
この時期、バッボ・ナターレ(サンタクロース)が忙しいのはよく知っているけれど、おいらだってそれなりに忙しいから、なかなか手伝いには行けません。いや、もし暇があっても、手伝いするのは寒そうなので、遠慮するかもしれません。とりあえず、我が家の子供達のプレゼントだけは忘れずに届けて欲しいと思います。親愛なるバッボ様。
今朝の更新で、最初に書こうと思っていたことを書き忘れていることに気付いたので、もう少し書きます。というのが、予定していた中華が日曜日になったため、土曜日の夜はパパが用意することになりました。で、この時期のイタリアでそこらじゅうに売っている「コテキーノ」という巨大ソーセージの煮込みを作ることにしました。実は先日仕事関係でいただいたナターレプレゼントに、この「コテキーノ」のプレコット(調理済み)・レトルト製品が入っていたので、それを食べました。
最近はこのプレコットが主流みたいですが、それでもレンズ豆と一緒に煮込んでから食べるため、完全に「調理済み」ということではないですね。一応マンマの仕事も残してあるってことでしょうか。そう、この「コテキーノ」は、レンティッケ(レンズ豆)と一緒に食べるのが一般的で、ナターレというよりもお正月のメニューです。家庭によっては、生のコテッキーノを鍋で煮込んで、余分な油や臭みを取り除いてから、別に調理してあったレンティッケと合わせて食べたりするみたいです。我が家が昔住んでいた家の大家さんが、お正月に馬肉のコテキーノを作るのが習慣だったので、お呼ばれしたこともありましたっけ。で、我が家のコテッキーノは、にんじんやたまねぎも入れて作ったのだけれど、次女はかなり気に入っていました。彼女はちょっとパパに似ているところ(食いしん坊なところ)があります。ちびっ子はあまり食べませんでしたけれど。大体、このちびっ子に好きな食べ物を聞くと、「飴」「ガム」「チョコ」と、あまり成長を助けなそうな食品ばかり列挙します。次女と足して半分に出来るとちょうどいいのかと思ってみたり。