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首位を維持

インテルが勝って2位チームと3ポイント差の首位を維持するも、2位にはローマ、ユベントス、ウディネーゼが同ポイントで並んでいます。すぐ下にフィオレンティーナもいるので、まだまだ首位争いはもつれそうな感じです。毎週「インテルの対抗馬はここのチームか?!」みたいなネタが話題になるけれど、そういうチームが複数あるということは、インテルもぜんぜん息が抜けないということです。1試合負けるだけでこの混戦の中に紛れてしまうということだからね。

今週末は白黒のチームが元気がよかったみたいで、ユベントスもウディネーゼも快勝しています。インテルは新加入のスアゾの活躍などで勝っているのですが、シーズン初めにちょっと「期待外れ」感が漂っていた選手なので、こういう選手まで活躍し始めると、ライバルにはなかなかに難しい状況になるのではないかと思います。あと、とりあえずブラジルで個人メニューをこなし、新年からの復活にかけるアドリアーノにも難しい状況になるでしょうね。帰ってきてもなかなか空席が見付からないと思うので。
もう一人インテルでゴールしたクルツも、気が付けば既に6ゴール目で、チーム最多得点のイブラにもあと1ゴールとなっています。監督には非常に使いやすいタイプの選手でいながら、確実に得点もできるし、それでいて(レギュラーでなくても文句も言わず)目立たない第3、第4の男的ポジションを淡々とこなすので、チームからもファンからも愛されています。(自分が主役でなければ納得がいかない)アドリアーノはいろいろと学ぶところが多い人格でもあると思いますよ。何しろアドリの半分くらいの給料で(ここ数年は)ゴールはより多く決めるんだからね。

そうそう、この週末の試合でマテラッツィも久しぶりに試合に途中出場しました。シーズン開幕間際のイタリア代表戦で故障し、復帰が待たれていたのですが、やっと試合に出られるようになったようです。「今シーズンは、(ここまで試合に出られなかったのは)シーズン後半にバテないでいられるようにという運命だったんだろうね」とコメントしています。彼のポジションはサムエルが安定してプレーしていたので、実際にはまずレギュラーのポジションを奪い取るようにコンディションを上げていく必要があるのでしょうけれど。何しろ、サムエルだって調子がよければマテラッツィに負けているつもりはないと思うよ。


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2007年11月26日 13:40に投稿されたエントリーのページです。

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