
ロンドンにはテームズ川、パリにはセーヌが流れています。そこに行くとミラノのナヴィリオはスケールが小さいというか、ミニチュアだ。まあ、街のスケールも比較にならないんだけれど。
フィアットの展覧会で会ったオランダ人のデザイナーは、「イタリアから来た人はみんなスーツを着てシックだね。ロンドンではこんなにスーツの人が集まることはあまりないけれど・・・なんだかイタリアン・レストランに来たみたいだ」と笑っていました。そういう点では、ロンドンはちょっとアメリカっぽいと思いました。ていうか、アメリカがイギリスっぽいのかもしれないけれど。
ロンドンには(パリもそうだけれど)KFCが沢山あります。イタリアでは見かけないので、たまにはいいかなあとは思うけれど、今回のような短期滞在では食べる気になりませんでした。どうせならフィッシュンチップスを食べないとね。

テームズ川沿いの市内観光では、ちょっと大き目のパスクワの卵(イースターエッグ)を発見しました。あんなに大きい物はミラノでは見たことがないけれど、誰が作ったんだろうと聞いてみたら、ノーマン・フォスターという人が作者なんだそうです。どうせならちゃんとチョコレートで作ればよかったのにと思いました。