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2008年02月 アーカイブ

2008年02月01日

ジョギング

最近ジョギングに行くのをサボりがちなので、体重も増加気味です。これは野外が寒くて、おまけに走りにいける時間(早朝とか夕方)には暗くて気が引けてしまうのが原因。もう少し暖かくなって、日が長くなってきたらがんがん走りに行こうと思っています。で、先日時々一緒に走りに行っていたパパ友に会ったら、「走りに行ってる?」と聞くので、「最近は寒いから週1がやっと」と答えると、「何が寒いの?!5分も走れば暖まるでしょ。オレはこの日曜日に27km走ってきたよ。次は30kmのコース走ってくるし。4月のトリノ・マラソンまでに準備万端にしなくっちゃ。」なんて言ってました。もうこんな人とは走りにいけませんね。

ミラノは週末にちょっと冷え込むようです。


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2008年02月02日

今のところテスト走行ではハミルトンが一番らしいです

せっかくの週末も、土曜日は雨なミラノ。しかも気温が久しぶりに0℃前後な週末だそうです。玄関先の梅のつぼみを見ていると、春がもうすぐやって来そうな気配なんだけれど、2月になったばかりなのでそうもいかないみたいです。そういえば、もう節分ですね、日本は。イタリアはもうすぐカルネヴァーレ(謝肉祭)です。おいらが子供の頃は、節分が誕生日の兄がいたので、他の家に比べると節分という日のイベント性が高かったような気がします。逆に、現在の我が家はキリスト教徒ではないので、イタリア人家庭に比べカルネヴァーレのイベント性は低いんじゃないのかと思います。まあ、子供達にしてみれば、学校が休みなら、その大義名分はなんでもかまわないんだと思いますが。

金曜日は、出張に出かけて帰宅したら、夕ご飯にちびっ子の友達がお客さんに来ていました。この子はちびっ子の幼稚園のときの友達の女の子で学年が一つ小さいんだけれど、なんだか気が合うようで、今でもしょっちゅう向うの家に行ったり、我が家に来たりしています。ママ同士が割りと仲良くしているのも原因みたいだけれどね。
最近ちびっ子のクラスの仲の良かった友達で、1年ほどジェノヴァ方面に引っ越して転校していた男の子が、親の仕事の都合でまた近所に戻ってきたため、同じクラスに復帰したようです。引っ越す前はやんちゃで全然大人の言うことを聞かないようなタイプの子だったのですが、戻ってきたらずいぶんと落着いた感じになっているそうです。やっぱり、知らない環境に移ったりしたことで、やりたい放題だった性格も、ちょっと回りの様子をうかがう必要性があったのだと思われます。他人の子供でも、こうやって成長した姿を見るのはうれしいものですよ。


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2008年02月03日

審判のミス


セーリエAでは、最近審判のミスがいつも大きな話題になっています。試合中の審判の判定について、試合後のTV番組などで解説をするとき、スローモーションのアップ映像で判定が正しいかどうか検証するんだけれど、そりゃあいろんな角度からスローモーションで確かめれば、ミスだって見つかるだろうというものです。それを番組に出演している評論家や解説者が「ほら見ろ!手に当たってないじゃないか」とか「そう、ここ!ここでボールにつま先が当たってるでしょ?!」とか言い合っています。そういう傾向で新聞の記事にもなるので、「モニターの検証では、昨日のインテル戦でのPKは存在しない」とか書いたりします。当たり前のことなんだけれど、審判は肉眼で、自分の位置からプレーを監視しているので、後からスローモーションで拡大した映像を使ってチェックすれば、判定が必ずしも正確であるわけがないのは分かりそうなものだけれど、それでも、そんな話題を興奮しまくって議論するイタリア人は、おいらなんかから見ると別の意味で興味深いです。

おかしいのは、過去に審判を使って不正をしていたユベントスやミランが、最近は「審判のミスで勝てなかった」とか、よく不平を言うようになりました。逆に過去にユベントスやミランの審判工作で一番被害にあっていたインテルには、なんだか審判がひいきをしているかのような報道があったりしたため、インテル側は抗議の意味もあり2週間ほど記者会見を拒否していました。で、久しぶりにマンチーニ監督が記者会見をしたら、やっぱり審判への質問が集中するので、つくづくおかしな人種だとおもいます、イタリア人。

審判以外でちょっとした議論になっているのが、ミランのパトー(18歳)とインテルのバロテッリ(17歳)の若者の比較。パトーは、ブラジルでも代表候補で移籍金も30億円を超えた選手。一方バロテッリは、セーリエCから2年前にインテルにやって来た選手で、移籍金は500万円程度だったようです。彼はガーナ出身でイタリア育ちなんだけれど、今年の夏にはイタリア国籍を取得予定で、将来はイタリア代表候補と言われています。10年前なら「インテルはお金で選手を買うばかりで、育てることが出来ない」なんて皮肉をよく聞いたものですが、最近はこういう視点でもインテルとミランやユベントスの立場が逆転しているのが面白いです。


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2008年02月04日

アヴリルではなくてアルヴィンを見てきました


家族で映画を見て来ました。ミラノの郊外にあるショッピングモール内の沢山スクリーンがあるタイプの映画館で、パパとちびっ子と次女は「Alvin Superstar (アルヴィン)」を、ママと長女は「La famiglia Savage (The Savages/サヴェージ家の人々)」を鑑賞。正直、見る前までパパはあまり乗り気ではなかったのだけれど、歌うリスが主人公のアニメと実写の合成映画はなかなかに楽しめました。で、やっぱりあまり「Alvin」に乗り気でなかった長女は、ママが見たかった映画を一緒に見ることにしたんだけれど、長女はあまりおもしろくなかったようです。最近ママは映画ばかり見に行っているので、評論家にでもなるつもりなんだろうかと思っているところです。

ショッピングモールの映画館なので、別の階にはレストランやゲームセンターが入っていて、レストランも回転寿司、メキシカン、ケバブ、ステーキハウス、ピザ、パブ、ファミレス等、いろいろとあって賑やかでした。でも、映画鑑賞後の夕食はマクドナルドと決まっていたので、パパはケバブに未練を残しながらマックへ行きました。これはちびっ子と次女が、ハッピー・ミール(ハッピーセット)のおまけのゲームを欲しがっていたので、多数決で事前に決定していたわけです。パパはドネル・ケバブの焼けているところを見せて次女の心変わりを促してみましたが、その決意は固かったようです。

しかし、こういう庶民的な雰囲気の場所にも回転寿司があったりするんだから、ミラノも変わったものだと思います。


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Alvin and the Chipmunks


パパと子供達で見てきた「Alvin」は、元のアニメが日本でも「アルビンとチップマンクス」というタイトルが付いていることを初めて知りました。だって、日本で見たことないからね。ていうか、イタリアでも見たことないんだけれど、アメリカ本国では結構誰でも知っているキャラクターみたいですね。


今回の映画は、このキャラクターの誕生50周年的意味合いもあったらしいのだけれど、我が家は初めて見たのだから、元がア二メでも実写でも関係なかったです。こういう実写とCGアニメの合成は、以前ならどうしても画面の違和感があったけれど、この映画なんかはそういう技術的な感触を気にすることなく、すんなり話が追えるような仕上がりになっているので、やっぱりスゴイ進歩なんだと思います。

ただ、Alvinはアルヴィンであって、アルビンではないんだけれどね。こういうカタカナ表記が日本人の外国語能力のレベル向上に差し支えていると思うので、将来的には結構気にする必要があると思っています。ヴァカンスをバカンスとか、アヴリルをアブリルとかね。


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パトー


ミランは、途中出場したパトーのゴールの1-0でフィオレンティーナとの4位争い直接対決を制し、なんだか4位まで順位を上げるのは時間の問題みたいになってきました。後半戦に入ってから、ウディネーゼやフィオレンティーナとの直接対決で勝ったのも大きいけれど、最近は下位チームとも取りこぼしなく進んでいるのが自信につながっているようです。それも、ジラやパトーの1ゴールだけで勝つ試合が目立っています。この調子で行けば、後半戦は上位2チームにも引けをとらない結果を残しそうな雰囲気。
首位のインテルは、また審判のミスジャッジでPKを得て、これが決勝点になって何とか勝ちました。おかげでマスコミが「またインテルに有利な判定」と騒いでいるのだけれど、インテルは相手チームにも与えられたPKをキーパーが止めたり、退場者が出て10人で試合をしていたんだから、もう少し素直に褒めてあげて欲しいなあと思ったりします。とにかくこれで、2位のローマとのポイント差がまた8に開き、今月から再開になるチャンピオンズ戦へ集中できそうな感じになってきました。まずはリバプールと対戦です。


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2008年02月05日

歯を抜きました

歯医者で歯を抜きました。といっても親知らずを抜いただけなので、食べる方には影響がないのが何より。ていうか、歯磨きが楽になるよね。多分。

テスト走行中のフェラーリは、バーレーンのサーキット初日で昨年のポールポジションよりもいいタイムが出たそうです。この調子なら、開幕までにはいい状態で準備が出来そうな感じですね。
今年から、マシン制御の電子システムを、これまでの各チーム別開発から、マクラーレンとマイクロソフトが開発した統一システムを使用することになっているので、それぞれのチームはこのシステムとマシンとの統合を模索中です。唯一マクラーレンが、昨年までのシステムの延長で使用できるので、シーズン序盤にはある程度のメリットを活かせるんじゃないのかと言われています。でも、フェラーリも早そうでけれど、序盤から。

まだ新型マシーンの発表をしていないスーパー・アグリは、なんだかインド系のスポンサーから買収の話があるそうで、買収が成立したら、ドライバーに以前ちょっとF1参戦していたインド人ドライバーのカルティケイアンが抜擢されるという噂です。でも、今年のスーパー・アグリは、既に佐藤、ダヴィッドソンで登録済みなので、買収の話は来期に向けてのことなのかしらね?あと、韓国勢のF1参戦も近い将来起こりうる話のようです。


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カルネヴァーレ休み


今週の水曜日から子供達は学校が休みらしいです。どうしてカルネヴァーレ(謝肉祭/カーニバル)で学校が休みにならなければいけないのか、毎年疑問を抱くことなんだけれど、休みなんだから仕方がないよね。我が家の子供達は、土曜日に日本人学校の補習校で国語の授業があるけれど、普通の(イタリア人家庭の)子は5連休になりますね。こんな連休が4月のパスクワ(復活祭/イースター)にもあるわけで、ちょっと休み過ぎなんじゃないのかと心配になってくるのは、我が家が日本人家庭だからだね。

このカルネヴァーレ休みの間に、ずっと家にいるわけにもいかないので、子供達にはなにかイベントが必要になりそうです。そういえば、次女のお友達姉妹が連日遊びに来るらしいけれどね。でも、いわゆる祝日ではないのに学校が休みにしているだけなので、世の中の働いているお父さん達は普通に仕事に行くのです。
おいらは、近々公開になる「Asterix」を楽しみにしているので、これがカルネヴァーレ休み中(の日曜日)に見られるといいのですが。


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2008年02月06日

スフォルツェスコ城

さあ、今日からカルネヴァーレ休みです。と言っても次女とちびっ子だけの話。長女の中学校は明日(木曜日)から休みになるそうです。ところが、長女は熱を出したようなので、結局子供たちはみんな連休の様子です。パパはちょっとうらやましいです。

今年は、ミラノのスフォルツェスコ城やドゥオモ広場などでいろいろカルネヴァーレ関連の催し物があるそうなので、子供と時間をもてあましている人は行って見ると面白いかもよ。そういえば、ブラジルのリオでもカーニヴァルのイベントが山場を迎えたようだけれど、あの国のサンバ・カーニヴァルはすごいよね。今年の映像も見たけれど、なんだかすごいと思うよ、やっぱり。一方、ヴェネチアのカルネヴァーレは、例年に比べ観光客の数が少なめなんだそうです。エレガントなヴェネチアよりも、リオ・デ・ジャネイロの熱狂の方が時代に合っているということでしょうか?いや、ホントは、あまり関係ないと思います。


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2008年02月07日

イタリア対ポルトガル

子供達はカルネヴァーレ休中なんだけれど、パパはちょっと忙しくなって、金曜日も出張になりました。水曜日の夜には、帰宅間際にややこしい用件のメールがあり、電話をしたり、考え事をしたりしながら電車に乗っていたら、乗り継ぎの駅でうっかり乗り過ごしてしまい、そのまま急行の電車で知らない駅まで運ばれてしまいました。おかげで家に帰るのが1時間近く遅くなってしまったりして、ちょっと悲しかったです。最近はこういうこと少なかったんだけれどね。

家に帰ってご飯を食べたら、イタリア対ポルトガルの親善試合が既に始まっていて、TV観戦しました。インテルのマテラッツィは体調が万全ではなかったので出ていませんでした。が、最近インテルに加入したばかりのポルトガル代表マニシュが出てました。試合は前半終了間際にトーニが先制し、最終的に3-1でイタリアが勝ちました。ポルトガルはクリスティアーノ・ロナルドをはじめ、技術的に優れた選手が沢山いるので、試合を見ている分には楽しめました。カルヴァ-リョとかデコとか、時々ドキッとするようなプレーするんですよね。イタリアは、トーニ、ピルロ、カンナヴァーロとか以外は結構地味なメンバーだったけれど、現在のイタリア代表はこういう感じなんですよね。トッティ、ロベルト・バッジョ、ヴィエリみたいな国際的スター選手が少ないです。今回デル・ピエロも呼ばれてないしね。

このイタリア戦のRAI中継で、かつてインテルとイタリア代表のGKだったゼンガ氏が解説をしていました。この人は引退後もTVショッピングの司会をしたりしていた人気者なんだけれど、近年は海外で監督業をがんばっています。現在所属チームがないので、就職活動中のためTV解説をしていたみたい。この人の解説は、なんだか冷静な状況分析よりも、気分的な発言が目立ち、それはそれでおもしろかったです。ゴールにトーニが近づくと、思わず「打て!」なんて言ってました。


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電車の乗り換え


仕事場から家に帰るにはミラノ・ノルド線を使います。カドルナ(ミラノ北駅)から乗ったり、ドモドッソラ駅から乗ったり、時にはレプッブリカ駅から乗ったりするけれど、行き先はノヴァーテの駅で、サロンノ方面へ向かう線の途中にあり、ミラノ市を出てすぐ一つ目です。このサロンノ行きは、ミラノ市内のカドルナ駅始発便とミラノ・ポルタ・ヴィットリア駅始発便が利用でき、この2線はボヴィーザ駅まで別々だけれど、ここから北方面(ミラノ市外)へは同じ線になります。なので、カドルナ駅からのサロンノ行きがちょうどいい時間にない場合は、ボヴィーザ駅まで他の目的地域の電車に乗って行き、ポルタ・ヴィットリア駅始発のサロンノ行きに乗り換えたりできるわけです。こんな説明で分かるかどうか疑問も残りますが、話を進めて、昨夜の帰宅時間にボヴィーザ駅での乗換えをするつもりでアッソ行きの電車に乗ったのですが、この電車に乗っている間に考え事をしていたために、ついうっかりボヴィーザ駅で下り損ねて、知らない駅まで運ばれて行きました。
この、下り損ねてどんどん遠くへ運ばれていく間は、大きな脱力感を感じてしまいます。地下鉄のように各駅ならば取り返しも割りと簡単に付くかも知れないけれど、アッソ行きは(割と長距離なので)間の駅をビュンビュン飛ばしていくんですよね。で、知らない駅で降りてから、ミラノ行きに乗り換えたら、これは各駅停車でのんびりなんだから、余計に脱力感を感じてしまうってものです。

皆さん、電車の乗り換えには十分注意しましょう。


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ViViMilano.it


ViViMilano.itより、いくつか写真を紹介しておきます。これは快晴のミラノ上空の様子。やっぱり雨よりも晴れていた方がいいと思うよ、個人的に。気温は、日中上がっても朝晩はまだまだ寒いね。


そんないい天気なので、自転車を置いたまま散歩に出かけた人は、そこでこれから工事が始まると気付いていなかったようです。工事の人も、自転車が邪魔になって作業が出来ないので、とりあえず工事が出来る環境を実現したらしいね。しかし、持ち主が帰ってきても、鍵を外すのが難しそうな気がします。


こんな風に天気がいいと、トラムの運転手さんもついつい空を見上げてしまうようで、気が付けば前を走るトラムに衝突したりして・・・ますね。どうも。


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金曜日にも出張


「Asterix」の新しい映画が公開になります。この原作のマンガはヨーロッパで愛読されているシリーズで、ローマ時代のガリア(現スランス)にあったことになっている架空の小さな村人達が主人公です。この村の人達は、秘伝の「魔法の薬」を煎じて超人的な力を発揮するため、ローマ人の攻撃にも恐れるところはなく、平和に独立を保っているという設定です。映画の舞台なんかも、実際の歴史に基づいたところからストーリーを構築しているので、ちょっとヨーロッパ史を勉強したことがある人には、結構笑える設定にしてあります。そういう意味では、結構勉強にもなる映画です。

しかし、パパは金曜日にも出張に行ったり、月曜日までの仕事が出来たりと、どうも忙し気味なので、今週末には無理そうです。「Asterix」の新しい映画を見に行くの。


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2008年02月08日

ゴルゴンゾーラ


金曜日の出張は、ミラノの北東、ゴルゴンゾーラという街を越えた先の地下鉄終点の街まで行きます。距離的には近場だけれど、電車ではなく地下鉄なので、割と時間がかかります。地下鉄といっても、途中から地上へ出るのですが。そういえば、名古屋でも藤が丘線は途中から地上線へ変わるんですよね。で、またリニモで地下にもぐるんだけれど。
写真はニョッキのゴルゴンゾーラ・ソース。ニョッキに限らず、ゴルゴンゾーラはどんな料理にしてもおいしいと思います。単においらがゾーラ好きなのかもしれませんが。


「スーパー・マリオ」と呼ばれていたインテルのマリオ・バロテッリのニックネームが変わり、「ターボ・マリオ」と呼ばれることになりました。現在もインテルのユースチームをトーナメント(ユースチームのイタリア杯)の準決勝まで駒を進める原動力になっています。コンゴ出身で、イタリアの家庭で養子として育った彼は、18歳になるとイタリア国籍が取得できます。インテルの将来はもちろん、イタリア代表での活躍も既に期待され始めている新星になっています。現在高額な契約をしているわけではないため、インテルは既に2013年までの契約更新を準備しているんだとか。


バーレーンでのF1テスト走行で順調なマシンの仕上がりぶりを見せているフェラーリとライコネンです。マッサはトランクションの電子制御がない新ルール用のマシンにまだ慣れていないみたいで、ライコネンよりもタイムは控えめな様子。あと、フェラーリと一緒にテスト中のトヨタは、マシンのセッティングに戸惑っているようで、全然思うようなタイムラップで走れないらしいです。スペインでテスト中だった新しいホンダも似たような状況みたいでしたけれど。
あと、バイクの元GPのヴァレンティーノは、今年から使用するブリジストンのタイヤでヤマハのテスト走行中ですが、こちらも順調に仕上がって行っているようです。ただ、昨年王者のドゥカティのストーナーも順調らしいので、なかなかに手強そうです。


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2008年02月09日

土曜日なんですが仕事中

土曜日なんですが、月曜日までの仕事があったりするので仕事中です。

先日出張で出かけた先のランチ時間に、「今日はヒロシがいるから、日本食を食べに行こう」と言って、郊外の町にあるショッピングモール内の日本食レストランへ行きました。中国人経営のお店なので、メニューの半分くらいは中華だったりします。おいらは「鶏肉の三味メニュー」というのを選んだのですが、ご飯、味噌汁、サラダ、コロッケ、「鶏肉の三味」が出てきました。この三味というのは、いわゆる「アグロドルチェ(甘酢)」に唐辛子が入って、甘い、酸っぱい、辛いの3つの味が一緒になっているということでした。つまり、中華ですね。おいらは、鶏肉を使った焼き鳥の「たれ、塩、つくね」なんかが出て来るんだと思っていたので、ちょっと拍子抜けでしたけれど。でも、まあまあおいしかったので、これはこれでOKでした。一緒に行ったイタリア人の内1人は、日本食を食べるのが全く初めてだということだったけれど、彼は「えびとたけのこの炒め」みたいなメニューだったので、やっぱり中華ですね。多分彼は家に帰って「今日は仕事で日本食を食べに行ったけれど、日本食というのは中華に良く似ていたよ」なんて言っていると思います。


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異邦人

おいらは仕事場へ行くためにミラノの街を歩いていたんだけれど、街を歩く人の中には、カルネヴァーレ用に仮装した子供を連れた人達も沢山いました。我が家の子供達は、午後から日本人学校の補習校クラスで国語の授業があったので、カルネヴァーレどころではなかったみたいだけれど。我が家の子供達が仮装して、白雪姫になったり、ひよこになったり、リスになったりしていたのは、ずいぶん昔の話なような気がします。

土曜日の試合で、ローマは勝ってフィオレンティーナは引き分けました。インテル等は日曜日に試合ですが、4位争いをしているミランは、フィオレンティーナとの勝ち点差を縮めるチャンスですね。しかし、こう簡単に4位に上がってきてはおもしろくないじゃないか、と言いたくなります。それはそうと、ミランは最近活躍している若手のパトーがねん挫、ジラが出場停止なので、年寄りのロナルドとインザーギが先発予定なんだそうです。実は故障から復帰を目指していた2人は、ちょうどこの試合までは出られる状態ではなかったそうで、万が一のためにミランはユース・チームからFWを召集していたみたいよ。そうそう、ユースといえば、またまたインテルのターボ・マリオの活躍で、インテルのユース・チームは、ユースのイタリア杯で決勝進出が決まったそうです。他のクラブから高額な選手移籍に頼らなくても、同じチームで優秀な若手が育ってくる環境があるというのは、なかなかに意義のあることだと思います。いつからこんなに模範的なチームになっていたんだろう、インテル。


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2008年02月10日

日曜日

日曜日は朝から日曜大工で台所の換気扇を取替えました。日曜日に日曜大工だなんて、とても素敵なことだと思います。でも、ちょっとおかしな構造で取り付けたため、妻は不満顔です。

土曜日は仕事で1日過ごしたので、日曜日は仕事をしなくてもいいのです。夜にはインテルの試合でも見ようかと思っているくらい。そう、今週はインテルが夜の部です。ちなみに2位のローマは既に土曜日に勝っているため、勝ち点差を縮められないためにはインテルも勝つ必要がありますね。

多分火曜日に出張になるんだけれど、これからしばらく忙しくなりそうな気配です。仕事が忙しいのは、日曜日に日曜大工ができるくらい素敵なことだと思います。


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イタリアの外食


おいらはイタリアに来たばかりの頃、詰め物入りパスタといえばラヴィオリばかり頼んでいました。その内に詰め物入りにもいろいろタイプがあることを知り、トルテッリーニとかも食べるようになりました。リストランテ等で自家製の物を食べるときは大き目のラヴィオリなんか魅力的ですが、BARや簡単なセルフで食事をするときは、トルテッリーニの方が見かける回数が多いと思います。多分、業者の作った物を運搬する際に形が崩れる心配が少ないからなんだと思いますが、どうでしょう?

イタリアの中華屋さんで餃子を注文するときは、「ラヴィオリ・アラ・ピアストラ」と注文します。「ラヴィオリ・チネーゼ(中国ラヴィオリ)」と注文しただけでは、蒸し餃子が出てきます。「ラヴィオリ・アラ・ピアストラ」はないお店もあるので、お店に入る前にメニューを見たほうがいいかもね。あと、ラーメンのあるイタリアの中華屋さんは極々まれです。ビーフンやワンタン・スープはどこのお店にもあるんだけれど。あと、「インヴォルティーノ・プリマヴェーラ(春巻)」もどこのお店にもあるけれど、イタリアの中華屋さんで頼むと中は野菜だけです。お肉の入った小さ目の「インヴォルティーノ・ヴィエトナミータ(ベトナム風春巻)」をメニューに載せているお店も多くなっているようなので、こちらの方が日本で食べるそれに近いです。お店によってはすごくおいしいので、やばいよね、揚げ物。


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2008年02月11日

イタリアの外食(その二)


イタリアではタコを食べます。イカは食べるけれどタコは食べない国というのは多いみたいですが、イタリア人はわりと好きみたいです。大体ゆでたタコをジャガイモと一緒に食べるのだけれど、最近はゆでたタコを圧縮して固めたものをスライスして食べるスタイルも普及してきているようです。後者はちょっと塩辛くて、タコ本来の歯応えも不足気味なので、おいらはあまり好みません。で、ゆでてジャガイモと一緒に食べるスタイルは、自分でオイル、レモンまたはアチェート(ワインヴィネガー)、塩で味を調えるため、調節が利きます。サラダと同じだね。
このゆでたタコとジャガイモは、BARなんかでも時々見かけます。大体「ピオーヴラ(コン・パターテ)」と呼ばれているようです。タコはイタリア語でポリポといいますが、ピオーヴラとも呼ぶらしく、料理になったときは基本的に「ピオーヴラ」とメニューに載るようです。


ジェノヴァ名物ペスト・ソースというバジリコと松の実で作るペースト状のソースは、大体どんなパスタとでも食べられて、いつでもおいしい定番です。ただ、このソースが一番合うのはトロフィエというタイプのパスタなんじゃないのかと思っています。これはスーパーなんかで売っているパスタとソースを買って来て家で食べるときにも言えることですが、ジェノヴァのリストランテなんかでもやっぱりそうみたいです。
イタリアのリストランテでは、メニューにパスタの名前とソースの名前が書いてあるのですが、日本人の観光客の人はどうしても正体の分かっているスパゲティやペンネなんかを注文する傾向にあるようです。実際にはそれぞれのソースに合うパスタや地方の特産パスタがいろいろとあるので、思い切って知らない名前のパスタを注文するのもおもしろいと思いますよ。


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パロスキー


ミランは故障のためカカ、パトーが出場できなく、ジラがイエロー・カードの累計で出場停止の試合に、ロナルド、インザーギのベテラン・コンビ(でも、一緒にプレーするのは非常にまれ、ていうか、ほとんど初めて)で挑み、途中まで0-0でした。後半途中からロナルドに換え、ユースチームから今回初めてリーグ戦に召集されていたパロスキーという18歳の選手が出場。と、試合に入って18秒後にセドルフからパスが渡り、いきなりゴールしてしまいました。なんと、デビュー戦での最速ゴール新記録だそうで、ミランのパトー、インテルのバロテッリ(ターボ・マリオ)に加え、またまた若い新星の誕生になったようです。

まだ高校に通いながら練習をしているそうで、今回のゴールで新聞の一面を飾ったことなんかで、学校の友達なんかからもすごい祝福を受けるんじゃないのかと思います。

インテルはカターニャに勝って、2位のローマとの勝ち点差8をキープしています。


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2008年02月12日

遠足のことをイタリア語ではジータと言います

火曜日はちびっ子が、遠足というか課外授業でミラノの自然史博物館へクラスのみんなと出掛けました。朝8時(いつもは8時半)に学校の前にバスが来て、そのまま1日博物館の見学や、何か作業(写生?)とかもしてくるそうで、月曜日の夜から大変楽しみにしていました。
いつもは7時半に起きるのに、今朝は6時過ぎには起きて来てパパと朝食を取りました。まだお弁当のパニーのを作ってくれるはずのママも寝ている内から、服も着替えて、歯磨きまでして準備を整えていました。で、実はこの博物館は数年前に家族で行ったことがあるんだけれど、覚えていないそうです。

ここの博物館は、すごい量の動物の剥製が陳列してあり、おいらなんか見ているうちに気が滅入って来た記憶があります。古い剥製というのは、あまり心弾む見世物ではないよね。逆に、骨だけで陳列してある、恐竜や鯨の方が見る分には楽しめるようです。


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2008年02月13日

サメの歯

スーパーアグリが今年初めてテスト走行に参加したようです。佐藤さんが昨年のマシンの改良型で走ったようですが、新車はシーズン開始ぎりぎりまで間に合いそうにないみたいです。多分F1参加チーム中、一番資金不足気味なチームだけに、こういうのも仕方ないんじゃないのかと思いますが、こういうチームだから昨年何回かポイントをゲット出来たのが尚更すごいことだったんだと思いますよ。ただ、今期は日本人ドライバーが増えるので、日本でも佐藤さんの応援や記事が少なくなって、中嶋Jr.に話題が集まるんじゃないのかと予想しています。新人の彼は、テスト走行でもいい結果を出しているので、表彰台の期待も出来るんじゃないのかと思います。

我が家のちびっ子は、博物館へ行って、化石の発掘や化石を石膏型に取り複製したりすることを体験してきたそうです。化石といっても、サメの歯とか、そう古くない物ですけれど。


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白梅


我が家の白梅が見ごろな感じだけれど、花がまばらなのでそれほど見応えはないですね。一方紅梅は枝にぎっしりつぼみが付いているので、満開になるのが楽しみです。実の方は例年一つか二つしかならないけれど、なにか問題があるのかしらね?
ラッパスイセンやチューリップも芽というか、葉っぱが育っているので、そのうちに花が咲くと思います。こうやって植物が育つのを見ていると、なんだか春っぽいけれど、今朝の気温は0℃だったようです。なんだか寒いね、最近。


これは地下鉄の壁面の大きな広告なんだけれど、チーズメーカーがインテルと一緒に展開しているキャンペーンです。こういうメーカーがこのテの広告を出すと、例えばミラニスタやユヴェンティーノがこのチーズを買わなくなるんじゃないのかと心配になりますが、そういう傾向はないんですかね?ていうか、そういう傾向がないのなら、キャンペーンの効果も薄いかもしれないんじゃないのかと思えてきます。まあ、あまり深く考えないことにします。


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2008年02月14日

がんばれ、ロナルド


こういうのは2度と見たくないシーンなんだけれど、またロナルドが靭帯切断の重症。彼はインテル在籍時の2000年に右足の靭帯を切断しています。その後見事復活し、W杯優勝したりレアル移籍したりして、昨年からミランに在籍していました。今回は古傷ではなくて、反対側の左足の靭帯だそうで、復帰までは9ヶ月から1年は必要らしいです。復帰しても、本来のコンディションが戻るまでには更に時間がかかるし、以前の手術のときほど若くはないので、トップレベルでの復帰は難しいかも?と報道されています。前回の怪我では、復帰までインテルの完全なサポートがあったので、今回もミランが出来る限りの世話はしてくれるはず。しかし、よりによって彼がまたこんな怪我をするなんて・・・

昨年イギリスで、歴代の最もすばらしい選手ランキングというのが雑誌に載り、その中でロナルドは2位だったと記憶しています。ちなみに(イギリスで反感を持つ人が多い)マラドーナは6位くらいだったはず。こういう選手のプレーが、少なくともしばらく見られないのも本当に残念です。将来的にミランの主力選手としてではなくてもいいから、とにかく再度の復帰に向けてがんばって欲しいと思います。

ちょっとブルーな話題だったので、明るい話題をもう一つ。インテルがヴィアレッジョ杯(ユースチームのイタリア杯)で優勝しました。引き分けのため再試合となっていた決勝戦の延長戦も引き分けで終わり、最終的にPK合戦での勝利だったようです。しかし、ユースチームとはいえ、1日置きとかでトーナメントを戦うんだから、きっと最後はへとへとだったはず。最近トップチームでも活躍した18歳のバロテッリなどの活躍が報道されていたけれど、ターボ・マリオはモヒカンで登場し、今度はモヒカン・マリオへニックネームを変更するつもりなんだとか。そういえば、ロナルドの怪我で、ミランの18歳、パロスキも出番が増えるんじゃないのかな。


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2008年02月15日

サン・ヴァレンティーノ

ミラノでバスとトラム(路面電車)が正面衝突する事故があり、バスに乗っていた人が1人死亡する惨事になりました。普通にトラムとすれ違うはずだったバスの前に、いきなり対向車線からポルシェのSuvが出てきて、これをよける形でバスがトラムの前に出てしまったのだそうです。ポルシェはスイスナンバーらしいけれど、どうもイタリア人ビジネスマンのようです。
問題のポルシェを運転していた無傷のビジネスマンは「歩行者をよけようとしてバス優先車線に出た」と言っているそうですが、他の目撃者は「ポルシェが前の車を追い越すために反対車線へ出た」とも言っているようで、これから付近の防犯カメラなどの映像で検証するそうです。

さて、もう少し平和な話題を。14日はサン・ヴァレンティーノ(バレンタインデイ)だったので、パパはママにハート型のチョコレートを買って帰りました。イタリアでは女の子から男の子へという(多分日本だけの)ルールはないので、広い意味でのカップルの日、恋人たちの日となっています。で、カップルでなくても好きな異性にプレゼントをすることはあるようです。我が家の娘達もチョコレートをもらって来ていたようですよ。ちびっ子のクラス(3年生)では、まだ誰もそういうプレゼントはしていなかったようですけれど。で、夕飯にママはハート型のハンバーグを作ってくれました。それと、次女がもらってきたチョコレートから少しだけパパに「義理チョコ」としておすそ分けをしてくれました。
さてさて、仕事場の仕事仲間で近年離婚した人がいるんだけれど、最近新しい彼女がいるらしく、その彼女から仕事場に大きなバラの花束が届きました。聞いてみると、仕事が終わった後に会う予定だったそうで、そのときに渡せばよかったんじゃないのかとも思いましたが、まあそんなわけで、現在仕事場は愛に満ち溢れています。おいらも、電話して妻に「すぐバラの配達を頼むように」お願いしようかとも思いましたが、また「そんなバカなことを言って」と怒られるのがおちなので、電話はしませんでした。


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手術


仕事場近くの高級オーディオ機器屋さんのウィンドーにスーパーマンが立っています。スーパーマンがギターも弾けるのだとは、正直今まで知りませんでした。

さて、ロナルドは8年前と同じパリの病院でひざの手術を受けました。手術は問題なく終わり、完治まで9ヶ月との診断です。病院の先生は、「彼が完全復活してまたプレーできるかどうかは、彼次第」とのコメント。「精神的側面も身体的側面と同じくらい重要な鍵をにぎるため」だそうです。彼の復帰に向けて、ミランのベルルスコーニ会長も太鼓判を押しているけれど、一方でミランの(6月からの)移籍市場での話題が既に熱を帯びてきました。チェルシーのドログバ獲得が噂になっていますが、もし(元チェルシーの)モウリーニョ監督バルセロナの監督になった場合、彼もバルセロナに行くんじゃないのかと言われています。そうしたら、既にエトー、アンリ、メッシ、ロナルディーニョと、豪華すぎる感じの攻撃陣の中からロナルディーニョが押し出され、ミランへ移籍という筋書きもあるようです。


最近めっきり増えた新型FIAT500(チンクエチェント)ですが、どうも路上でのインパクトは期待されたほどないような感じ。既に他の車と溶け合っているようです。で、やっぱり古い500(チンクエチェント)の方が目を引きます。そんなわけで、今も仕事場近くのお店が路上駐車して使っている広告塔の500は現役です。最近模様替えしていますが、ロゴが古臭いので全然新しくなった感じがしないところも「旧型」らしくていいですね。これが新型を使うと、広告の面積は増えるけれど、周りの景色と溶け合ってしまうため、広告としての機能を果たさなくなるんだと思います。


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2008年02月16日

ケイタイを洗濯

ちょっと困ったことがおきました。長女がケイタイをポケットに入れたまま服を洗ってしまい、9月に買ったばかりのノキアが壊れてしまいました。ちょうど先日、パパが長女のケイタイのプリペイドカードに間違えて100ユーロも入れたばかりだったので、ショックは2重に大きかったのですが、何とか中のチップ・カードは生きていたみたいで、とりあえず古いケイタイに入れて使っています。
次はソニー・エリクソンのケイタイがいいそうだけれど、長女ばかりに(パパのケイタイよりも高価な)ケイタイをそうやすやすと買ってはあげられないので、しばらくは古いのを使ってもらうことにしました。

このショックから立ち直れなかったのか、土曜日の朝に長女は寝坊してしまい、学校へも行きませんでした。パパは早朝から起きていたけれど、ちょうど土曜日の朝に次女のお友達が遊びに来る予定だったりしたので、長女が起きてこないことまで頭が回りませんでした。いつもなら1人で起きてきて支度するしね。で、土曜日のお昼ご飯は(お友達2人を加え)賑やかにオムライスを食べました。


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速報:インテル2-0リボルノ


まだ試合中ですが、インテルは2-0で勝っています。今日はスアゾとクレスポのコンビが先発。で、スアゾが2ゴール決めています。今期はイブラとクルツがゴールを量産しているので、なかなかこの2人は活躍の機会がありません。クレスポはコンディションがなかなか上がらず、まだ本来の仕事が出来ていませんが、これから疲れがたまってくるシーズン終盤にいい感じで活躍できるようになるんじゃないのかと期待しています。経験は十分なので、問題はコンディション面に限られているからね。

インテルからブラジルのサンパオロにレンタル移籍中のアドリアーノは、先日の試合で相手のDFに(軽くだけれど)頭突きをして、(こういうプレーに厳しいブラジル・サッカー協会から)なんと1年近く出場停止の処分を受ける可能性があるそうです。せっかく持続的に試合に出られる環境でコンディションを上げるためにレンタル移籍しているのに、これは相当にヤバイ状況ですね。来シーズンに帰ってきても、インテルは17歳の新星ターボ・マリオなんかもいるし、大変そうだけれど、ロナルドの怪我に比べれば、彼の状況なんかはまだまだ軽いともいえると思えます。要は彼のがんばり次第だからね。


先日のミラノ市内のトラムとバスの正面衝突の原因となったポルシェに乗っていた人は、カルチョの選手の代理人をしている人だそうで、その世界ではちょっと有名な人なんだそうです。まだ事故が起こった原因を検証中だそうだけれど、ある程度の責任は免れないのでしょうね。交通事故は止まっていなかった限り、責任が発生するはずなので。

インテルは途中からフィーゴが怪我(骨折)から久しぶりの復帰出場しています。


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2008年02月17日

日曜日はママがスカラ座に行くらしいです

先日、長女がケイタイを洗濯してしまい、お気に入りのノキアが使えなくなったので、最近なかったぐらい大泣きしていました。子供は小さい頃には四六時中泣いているものだけれど、中学生ともなると、一々嫌いなにんじんを食べなさいと言われたくらいでは泣かなくなります。

彼女は小さい頃、ママと一緒に夏休みで日本に出発する際、後に残るパパと別れるときにいつも泣いていました。近年はさっぱりしたものだけれど。

そんな長女ですが、あっという間にすっかり立ち直ったようで、ネットで新しく買うケイタイを検索していろいろ調べて楽しんでいるようです。なので、ケイタイを洗濯して最終的に一番被害をこうむるのはパパなんじゃないのかと思います。どうせなら、自分のを買いなおすとか、他にも選択肢がありそうなものだけれど。

さて、ミランはパルマと引き分け、ローマはユベントスに負けました。インテルが勝っているので、2位のローマとの勝ち点差は11に広がりました。どうも今期のセーリエAも優勝は堅いようです。ていうか、ローマは3位のユベントスに勝ち点で1ポイント差に詰め寄られてしまっているので、逆転優勝どころか、2位争いに集中する必要が出て来ましたね。2位だと、来年のチャンピオンズリーグで、グループ戦の段階を一つパスできるため、8月から試合に追われる必要がなくなります。これは結構重要なことで、3位でグループ戦に臨んで負けた場合、UEFA杯に回らなければいけなくなったりします。なので、3位、4位はあまり変わらないけれど、2位、3位は結構違いがあるのです。

しかし、最近デルピエロが元気だ。こんなに活躍する彼を見るのは何年振りだろう?っていうくらいがんばっています。確か昨年もセーリエBの得点王だしね。


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アステリクス

先日「アルヴィン」を見に行った沢山スクリーンのある映画館は、大人8ユーロ、子供5ユーロとかで、おまけに子供料金は8歳までとなっていました。我が家全員だと合計37ユーロかかる計算になります。そこ行くと、我が家の近所の映画館は大人6ユーロ、子供3ユーロ(子供料金は10歳まで)なので、我が家の合計は24ユーロとなります。ずいぶんお得な感じです。しかも、多スクリーン系の映画館では、館内でコーラを買えば2ユーロ50セント、ポップコーンは4ユーロとかだけれど、近所の映画館は、缶ジュース一律(ビール含む)1ユーロ20セント、袋入りポップコーン60セントと、とにかく良心的です。ここは教会系の施設のお年寄りがボランティアで働いていたりするので、こういうことになっています。ただ、上映する映画は週替わりで、いつでも見たい映画が見に行けるわけではありません。でも、パパ的には、近所の映画館の方が気楽でいいですね。ビールも安いし。

そうそう、前置きが長くなりましたが、その近所の映画館へ「アステリクス」の新しい映画がやって来たので、日曜日のお昼の部に見に行きます。シューミーやジダンが出るそうなので、それだけでもパパは楽しみです。


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2008年02月18日

Asterix

「Asterix」の新作映画を見てきました。正直なところ、期待していたほど面白くなかったけれど、それなりに楽しめました。シューミーとジャントッドが出てくる馬車のレース場面を予告編で見て楽しみにしていましたが、他にもジダンが出てきたり、それなりにゲストは豪華でしたね。

パパとちびっ子と次女が映画を見に行っている間、既に土曜日の夜に友達と同じ映画を見ていた長女は、バンドの練習で友人宅へ行きました。家に帰ってくると、スカラ座に行ってきたママも帰ってきましたが、ママは急いで食事をすませて今度はミラノの音楽院でのコンサートに別組のママ友と出掛けました。なので、夕食はママ抜きでパパと子供達で食べました。

しかし最低気温がマイナス3℃というのは、ちょっと寒くないですか?2月のミラノ。


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