
ミラノ中華街がまたちょっと話題なんですけれど、今回は中国人経営者による美容院がブームなんだそうです。モーダの街ミラノで成功する美容院とは・・・、実は最大の売りが「低価格」なお店だそうで、美容士さんは中国人なんですが、お客さんにはイタリア人も多いようです。それで新聞記事に載っている値段表をみたら、確かに安いけれど、他のお店の半額以下ということもないらしいので、ちょっと田舎に行けば見付かるかもしれない値段設定だと思います。
こういう記事は、ある意味「中国人が今度は低賃金労働を武器にこういうサービスを始めてイタリア人同業者を脅かしている」的な方向のメッセージを持っているのが分かるのですが、このくらいの値段設定なら悪くはないと思いました。(ミラノの)中華街に行くと、最近では完全に中国人同士の商売をしているお店がちらほらあり、全ての広告や店先の張り紙が中国語だったりして、いったい何をしているお店か分からなかったりするのですが、今回話題になっている美容院は、イタリア語の料金表等もあるようです。多分中国人相手をメインで始めたお店が、意外とちゃんと切ったりパーマしてくれたりすることを発見した人の口コミでイタリア人の間でも利用者が増えたんじゃないのかな。
おいらは中華街で(主に)中国人相手の商売をしている中華屋さんで朝食に中華粥を食べたいと思っているけれど、なかなか実現していません。以前朝の時間帯に偶然通り掛かったお店の中を見ると、中国人の人達が粥を食べていたんですよね。こういうメニューはイタリア語とかのメニューで探しても見付からないので、同国人専用サービスになっているんじゃないのかとにらんでいます。おいらは日本人なので、さりげなく入って指でさして注文とかすればいけるんじゃないのかという作戦です。