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インテルがイタリア杯の試合で快勝

インテルがイタリア杯の試合で快勝。ここ3年ほどインテルは決勝まで進み、いつも決勝でローマと対戦する習慣になっていたけれど、ローマがトリノに3-1で負けているため、(トリノ対ローマのもう1試合を4-1以上で勝たなければ)トリノが準々決勝へ進むことになり、決勝の相手が変わりそうな気配です。あ、インテルは決勝まで進むと仮定しての話ですが。うまく行けば準々決勝でユベントスとの対戦なんかもあるかも知れませんが、ここへきてユベントスの不正疑惑の中心人物だったモッジ氏が最近も裏工作に動いていた事実があかるみになったりして、ちょっとピリピリムードのユベントス周辺です。セーリエA優勝は厳しそうなので、ユベントスが狙える今年唯一のタイトルなんだけれどね、イタリア杯。

うまく行く時はなにをしてもうまく行くという感じで、今回(イタリア杯対レッジーナ戦)のインテルはユースチームから17歳の選手を先発に使ったりしたんだけれど、この17歳の選手が2ゴールもする活躍をしています。数年前にマルティンスがこんな感じでユースから抜擢され、そのままトップチームに残ったことがありますね。ただ、今のインテルはホントにどの選手も活躍してるので、なかなかトップチームに残るのは難しいと思いますけれど。そういえば、それこそアドリアーノも出場機会に恵まれない状況で、1月からはブラジルのサンパウロへ6月までレンタル移籍することになったそうです。

インテルからトリノにレンタル移籍中のレコバが対ローマ戦勝利の主人公だったりするので、あんまり活躍しすぎると来期にインテル復帰とかになっちゃうかもよ。

さて、日曜日のナターレ前最後のセーリエAの試合では、何とミラン対インテルのデルビー戦があります。その兼ね合いもあって、インテルはイタリア杯の試合に主力を温存したわけですが、ミランは日本から帰ったばかりでまだ時差ぼけがあるだろうし、ここでギャフンと言わせることが出来ればいいんですが・・・(笑)しかし、デルビーではチームの調子云々よりも、気持ちの面でのぶつかり合いが勝敗の鍵を握ることもあるため、結果はあまり予想できないのが現実ですね。どちらにしても、ミラノではナターレ(クリスマス)を心安らかに迎えられる人と、悔しさでイライラしながら迎える人に分かれそうな日程です。


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2007年12月20日 11:59に投稿されたエントリーのページです。

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