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一息


ロンドンへお昼に到着して、散歩がてらフィッシュンチップスを食べて長年の夢を叶えてから、夜に展覧会へ出かけました。この展覧会へ行くのには、同じホテルへとまっていたデザイナーやジャーナリストの人達と6時半に集合し、お迎えのバスで会場へ向うことになっていました。会場までは地図で見ると歩いても5分くらいで行けそうな距離なんだけれど、貸し切りバスで行くというのはなんだか大げさというか、エネルギーの無駄使いなんじゃないのかと思いながら待っていると、約束の時間になっても全然人が集まりません。「みんなイタリアから到着したばかりで、用意があるのかもしれないけれど、それにしてもルーズじゃないか」と思いつつ、ずっと待っていたら、それでもポツリポツリと人が集まりだし、ロビーの席でくつろぎながらみんなでおしゃべりをしていました。おいらは時間が気になって仕方がなかったのだけれど、みんなやけにくつろいでいるので、内心ちょっとイライラしながらバスの出発を待っていました。ふと話をしていたデザイナーの人が「6時半だよねえ」といいつつ腕時計を見るので、「こんなに遅れても一応時間を気にしているんだなあ」と思いつつ、その人の時計を見ると6時25分くらいじゃないですか!そう、イタリアとロンドンの時差の関係で、時計を(時差の分だけ遅らして)合わせていないおいらは、実際のところ現地時間の5時半から1人でイライラしながら待っていたことになります。皆さん、イタリアとイギリスの時差にはくれぐれも気を付けましょう。


展覧会では、特に用事があるわけではないので、会場で用意してあった立食の食べ物と飲み物に集中して他のデザイナーの人達とわいわいおしゃべりをしていました。一段落してから、その中の比較的よく知っているミラノのデザイナーの人と一緒に2次会というか、ちょっとパブでビールを飲みました。特別おなかはすいていなかったので、ここではオニオンリングとビールだけでしたが、このオニオンリングは結構イケました。フィッシュンチップスもおいしかったし、イギリスの人は揚げ物が得意なんじゃないのかと思いながらビールをぐびぐびやっていたけれど、気が付けばせっかくロンドンまでやって来ているというのに、ずっとイタリア語をしゃべっているんですよね。かといって、イタリア人相手に英語で話してもしょうがないので、適当なところでぐびぐびするのをおしまいにしてホテルへ戻りました。で、翌日もこの人と一緒に朝食を食べて、午前中は一緒に市内観光してからお昼にパブでランチを食べる所まで同行。その後ミラノ行きの飛行機がそれぞれ別の飛行場から出るので、ヴィクトリア駅で別れました。ここからおいらはゲイトウィック空港まで電車で戻り、我がeasyjet機でミラノに帰りました。思ったよりも英語で話す機会は少なかったけれど、市内観光は思ったよりもいろいろ出来たのがなによりです。次回はいついけるか分からないからね。


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2008年03月13日 22:24に投稿されたエントリーのページです。

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