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とうもろこし

だんだんナターレが近づいてくるけれど、ミラノはその前に街の守護聖でもある聖アンブロージョのお祭りがあります。サンタンブロージョという古い教会があるのだけれど、ここの教会の入り口には中世の「拷問(器具)博物館」なんかもあって、なかなかに厳粛な雰囲気です。ここの教会の回りの道に露店が出てお祭りになるのだけれど、おいらはイタリア生活を始めたばかりのころにここの屋台のひとつで「とうもろこし」を売っているのを見付け、日本のお祭りの屋台を思い出し買ってみたところ、ものすごい塩辛くてびっくりした記憶があります。あれから屋台で「とうもろこし」を売っているのを買ったことがないので、あれが普通なのか、特別だったのかは判断できませんけれど。

日本のお祭りの屋台では、個人的に「とうもろこし」よりも「イカ」の焼いた物や「焼きそば」に魅力を感じますが、この夏に食べた「イカ」の姿焼きは、なんだか添加物の味というか甘味がきつ過ぎて、食べきるのに苦労しました。昔からあんな感じの味なのか、最近の傾向なのかは分からないけれど、イタリアでは(化学調味料等の)添加物の味がきつい食べ物にあたることは少ないので、(普段はイタリアで)時々日本へ一時帰国するようになってから日本の添加物依存度の高さがわかるようになりました。お弁当類のおかずとか、かなり添加されてるよね、やっぱり。あと、駄菓子系もすごい添加されていて、イチゴ味のチョコだとか、マンゴー味のお菓子なんかはほとんど科学的に調理されているんじゃないのかなと思います。話を戻すと、イタリアの屋台で定番の味といえば、揚げパンとかが思い浮かびます。これなんかはホント昔ながらの味で添加物の心配はないんだろうけれど、カロリーの心配をするととても手が出ません。焼き栗というのもいいけれど、あれも結構カロリー高いらしいので、あまり食べ過ぎないように気をつけなければ。


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2007年11月17日 05:49に投稿されたエントリーのページです。

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