかインターナショナル・スクールとかへ通っている子供達です。

1日500円もあれば、日本でも大人がコンビニやお弁当屋さんで簡単にご飯が食べられるんじゃないのかと思うけれど、子供達だって同じ値段でたまにはマクドナルドで食べたいと思うようです。とかいいながら、子供達の給食のメニューを見てみると、「イタリアの生ソーセージ入りリゾット」とか「舌平目のムニエル」とか、パパには魅力的な日もあるみたいですよ。(笑)


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芸術家の家


ちょっとびっくりしたニュースがあります。

出来るだけ手短に説明してみますが、ミラノのコルソ・ガリバルディという通りに「芸術家の家(Casa degli Artisti)」と呼ばれている建物があります。ここは元々ミラノの芸術好きのお金持ちの人が貧乏な芸術家のために使わせてあげていたアパートだったので