ミラノは穏やかな日々。暑くなく寒くもなく、こういうのは、ちょっといいんじゃないのかと思うよ。さりげないことだけれど。
ミランの調子が悪いです。他人事ながらちょっと心配になってくるくらい。
セーリエAでは絶不調のため「せめてチャンピオンズでは・・・」の思いもむなしく、セルテックに2-1で負けてしまったのだけれど、逆にセルテックはグループ戦突破の糸口が掴めた試合だったのかもしれないね。こういう大事な試合で中村選手が決勝点にからめたのは大きいと思います。これで「次も」っていうことになるし、彼がいないときに勝ってたりしてもややこしくなるので、まあ、よかったんじゃないかな。
そうそう、ミランはキーパーのディーダがしっかりしないので、ずっと批判の的になっているけれど、今期の始まる前の移籍市場でユベントスのブッフォンが移籍してくる可能性があったそうです。それが、(ブッフォン)選手との話はまとまっていたのだけれど、ミランのベルルスコーニ会長(元イタリア首相)が、「巨額の移籍金を払って、ライバルのユベントスが補強をするのを助けるようなことはしたくない」のと「移籍市場の予算は、出来れば攻撃陣へ使いたい」のと「調子さえ戻ればディーダでいいんじゃないのか」という理由で、個人的にOKを出さなかったため獲得にいたらなかったと(最近)報道されています。
ミラン関係者は、怪我から復帰中のロナルドと、今期獲得したユースのブラジル代表選手パトのコンビが見られる1月以降の後半戦に「本物のミラン」が誕生すると強がっているけれど、そこまでは不調を覚悟しているということなのかしらね?なんて思えてしまいます。ある程度既にセーリエA優勝には見切りをつけて、(昨年のように)チャンピオンズでの優勝に集中するつもりなのかもしれないけれど、チャンピオンズ戦でも負けが込んでくると辛いシーズンになりそうな心配が無きにしも非ず。