
38℃を超えていた熱も37℃前後の微熱まで下がったので、なんとか起きていられるようになりましたが、頭が痛いのに困っています。月曜日の出張までには何とか全快しておきたいけれど。
土曜日の夜に試合があったインテルはローマとの首位対決を4-1で快勝し、今期初めて単独首位になりました。ローマは序盤に退場者が出て、試合の半分以上を1人少ないハンディと共に戦ったので、4-1という結果自体は両チームの力関係を現すものではないけれど、それでもインテルが内容の充実した試合をしたことには変わりありません。特にローマが後半開始間もなく1-1の同点に追いつくゴールをした後、(最初のゴールを決めていたイブラが負傷したため)途中交代で入ったばかりのクレスポ、クルツのアルゼンチン代表デュオがそれぞれ矢継ぎ早にゴールを決め、ローマの反撃ムードを一気に蹴散らした辺りは、本当に強そうな感じがしましたね。その後コルドバもおまけのゴールをしての4-1です。
あと、風邪気味のところ早起きしてTV観戦したF1の日本グランプリですが、雨の中ハミルトンが落ち着いた走りで優勝しましたね。こういうコンディションでは、偶然や経験とかに左右され思い通りのレースが出来ないこともありそうなものだけれど、この新人は平気で優勝してしまうんだから、やはりただ者ではない感じです。3位につけたライコネンがかろうじて総合優勝争いに可能性を残しましたが、ライコネンが総合優勝するためには残りの2レースでハミルトンがほとんど無得点になる必要があるため、実質的に難しいね。アロンソはリタイヤしたので、状況はライコネンに近くなります。なので、ハミルトンが今年の年間王者になる可能性がぐっと大きくなったGPでした。
本来はドライバー部門もスパイ容疑で得点を剥奪されたチームの車に乗っている人はぺナルティーを受けるべきだとか、いろいろ議論はあるところです。今シーズンは優勝争いをしたフェラーリとマクラーレンの間のごたごたがあり不透明な結果であることも事実なため、来期辺りは両チームとも「真実はレースで示す」という意気込みで取り組むんじゃないのでしょうか。フェラーリ側では「人々が思っている以上にマクラーレンはフェラーリの情報をいろいろな部門で駆使していた」という意見があるようだし。