ここだけの話ですが、おいらは食べることが大好きです。時々おいらのことをすごいグルメだと思っている人がいて、こだわりのものしか食べないんじゃないのかと心配されるんですが、実際にはなんでも食べるし、むしろこだわりは少ない方なんじゃないのかとさえ思います。例えば、妻なんかは同じものを食べる機会が続くと(昼も夜もピザとか)、できる限り連続することを避けようとするみたいだけれど、そういうのも平気なんですよね、おいしければ。こだわって好きというのではなくて、愛着があって好きな食べ物はいろいろあるので、そういうものならあえて連続した機会を作りたいくらいです。例えば夏休みにしつこく「ふるいちのぶっかけうどん」を食べ続けるように。
この辺りの感覚は、結構イタリア人に近いようで、イタリア人の中にも「いつも同じメニューで平気」という人が結構います。これは少ないメニューのローテーションで成り立っている学校給食が作り上げる文化的な下地があるんじゃないのかと最近になって気が付きました。知り合いにマクドナルドが好きなイタリア人がいて、彼なんかは毎日でもマクドナルドでサラダのセットを食べられる感じです。マクドナルド・アレルギーのイタリア人が多い中、こういう人は珍しそうだけれど、いったんマクドナルドへの抵抗がなくなったら、逆にはまってしまう確率もイタリアでは意外と高いようです。なにしろ飽きないんだから続くよね。
さて、日曜日にカツ丼を食べたら、天丼が食べたくなりました。名古屋で穴子を1匹丸ごと天ぷらにした物で「穴子丼」をランチで出しているお店を知っているのですが、ああいうお店がミラノ支店を出してくれたらどんなにうれしいことだろう。その前に「ふるいち」のミラノ支店が出来るのが条件だけれど。ふふふ。