
仕事場から家に帰るにはミラノ・ノルド線を使います。カドルナ(ミラノ北駅)から乗ったり、ドモドッソラ駅から乗ったり、時にはレプッブリカ駅から乗ったりするけれど、行き先はノヴァーテの駅で、サロンノ方面へ向かう線の途中にあり、ミラノ市を出てすぐ一つ目です。このサロンノ行きは、ミラノ市内のカドルナ駅始発便とミラノ・ポルタ・ヴィットリア駅始発便が利用でき、この2線はボヴィーザ駅まで別々だけれど、ここから北方面(ミラノ市外)へは同じ線になります。なので、カドルナ駅からのサロンノ行きがちょうどいい時間にない場合は、ボヴィーザ駅まで他の目的地域の電車に乗って行き、ポルタ・ヴィットリア駅始発のサロンノ行きに乗り換えたりできるわけです。こんな説明で分かるかどうか疑問も残りますが、話を進めて、昨夜の帰宅時間にボヴィーザ駅での乗換えをするつもりでアッソ行きの電車に乗ったのですが、この電車に乗っている間に考え事をしていたために、ついうっかりボヴィーザ駅で下り損ねて、知らない駅まで運ばれて行きました。
この、下り損ねてどんどん遠くへ運ばれていく間は、大きな脱力感を感じてしまいます。地下鉄のように各駅ならば取り返しも割りと簡単に付くかも知れないけれど、アッソ行きは(割と長距離なので)間の駅をビュンビュン飛ばしていくんですよね。で、知らない駅で降りてから、ミラノ行きに乗り換えたら、これは各駅停車でのんびりなんだから、余計に脱力感を感じてしまうってものです。
皆さん、電車の乗り換えには十分注意しましょう。