土曜日の夜に鍋をしました。段々寒くなってくるのこれからの季節のミラノは、やっぱり鍋に限るよね。
鍋(今回は鳥肉の味噌仕立て)を囲んで食べ始めると、ちびっ子が「いやあ、鍋とはホントにおいしいものですね」と、年寄りみたいな口調で言うのでおかしかったです。そのくせにんじんや白菜なんかの野菜が好きではないので、あんまり箸は進まないんだから、「ホントにお調子者ですね」とパパなんかは思うわけです。
食事中に次女が、日本人学校で「長所と短所」という言葉を聞いたと話をしていて、自分の長所は「ほっぺた」だと言います。すると長女が「それはチャーミング・ポイントでしょ!」と突っ込んでいました。話を聞いていたちびっ子は、自分の長所は「パパがなんでも(ちびっ子の考えていることを)わかってくれるところ」だと言います。今度は長女が「それならパパの長所でしょ」と突っ込みます。なかなか日本語も難しいようですね。
何でちびっ子がこんなことを言うかといえば、ちょっと前に「最近あの歌聞かないねえ、あの♪♪♪」とメロディーを口ずさむんだけれど、誰もどの曲かわからなくて「何それ?」と言っていたときに、パパだけ「ああ、イエローサブマリンか」と気が付いて、ママが「どうして解るの?」と不思議がっていたことがあったんですね。そもそも我が家ではママが勉強やしつけにうるさく、パパはあまり口出ししないことにしているので、子供達はパパの方がやさしくて理解があると思っているようです。だから時々ママにダメと言われたことを、もう一度パパにお願いに来ることとかもあるようです。うっかりパパがいい返事をすると、後でパパがママに怒られることがあるので、最近では怪しいと思うと「ママに聞きなさい」と言うようにしています。非常に威厳に満ちた父親像だね。
さて、ミランはサンシーロ(ホーム)でまた引き分けました。なかなか勝てない今年のミラン。おいらはこんなに弱いミランを見たのは初めてな気がします。(インテルなら記憶にないこともないけれど・・・)
土曜日にもう1つあった試合では、フィオレンティーナが勝ち、インテルに勝ち点差が1の2位に浮上しています。日曜日にインテルがユベントスに勝てれば、また(フィオレンティーナと)勝ち点差が4に開くんだけれど、もし負けると勝ち点差でローマと同点首位とかになるかも知れません。で、勝ち点差が1のところに4チームほどごった返す状態になりますね。まあ、シーズンも序盤なので問題はないんだけれど、できれば2位以下に少し差を広げておきたいものです。