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カツ丼


ここだけの話ですが、おいらはカルチョ観戦が好きです。どちらかといえばインテルというチームを応援しています。我が家では教育の成果が現れ、子供達もみんなインテルを応援しています。妻だけは、カルチョというシステム自体に興味がないようなので、特にどこも応援している素振りは見せません。

ユベントスとインテルが(昨年はユベントスがセーリエBへ出張していたため)久しぶりにセーリエAの公式戦をして、結果は1-1の引き分けでした。後半終了間際まで勝っていたインテル側には「惜しい」引き分けで、終盤追い着いたユベントス側には「なんとか」引き分けだったみたいです。ただ、今回はトリノでユベントスのホームの試合だったため、次の対戦はミラノでインテルが遠慮なく勝てるんじゃないのかと思います。そうそう、ローマもエンポリと(こちらも勝てると思っていた試合を)引き分けたので、インテルとローマの勝ち点差は3のまま、上位陣で唯一勝ったフィオレンティーナが、2点差の2位に浮上しています。フィオレンティーナがこんなに上にいるなんて、トラッパトーニ監督時代以来なんじゃないかと思います。選手でいえば、バティストゥータ、ルイコスタ、トルドとか。現在は元インテルのボボやムトゥ、フレイがいますね。

さて、インテルの試合があった日曜日の夜には我が家でカツ丼を食べたのだけれど、ご飯にとんかつを乗せた「カツ丼」という食物は、なかなかにおいしいものだと再確認しました。ミラノではビーフカツレツが名物なんだけれど、これはリゾットの上に乗せたりしないですね。時々カツレツの上にサイコロに切ったトマトとバジリコを乗せているお店はあるけれど。で、カツ丼を食べながら、「日本では子供が受験の時とか何か試合のときに、『勝つ』ことを期待して食べることがある」と子供達に話しました。先日、「日本では受験する子供がいる家では、『すべる』や『落ちる』という言葉は使わない」と話をしたので、その続編でした。
我が家の子供達はイタリアで生活しているため、いざという時に「カツ丼」を食べても、どの程度イタリア語圏で日本語の「勝つ」効果が期待できるかわかりません。まあ、それをいえば、日本でもどの程度効果があるのかは数字で見られるわけではないんだろうけれどね。


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2007年11月05日 05:39に投稿されたエントリーのページです。

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