「シューミーのタクシー運転手」話が日本でも記事になっていたので、ちょっとびっくりしました。だって、それなりにシューミーの知名度がないと成り立たないネタだからね。それはおいといて、世界クラブW杯ですが、浦和惜しかったですね。おいらはイタリアに住んでいるけれど、今回は浦和を応援していました。これはヨーロッパ代表がミランというチームだったことも無縁ではないけれど・・・(笑)で、仕事場でミラニスタの若者と試合を見ていたんだけれど。結果的にミランが勝ったというか、これは経験の差だと思いました。
ある意味、浦和の選手はヨーロッパ王者のミラン相手に互角にやれてるだけで充実感を持っていたんだろうけれど、ミランは「ここで負けたらイタリアに帰れないよ」という危機感があったと思いますよ。その点、プレッシャーはミランの方があったはずです。そういうところで何回かは決定的な仕事が出来るカカなんかが目立ってくるんだけれど、個人的には「何で天才小野に出番がないのか」理解に苦しむところもありました。というのは、Jリーグでは他の選手の方が便利だったりするのは分かるんだけれど、こういう大一番では国際的な経験というのも大きな要素のひとつになるはずで、そういう意味ではチームで唯一ヨーロッパでの国際的大一番の経験がある「天才小野」にまったく出番がないのは、ちょっとね。
ミランの選手にしても、たぶん唯一生でプレーを見たことがある選手だったはずなので、マークを引き付ける役でも何でも、何か役割はあったと思うんだけれどなあ。何しろ「天才小野」ですよ。
実際のところ、おいらは「天才小野」という言葉が大好きなので、わざわざこんなことを書いているというのもあるんだけれど、でも、彼のプレーが見れないのはちょっと寂しいね。中田(元)選手のプレーが見られないのが寂しいのと同じです。でも、中田氏は石頭なので、現役復帰は考えられないけれど、現役なのにプレーしてない「天才小野」とは何なんだという話です。あとくどいようだけれど、中田氏のホームページで彼の書いたメールがお金を払わないと抜粋しか読めないもの寂しい話だと思います。現役を引退してから有料になるというのが更に寂しい話です。これは彼個人の問題ではなくて所属事務所の問題というか方針なんだろうけれど、誰が引退した人の記事にお金払ってアクセスするかってんだ!と言いたい。