
クラブW杯優勝タイトルなんて何のその、インテルがミランに勝ってセーリエAのシーズン前半を首位で折り返しました。試合は両チームの均衡した内容だったのですが、インテルの決勝点はインテルの攻めというよりも、ミランのゴールキーパー、ディーダのミスで得点した感じ。こういうのをイタリアではキーパーのパペラータ(アヒルする)といって、笑いの対象になってしまいます。可愛そうなディーダ。でも、ここ数年、こんなのはよくあることになってしまっているディーダ。気が付けば、ブラジル代表の正キーパーも(これがまた因縁めいているけれど)インテルのジューロ・セーザルに奪われています。
インテルが勝ったので、1月12日までのセーリエA冬休み期間も心安らかに過ごせることになりました。それで、ちょっと他のチームの状況を眺めてみても、フィオのボボ、ムトゥ、フレイ、トリノのレコバ、ユーヴェのザネッティ等、元インテルの選手まで調子がよくなっているのに驚かされます。多分星のめぐりがいいんでしょうね。

そうそう、久しぶりに森本選手が出場したらしいです。彼には日本代表を引っ張っていくような選手へ成長して欲しいと思っているんだけれど、ここ1、2年が勝負になるでしょうね、世界で通用するのかどうかはっきりしてくるのが。ちょっと前に個人的に期待をかけていた平山選手は、海外での武者修行よりも楽な環境の日本でのプレーを希望した時点から、おいらの中ではあまり期待できる存在ではなくなっているので、森本選手にはその分もがんばって欲しいと思っています。
さてさて、日曜日のTeatro dal Vermeのコンサートはオペレッタだったのですが、子供たちもそれなりに楽しんでいたようです。内容はどちらかというと大衆的なオペレッタなので、あまりかしこまらずに観れたようです。パパ的には、その前に夕食で始めて行った中華がおいしかったのがより印象に残りましたけれど。