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黒猫のタンゴ


「黒猫のタンゴ」として日本でもヒットした子供のうたがありますが、これの元歌はイタリアの「Volevo un gatto nero」という曲です。1969年というから40年近く前の曲なんですね。おいらが小さい頃にも日本語バージョンの「黒猫のタンゴ」はよく聞いた覚えがあります。さて、この本家の「Volevo un gatto nero」を歌っていた女の子が、最近警察に捕まったそうです。どうも自身の経営するビューティーサロンで、売春の仲介や不法ドラッグの販売なんかをしていたそうです。こんなにあどけない顔をしているのにね・・・あ、これは子供のときの顔か。
日本語の歌詞では「黒猫のタンゴ、タンゴ、タンゴ、僕の恋人は黒い猫」と、まるでノロの飼い主みたいなことを語っていますが、元歌では「私が欲しかったのは黒い猫、黒い、黒い、なのに(買って)くれたのは白い猫、もう我慢できない」といった具合です。どうも黒い猫が買ってもらえなかったことがトラウマとなり、今回発覚したような闇の中の黒い世界に身を置くようになったのだと読み取れます。もっと早くに黒い猫を手に入れておけばこんな風にならなくてすんだかもしれないのに・・・

それにしても、この曲はイタリアの童謡のスタンダード・ナンバーなので、これからこの曲を耳にするたびに今回の事件を思い浮かべてしまう人もいるんじゃないのかと心配になってしまいました。


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コメント (1)

はじめまして。
どこのブログのリンクから発見したのか忘れてしまったのですけれど、お気に入りにいれて何度か拝見していました。
「黒猫のタンゴ」懐かしいですね。
ちなみに、日本では、「♪しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん♪」で一躍有名になっていた、ダイゴロウ役の子役の子が、成人してから、一時市会議員か何かだったのですが、殺人事件を起こして服役中です。
子役で売れてしまった子で、不幸になったパターンって多いですよね。(マコーレカルキン君とか・・・)

ところで、私もイタリア関係のブログを書いています。よかったら遊びにいらして下さいね。

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2007年12月20日 16:24に投稿されたエントリーのページです。

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