死者の日
木曜日から子供達は学校がお休みなので連休です。ただ、我が家の子供達は土曜日午後に日本人学校補習校に通っているので、月曜日までの完全な連休とはなりません。
10月の31日はハロウィンだけれど、これはアメリカの習慣で、イタリアでは近年普及したばかりのイベントです。なので、連休はハロウィンと関係があるわけではなく、11月1日の「死者の日(il giorno dei morti)」というのがイタリアの祭日にあたるためです。そもそも「死者の日」なんていうと、日本のお盆みたいな感じだけれど、この日は特に何をするでもなく、ただ「祭日」として過ごす人が多いようです。
次女は水曜日の夜に友達の家のハロウィン・パーティーへ遊びに行き、そのままお泊りして来ることになっていたので、長女とちびっ子は(ていうか残りの家族は)、近所のレンタルDVD屋さんでスティーヴ・マーチンの映画を借りてきて、ピザを食べながら見ました。ちょっと夜更かし気味になったけれど、翌日が休みなのでたまにはいいでしょ。
さてさて、11月末日締め切りだった仕事が片付いたので、ちょっと一息ですが、来週の水曜日にアドリア海方面へ出張のため、その仕事の準備や何とかで結構ばたばたしています。
仕事場のイタリア人たちは木曜日はお休みなんだけれど、おいらは日本人なので休日出勤することになっています。ていうか、うっかり11月の1日に面接の約束を入れてしまったためでもあるんだけれど、今回は日本人の若者だそうなので、イタリアの祭日が関係ないのはお互い様なため、問題ないですね。



シーズン途中からマクラーレンのチーム内で孤立していた感じのアロンソが大方の予測通り来年まで残っていた契約を解消し、これから新たに来年走ることになるチームを探すことになるそうです。ルノー復帰が有力だけれど、現時点ではルノーよりも潜在能力の高そうなレッドブルに移籍する可能性もありだそうです。これでめんどくさいチーム事情がなくなるハミルトンのチームメイトには、GP2時代からの友人でもあるローズベルグの移籍が有力みたいです。ハミルトンに言わせると、アロンソは性格が閉鎖的なんだそうです。スペイン人で閉鎖的というのはちょっとないんじゃないのかと思うけれど、まあ、人の見方はそれぞれだからね。



月曜日の出張が確定しました。今週の水曜日に予定していた出張が変更になったお出かけのため、すでに出張のための用意はOKです。でも、この週末はPCの問題で仕事がはかどっていない用件を少し進めておく必要があるので、ちょっと宿題が多くなりそうです。金曜日も仕事関係先へ印刷物の搬出やバックアップの整理とか、雑用的な仕事に時間をさいたので、本業の作業がはかどっていません。それはともかく、カルチョの試合をしているところに服を着ないで乱入するという行為は何をもたらすのだろう?



だんだんナターレが近づいてくるけれど、ミラノはその前に街の守護聖でもある聖アンブロージョのお祭りがあります。サンタンブロージョという古い教会があるのだけれど、ここの教会の入り口には中世の「拷問(器具)博物館」なんかもあって、なかなかに厳粛な雰囲気です。ここの教会の回りの道に露店が出てお祭りになるのだけれど、おいらはイタリア生活を始めたばかりのころにここの屋台のひとつで「とうもろこし」を売っているのを見付け、日本のお祭りの屋台を思い出し買ってみたところ、ものすごい塩辛くてびっくりした記憶があります。あれから屋台で「とうもろこし」を売っているのを買ったことがないので、あれが普通なのか、特別だったのかは判断できませんけれど。
