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Fiat500 アーカイブ

2007年07月03日

新型FIAT500(チンクエチェント)


我が家の肉まんは美味しい。パパは4つも食べてしまいました。ちびっ子は2つ。でも、気が付いたら長女も次女も4つ食べていたようです。


さて、今週は新型FIAT500(チンクエチェント)が発売になるので、イタリアでは新聞やTVでいろいろと取り上げられています。FIATグループのフェラーリもF1で優勝したりして、FIAT関係者は、きっと皆そわそわしていることと思いますよ。
我が家のちびっ子も(パパの影響で)FIAT500が大好きなんだけれど、彼が言うには「海辺に近い街には500がたくさん走っている」らしいです。潮風に年中吹かれていては維持するのも大変なんじゃないのかと思うけれど。


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2007年07月04日

発表会



今夜トリノで大々的な新型FIAT500(チンクエチェント)の発表会があります。イタリアではカナーレ5で生中継があるそうです。車の新型発表会にしては異例な力の入りようですね。

イタリアではこの車がMINIみたいに世界中で大ヒットして売れまくるんじゃないのかと期待が高まっています。確かにイタリアやヨーロッパでは時代を代表する車だった初代500だけれど、世界規模でMINIやビートルのような普遍性を持っているのかどうかは、ちょっと「?」です。例えば、日本にも愛好者はいるようだけれど、一般の人で旧型を知っている人は少ないと思います。
まあ、旧型はよく知らない人でも、新型もよくできた車なので、ある程度の成功は約束されているっぽいです。

話は変わるけれど、9031.com経由で「スガキヤ」のラーメンスプーンも新型にモデルチェンジしたというニュースを見ました。「スガキヤ」は本格的に割り箸を使わない体制を目指しているようで、大変エコな企業を目指しているみたいだね。すごいぞ「スガキヤ」!

ちょうど今週末に「LIVE EARTH」があったりするけれど、「スガキヤ」の方が先をいってるよね。おいらも「LIVE EARTH」はそれなりにTVで見るつもりだけれど、イタリアではYMO見れないだろうなあ・・・。それにしても、LIVE8やLIVE EARTHみたいなイベントが当たり前になってくると、イベント自体のありがたみというか意義が薄くなってくる気がするけれど、どんなもんだろう?日本の人は「どういう趣旨かはよく知らないけれど、YMOが見れるからとにかくありがたい」とか思っているんじゃないのかな。(笑)


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2007年07月05日

FIAT500の試乗

今週末は(もちろんイタリアでの話しだけれど)FIATの販売代理店で新しい500(チンクエチェント)の試乗ができるようですよ。しかも夜9時まで営業時間を延長して売りまくる予定のようです。多分発売から2日間で何台売れたとかの記録が新聞を賑わすことになるんだと思います。
4日は予定通りトリノで大々的な発表会があったのだけれど、発表会のセレモニー・イベントのショーでは全て古い500が使われていたのが気になりました。まあ、今でも愛されている車は古い500であって、新しい500はこれから「愛される」車になれるかどうかの試練を潜り抜ける必要があるのだから、ショー的にはそれでいいんでショーね。

インテルはスアゾ獲得以降、ローマのキヴ(DF)の獲得に動いていたみたいですが、レアルも同選手の獲得に乗り出して来て移籍金が一挙に跳ね上がったため、獲得は断念するそうです。本来守備の選手にはマテラッツィ、コルドバ、サムエル、ブルディッソ等がいるので、どうしても今年欲しかった選手ではないけれど、マテラッツィ、コルドバのレギュラー組の高年齢化対策としてもう少し若くてレベルの高い選手の獲得へ動いていたようです。
同じローマの選手では、本当に欲しいのはイタリア人のデロッシなんだけれど、同選手はローマが絶対に放出しない方針なので、難しそうです。


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2007年07月12日

本日のFIAT500

ミラノは天気は良好で、気温は30℃以内に収まっているため、大変過ごしやすいです。仕事がはかどるってものです。でも、イタリア中気温は控え目な7月なので、海辺でバカンス中の人には物足りないかもね。まあ、雨が降るよりはましだろうけれど。


『新・世界七不思議』には選ばれていないけれど、世界的な観光スポットとしてはパリのエッフェル塔なんかも外せない候補だと思います。おいらはパリに仕事や観光で何度か行っているけれど、数年前に両親と一緒に家族旅行したときに初めて展望台までエレベーターで昇りました。展望台から見る凱旋門はとても小さく、遥か彼方にはミラノのドゥオモまで見えました。(これはうそです)

そもそもおいらは高所恐怖症なので、展望台にまで上りたくなかったのだけれど、子供達にそそのかされました。でも、なんだかんだと言って、今までにNYのエンパイヤー・ステイト・ビルやバルセロナのサグラダ・ファミリア教会なんかにも上っているんですね。一番怖かったのはサグラダ・ファミリア教会ですが。


新型のFIAT500が発売になったけれど、今のところ街中を走っている車体はまだ見掛けていません。FIAT社の会長は「この車は自動車界のiPodになる車です。なにしろ50年前に500を作った我が社はその権利があるからね。」と、自信に満ち溢れているけれど、実際にところあまり意味のない発言をしています。「この車は品質面でFIAT史上一番すぐれた車になっています。日本車にも勝っているくらい。そう、どうして日本と比較するかといえば、今日では自動車を作る世界中の会社の基準は日本車だから。」とも言っています。新聞の見出しは「日本車より優れている!」となってたりしました。これは意味が分かる発言だけれど、現実的にみると日本車の品質は耐久性というか、維持費がかからない部分にあると思うので、この辺りの評価は数年待たないと下せないんじゃないのかと思うよ、ホントのところ。(FIATの車はこの点評価が低い傾向にあるし)


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2007年07月13日

本日のサルディ


新型が発売になったけれど、街中で見かけるFIAT500(チンクエチェント)は今のところ旧型です。これはブルーの車体だけれど、持主は500に乗ってサルディ(バーゲン・セール)に来ているようです。そう、ミラノは今バーゲン・シーズンなので、ホテルもいっぱいなんだとか。しかし、このくらいユーロ高が進んでしまうと、日本からわざわざ買出しに来る人は減っちゃってるんでしょうね、数年前に比べると。

おいらがミラノに来た13、4年前には、東洋人の観光客といえば「日本人」と(現地のイタリア人には)思われていたけれど、当時でもかなりの割合で韓国人観光客が存在しました。それがここ数年、中国人の観光客団体をよく目にするようになりました。十年一昔と言うけれど、ここ10年でもずいぶん時代が変わった気がします。

そんな時代の流れの中で、50年ぶりに新型の売出しを始めるFIAT500は、実際どのくらい売れるのか興味がわいてきますね。おいらはFIATに特別な思い入れがあるというわけではないけれど、FIATが元気になるとイタリアにも元気が還元されるので、500も売れるに超したことはないと思います。唯一、FIAT(系の家族)がオーナーのユベントスの活躍だけは程々にしてもらいたいけれど。(笑)

早いもので今週も既に金曜日になりました。おいらは今週末には休日出勤で仕事の予定があるので、土日を丸々のんびり過ごすわけではないけれど、一応金曜日になると気分的に一段落付きます。最近はすごい久しぶりに夏目漱石を読み返したりしています。今は「行人」を読んでいるんだけれど、感覚的に現代の人間は付いていけないような部分があるんですよね。気分的には分かるんだけれど。物語に出てくる神経質で感情家な学者の「兄」なんか、渡辺淳一 の『鈍感力』 を読ませてあげたくなってきます。(笑)我が家の長女なんか、「鈍感力」の本の表紙を初めて見たときに、「わ、これパパのための本じゃん!」と、内容も読まずに言い当てて笑っていましたけれど。

話を戻して、金曜日の仕事場なんですが、なぜか仕事場にワインがあります。シャンパンもあったりします。ただ、シャンパンは(特にこの季節)室温では飲めないので、夕方に赤ワインを開ける予定です。最近金曜日の夕方にはワインをあけて仕事仲間とちょっとしたハッピーアワーをしながら1週間の仕事を締めくくる習慣になっています。近くのスーパーでワインを買って来て飲めば、(おつまみはグリッシーニとかだけなんだけれど)BARでハッピーアワーするよりも随分と割安で、しかも上質のワインが飲めるという作戦です。まあ、たまにはおつまみが沢山並んで陽気なBARのハッピーアワーもいいものですが。


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2007年07月23日

FIAT500を買って来ました


新型のFIAT500(チンクエチェント)が発売になって数週間になりますが、今のところミラノの街中を走る姿を見掛けていません。もう待ちきれなくなったので、思い切って自分で買って来ました。しかも旧型とセットで。(笑)
これは自動車雑誌(quattroruote)の付録なんですが、興味のある人はイタリアの新聞屋さんで買ってください。FIATの代理店に行っても売っていないと思います。

しかし、同じ縮尺のミニカーなんだけれど、こうして見てもやっぱり新型は2回りくらい大きいようです。もちろんミニでなくなったMiniという車が存在するご時世なので、大きさはこれでテキトーなんだそうです。


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2007年08月02日

9kg


水曜日にミラノの仕事場の前の道で新しいFIAT500を見かけました。後ろを走っていたミクラ(日産マーチ)と比べてもほとんど同じサイズですね。道で見るとかなり普通な印象。おいらはやっぱり古い型がとまっているのを見た時の方が「オッ」と目がいきます。写真のチンクエチェントは、珍しくうすいうすいスカイブルーの車体。オーナーの選んだ色に塗装しなおしていますね。

さて、木曜日はフィレンツェへ出張へ行ってきます。今回は午前中から仕事なので、もしかしておいしいものが食べられるんじゃないのかと余分な希望も持ってお出掛けです。(笑)

今回の出張から帰って来ると、いよいよ金曜日は日本へ向けて夏休みへ出発します。日本で体重のことを心配しないでいろいろと食べられる状態にするためダイエットをしていましたが、冬場に比べると9キロほど痩せました。最近は平日もちょくちょく(1回5km程度)ジョギングをしていた効果です。特に7月は1ヶ月で4キロほど体重を落とすのに成功しましたが、最後の1週間は仕事が忙し過ぎてあまり走れていないので、目標の10キロには届きませんでした。

走ってダイエットをするのは近所のパパ友の影響もありますが、彼の場合は一冬で15キロも痩せたらしいです。彼はイタリア人の銀行員(インテリスタ)なんですが、仕事柄毎日の仕事の勤務時間とかが一定しているので、おいらみたいに忙しくなったりヒマになったりしないため、走る曜日を決めて定期的な予定が立てられるのがいいみたいです。


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2007年08月31日

新しいFIAT500


時々新しいFIAT500(チンクエチェント)を見かけるようになりました。ただ、古いFIAT500はすぐ目に付くんだけれど、新しい型はうっかりすると見逃してしまいます。特に後姿で判別するのは難しく、一見旧型のミクラ(日産マーチ)かと思ってしまいます。横から見てもすぐには分からないし、意外とインパクト薄な感じです。そこ行くと、ミニはどこからでも見分けが付くので、FIAT500がミニやスマートを駆逐するといった観測は、ちょっと無理っぽいと思います。それなりには売れるんでしょうけれど。


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2007年09月19日

新しいFIAT500


発売から2ヶ月たったので、最近は新しいFIAT500(チンクエチェント)が走っていても驚かなくなりました。やっぱり旧型が走っている方がドキッとしますね。それでも止まっている新型があると、ついつい近くまで行って眺めたりしちゃいます。

さて、木曜日は出張なので、それまでに片付けておきたい仕事で水曜日は忙しそうです。でも、木曜日の朝が早いので出来れば早めに寝たいんだけれど、夜までに何とかなるかしらね?ていうか、仕事云々ではなくて、今夜はインテルのチャンピオンズ戦があるので、試合後のカルチョ番組とか見ていたらあまり早くには寝れそうにありません。


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2007年12月12日

ウルトラマン


日本人であるということは、時として他の国民には理解できないような事柄を判断する能力を発揮する場合があります。空間の間(ま)を心地よく区切る能力であるとか、ワビサビの美を鑑賞する能力であるとか・・・なんて書くと、「ほう、日本人は他の国民よりも優れているところがいろいろあるんだなあ」なんて早合点してしまう人もいるかもしれませんが、要はこれ、どこの国民のそれぞれに思うところがあるわけで、日本人だけがどうのということは実際のところあまりないようです。イタリア人にしてみれば、他の国民には理解できないエレガンツァ(優雅さ)を造形に発揮する能力に長けているため、モーダやデザインの分野で世界をリードしているし、シンプルな中にも繊細な感覚をバランスよく用いることが上手なため、イタリア料理は世界中で愛されている・・・なんて調子になります。

しかし、良し悪しの問題ではなく、それぞれの国民固有の物の見方というか傾向があるのも事実だと思います。前置きがずるずると長くなりましたが、何が言いたいのかといえば、(写真の)新しいFIAT500のボンネットにラインを入れるオプションを採用したモデルが時々街中を走っているんだけれど、日本人のおいらが見たら、どうしてもウルトラマンに見えてしまうということ。


冗談はさておき、ミラノのカドルナ駅に例年通りプレセーピが飾られました。ドゥオモ広場にアルベロ(ツリー)が飾られたことは既にお伝えしましたが、イタリアでの伝統的なナターレ(クリスマス)飾りは、このプレセーピなんですね。文字通りジェズ(キリスト)の誕生を祝うため、ジェズの生まれた場面をジオラマで再現した人形を並べます。このカドルナ駅のプレセーピでは、既に赤ん坊のジェズが生まれていますが、本来は家の中に飾るプレセーピには、まだ赤ん坊のジェズを配置しないでおきます。そしてナターレ当日の朝に赤ん坊のジェズを出すのが正式というか伝統的なやり方なんだけれど、この駅のプレセーピでは、そこのところの手間を省いているわけです。

この時期のイタリア国内の教会の前(庭とか)には、時々プレセーピの大き目の物を飾っているのを見掛けます。我が家はカトリック信者ではないけれど、数年前にキンダー・サプライズのおまけの人形のプレセーピを飾っていたことがありますが、ここ数年はアルベロしか出しませんね。このアルベロの下へナターレの日にはサンタクロースがプレゼントを持ってきてくれるのだけれど、今年は何が届くのでしょうか?子供達はそれぞれ希望の品を手紙に託していたようなので、いい子にしていればその希望の品が届くはずなんだけれど・・・


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2008年02月20日

ロンドンで展覧会


結局今週は、出張が金曜日だけになったので、ちょっと落着いて仕事をしています。そうしら、昨年参加したFIAT500関係の展覧会企画の話で電話があり、3月の11日にロンドンでオープニングをするとのことで、招待されました。ロンドンは前々から行ってみたい街だったので、なかなかいい機会だとは思いますが、交通費は自前なんだそうです。宿泊とかの滞在は手配してくれるそうなんだけれどね。どうしよう。


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