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Viaggio アーカイブ

2007年07月11日

『新・世界七不思議』


『新・世界七不思議』というのが発表になり、これにイタリア代表として「コロッセオ」が選ばれたため、イタリアのニュースでも大きく取り上げられていました。これって「七不思議」というよりも「七奇跡」みたいなニュアンスの方が近いと思うんですけれどね、存在自体が奇跡的だという意味で。
日本からは「清水の舞台」が選考に残っていたようだけれど、エッフェル塔やビックベンでも選ばれていないところをみると、世界的知名度からいってきついよね、清水寺では。
思うんだけれど、イタリアからは「ヴェネチア」や「ピサの斜塔」、「フィレンツェのクーポラ」等、世界的にみても他の七不思議に負けないようなネタがあるのにも関わらず、コロッセオだけの選出ということでおかしな議論も起こっています。「ミラノのドゥオモだって全然ひけをとっていないぜ」みたいな内容ですが。(笑)

『新・世界七不思議』:
・マヤ遺跡チチェンイツァ(メキシコ)
・リオデジャネイロのキリスト像(ブラジル)
・万里の長城(中国)
・インカ帝国の遺跡マチュピチュ(ペルー)
・古代都市遺跡ペトラ(ヨルダン)
・ローマの円形競技場コロッセオ(イタリア)
・タージマハル(インド)


ミラノの人なら、ダヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ協会なんかも候補でおかしくないんじゃないのか?とか言いそうだけれど、日本人のおいらが客観的にみても「ピサの斜塔」とかなら入っていても異論を出す人は少ないんじゃないのかな?おいらの記憶では、子供の頃に本で見た七不思議には、「ピサの斜塔」や「スフィンクスの鼻」がリストに入っていたはずなんだけれど。


次の世代の七不思議にリストアップされることを予定しているかどうかは知らないけれど、上海にインテル・ストアが開店したそうです。日本にはアルマーニがビルを建てるそうだけれど、レストランはやっぱり(ミラノと同じ)「NOBU」なのかしら?!それともイタリア料理だったりして。


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2007年07月16日

等身大のガンダム


9031.com経由で知ったニュースですが、富士急ハイランドに等身大のガンダムが出来たらしいですね。「GUNDAM CRISIS」というアトラクション内にあるらしいのだけれど、上手く起動させることが出来れば実際に乗って宇宙へ旅立てるとか?!(笑)
しかし、ガンダムというのはおいらが小学生の時にのめり込んだアニメだけれど、こういうアトラクションが出来るというのは、お父さんが子供を連れて行くというのを想定しているんでしょうかね?まあ、我が家のちびっ子も好きだけれど。

ところで、おいらが子供の頃に行っていたハイランドといえば、倉敷の「鷲羽山ハイランド」なんだけれど、ここは近年「ブラジル」のイメージを前面に出したブラジリアン・パークになっているようです。おいらが高校生の頃にも「リオのカーニバルがやって来る」的な催し物をやっていたけれど、催し物が好評だったのか、そのまま腰を落ち着けて居座っているようです。

どうも今週のミラノは暑いようです。週間予報では連日最高気温が34℃くらいになるようなけれど、このくらい暑くなるとジェラートしかないね。あと、グラニータ。


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2007年07月20日

パパの夏休み


パパの夏休みの予定がやっと出来上がってきました。とりあえず8月の3日にミラノを出発4日に日本へ到着。目的地は名古屋だぎゃ。その後すぐに倉敷へ向かい、5日にはふるいちの「ぶっかけうどん」が食べられるんじゃないのかと思います。ふふふ。
実は6月末から家族は既に日本なので、今年のパパの単身赴任期間は約1ヶ月間ということになりますね。仕事が忙しかったのですぐだったけれど。

多分1週間倉敷、1週間名古屋(犬山)で過ごすことになると思います。で、20日にはミラノに戻って来る予定です。名古屋では(カップ麺ではない)味仙の「台湾ラーメン」や「味噌カツ」や「味噌煮込みうどん」やなんかを食べなくっちゃね。犬山の「ことぶき」でやきそばも食べなきゃいけないんじゃないのかと思います。あと、かき氷ね。あ、かき氷はふるいちでも食べられるけれど、うどんの後だね。

夏休みの予定が決まったとたんに頭の中が日本の食べ物の洪水になるくらいなので、だいぶ気を付けないと急激に体重が増えてしまいそうです。(汗)
毎年のことなので、夏の一時帰国前にはダイエットをして余裕を持って食べられるようにするんだけれど、実は今年のダイエットは結構効果があって、既に目標体重になっています。
最近は週に数回約7キロのジョギングをしているので、冬から既に8kgほど痩せています。体調もよくなった気がする付録まで付いています。なにしろ元手がかからないのがいいよね。(笑)


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2007年07月21日

フィンランド航空とアリタリア航空

JALで一時帰国することにしたことを書いたついでにちょっと付け足すと、今回は「フィンランド航空便」か「アリタリア航空とJALの共同便」という選択肢もありました。フィンランド航空では、ちょうど同じ日にミラノの友人家族(イタリア人のパパと日本人のママと長女の友達の女の子)が日本へ行くことを知っていたので、同じ便で飛ぶのも悪くなかったんだけれど、帰りの便がうまい日に取れなかったので断念。往復で200ユーロくらい安かったんだけれどね、フィンエアー。アリタリア航空とJALの共同便は、最近のアリタリアの状況を知っているのでとても信用できないので却下。だって、当日に「当便はショーペロ(スト)のためキャンセルになりました」なんていわれた日には目も当てられないでしょ。しかもJAL単独便より高いんだって。

おいらは元々JALの機内食はおいしい方ではないと思っているけれど、だから嫌いなのかと聞かれるとそういう訳でもなくて、むしろ大好きなんです。そもそも機内食というのが好きなんだからね。
経験上エールフランスやアリタリアの機内食の方がおいしいと思うけれど、JALはJALのよさがあって、例えば日本のビールや日本酒が飲めるのもうれしいです。イタリアからの便はワインもイタリア製にしてくれると更にうれしいけれど、ワインは全てフランス製なんですよね。まあ、一括管理が出来て無難なんだろうけれど。ヴァルポリチェッロなんかの小瓶があるといいんじゃないのかと思うんだけれどなあ。


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2007年07月24日

火曜日はヴェネチア方面


ミラノの街角で建物の屋上を見上げると、テラスの部分などに緑がいっぱい茂っていることがあります。古いヨーロッパ風の建物ではなく、屋根の部分が平らな現代的なビルでよく見かけます。これも仕事場近くのビルの屋上なんだけれど、あんなところにあんな大きな木が育つということは、それなりに土のある庭のようになっているんでしょうかね?正直、危ないんじゃないのかと思ったりもするけれど。

さて、火曜日はヴェネチア方面へ出張です。ヴェネチアのメストレ駅までユーロスターで、そこから在来線に乗り換えて更に1時間北東へ向かいます。以前はミラノからメストレ駅まで2時間45分くらいかかっていたのが、最近のダイヤ改正で、ユーロスターは2時間20分で着くようになります。それでは出張先へ付く時間も短縮できるのかといえばそうではなくて、結局乗り継ぎ待ち時間が長くなるだけです。(涙)これがヴェネチア観光だと効果も絶大なんだろうけれど、仕事の出張なのでしょうがないね。実際にはイタリア鉄道はかなりの割合で発着が遅れるため、それほど変化がないのかもよ。

夏休み前の追い込みで仕事が忙しいのだけれど、木曜日の出張は金曜日に先送りになったため、水曜日はちょっと落ち着いて仕事が出来るんじゃないのかと思います。


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2007年07月25日

街中を走るFIAT500

今日街中を走るFIAT500をはじめて見ました。街中で見るとすごい普通です。(笑)
500(チンクエチェント)は発売になったばかりだけれど、ヨーロッパで販売台数1位になったプントや新型ブラーヴォの販売が好調なFIATは、今年最初の3ヶ月の純利益が昨年比で90%増益なんだそうです。500効果も見込んで、今年の総合でも昨年比で60%の増益を想定しているらしいです。ちょっと前のゴーンさんくらい景気がいい話だね。

フィアットの社長は「500は自動車界のiPodだ」と豪語しているけれど、それはちょっと大袈裟な感じ。

さて、出張から帰ってきたんだけれど、どうも来週の金曜日の便で日本へ夏休みに出掛けるまでは休みなしで働かなければいけないような状況になってきました。まいったなあ、猫の手でも借りたいくらいです。うそです。でも、友人の猫の本が近々日本から届く予定です。日本から本が届いても、しばらくゆっくりと読む時間はなさそうなので、日本行きの飛行機の中で読んだりして・・・(笑)


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2007年07月26日

スイカ対イチゴ

BARでマチェドニア(ミックスフルーツ)が並んでいるのを見てふと思ったんだけれど、季節の果物を入れるのが建前とはいえ、スイカがたくさん入ったのとイチゴがたくさん入ったのでは値段が違うべきなんじゃないのでしょうかね?少なくとも、スイカの割合が多いものは全体の量も多めにするとか。だって、キロ当たりの材料費が全然違うんじゃないのかと思うんだけれど、そうでもないのかなあ?
果物があまりないはずの季節には、りんごが多めに入っていたりするので、年間を通して平均化すると考えれば、スイカが多くてもイチゴが多くてもいいのかもしれないけれど。もちろん割高でも「スイカが好き」だからスイカのマチェドニアを選ぶ人もいるんでしょうけれど。

個人的には桃が多目のマチェドニアが好きです。

さて、日本行きの航空券を買って来ました。買って来たといっても、最近は全てコンピュータで管理されているので、航空券という券はもう発行していないため、料金を払いに行って来たというほうが適当な感じです。確かに、ディスカウント航空券を利用する時は、何年も前からオンライン購入でチケット番号が配給されていたのだから、日本行きなんかの遠距離国際便が航空券不要になるのも自然な方向なんでしょうね。これで「チケットを忘れて空港へ到着する」心配は省けるというものです。あとは、パスポートを忘れないように集中すればOKですね。

ただ、近年、空港での国際的な手荷物検査チェックやルールが(一昔前に比べ)一変し、手荷物でワインとか運べないんですよね。100ml以上の液体は持ち込み禁止なので、おみやげにイタリアのワインとか運ぶとなると、トランクへ入れて預けることになるため、揺られないように気を使うとか、気温の変化を最小限に抑えるとかいうことは出来なくなります。
長年愛用していたスイス製の(はさみやピンセット等いろいろと機能がついている)小さいアーミーナイフをキーホルダーにしていたのが使えなくなった時にはショックだったけれど、段々物騒な世の中になるよね。


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「ぶっかけうどん」はすぐそこだ!

なんだか仕事が忙しいので、来週の金曜日に日本へ出発するはずなのに何も準備が出来てません。この金曜日はベルガモ方面へ出張ですが、来週の火曜日にもアスティ方面へ出張が決まり、水曜日にもヴェローナまで出張になるかもしれない気配。うむむ、困るのは、出張が重なると、仕事自体を進める時間がなくなるので、泣く泣く今週末は土日の休日出勤となるもよう。まあ、この1週間を乗り切れば、約2週間のバカンスとなるので、そこを目標にしています。

「ぶっかけうどん」はすぐそこだ!

日本では、まず10日間ほど倉敷観光して、その後の4日間ほど名古屋・犬山観光することになりそうです。今年は東京観光はパスです。
できれば名古屋でプロ野球の観戦に行きたいのだけれど、うまくいくかしらね?というのも、名古屋にちょうどその時期、イタリア人のパパ友が(日本人の妻と娘と)名古屋に滞在しているはずなので、野球場へ連れて行くのも一興ではないのかと思った次第です。彼はインテリスタで、野球のことは何も知らないけれど、スタジアムの雰囲気はカルチョのそれと似たところもあるし、球場内でビールが飲めたりするのも面白いんじゃないのかと思っています。
おいらは落合監督がまだ中日の選手で、星野さんが監督時代に名古屋球場へ試合を見に行ったことがあります。ナゴヤドームへはまだ行ったことがないし、いい機会なので、ちょっと見てみたい気もしています。

まずは仕事の山を片付けなければ!


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2007年07月28日

パンクの修理

金曜日は思ったよりも早く出張から戻ってきたので、午後の空いた時間を利用してクリーニング屋さんにまとめてお願いしてあった冬物を取りに行って来ました。(夏休み前にやることがいろいろとある内のひとつ)
クリーニング屋さんは近所なので、自転車で出かけたんだけれど、途中でパンクしてしまい、帰りはてくてく自転車と荷物を押して帰ってきました。先日パンクの修理をしたばかりなんだけれど、どうもタイヤがダメみたいです。タイヤの交換も必要みたいなので、次はミシュランにしようかと思います。

さて、パパの夏休みまであと1週間弱となり、次の金曜日には飛行機に乗ることになります。土曜日に日本へ到着するのですが、その日の夜には倉敷へ着けるんじゃないのかという予定でいます。

今回の一時帰国では、倉敷に留まる時間が長くなりそうなので、子供達と街中を歩いて散歩したりとか出来るんじゃないのかと思っています。そう、子供達は既に倉敷でおじいちゃんおばあちゃんと一緒にいる予定なので、現地集合ということになります。
ちびっ子は時々(妻の実家の)犬山のことを「日本」と呼ぶことがあるけれど、倉敷のことは「倉敷」と呼び、「ぶっかけうどん」を食べる所だと思っているようです。

気分的には早く夏休みに出掛けたいところですが、その前に終わらせておかなければならない仕事がまだ複数残っているため、今週末は週末出勤です。土曜日は午前中に家のもろもろ(掃除とか買い物)があるので、午後だけの仕事になると思うけれど。


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2007年07月30日

フィレンツェへ出張


金曜日から夏休みなのに、それまでに片付ける仕事が複数の残っているため、大変忙しい数日を過ごすべくがんばっているのだけれど、急な連絡があって、更に木曜日にフィレンツェへ出張へ行くことになりました。もう、あとは野となれ山となれという感じです。(汗)

おいらはフリーランスとして仕事をしているため、ヒマな時はすこぶるヒマなんだけれど、時としてこんなふうに仕事が重なってしまいます。いつも、1年を通して均等に仕事が振り分けられるといいのになあ、と思うのだけれど、現実はそんなに都合よく出来ていないようです。ヒマより忙しい方がいいので、仕事が重なるのは大歓迎だけれど、今週は先へ伸ばすことの出来ない飛行機の予約があったりするので、ちょっと困惑気味ということです。

しかし、フィレンツェというのは久しぶりなので、ちょっと楽しみだったりして。(笑)


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2007年08月01日

ベルガモ方面出張


これは先週のベルガモ方面出張の際に、駅で帰りの電車の時間待ちが30分ほどできたのを利用して散歩したときの写真です。とてもきれいな街で、ヒマがあれば家族と一緒に散歩してもいいんじゃないのかというくらいな場所でした。
ミラノからベルガモへ行く1つ前の駅というか街です。ちょうどその日は大きな青空市(メルカート)が出ていて、街中の細い路地に露店がびっしり並んでいたので、ちょっとしたお祭りのような賑わいでした。


ここの待ちのドゥオモ(中央教会)もなかなか素敵な教会でした。この山間に川の流れるのどかな街は観光とは無縁の場所なんだけれど、散歩するにはいいところです。イタリアは観光の見所にあふれている国なので、なかなかに素敵だというくらいでは観光地になりません。ここも、すぐ近くに「ベルガモ・アルタ」があるので、観光はそちらが担当しているようです。

そもそも木曜日の出張だって、フィレンツェに行くので、仕事で素通りするにはもったいないよね、実際のところ。時間があれば1番泊まって(フォレンツェならおいしく食べられるところも知っているので)半日観光でもしたいところだけれど、翌日の金曜日はいよいよ日本へくけて夏休みへ旅立つ予定のため、そうもいきません。

火曜日のアスティ方面への出張も滞りなくすませましたが、あの辺りの葡萄畑が広がる丘の連なる風景もなかなかのものです。きっと今年もおいしいワインが出来ることでしょう。


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2007年08月02日

機上の人

いよいよ金曜日は日本へ向けて機上の人となります。

出発の前日までフィレンツェに出張に行くほど忙しい日々が続いていたけれど、2週間ほどバカンスして気分転換できそうです。まあ、日本へ一時帰国したらしたでそれなりにすることはあるので、それほど羽を伸ばせるわけではないんですけれどね。

おいらは高いところが苦手で、ちょっと高いエレベーターとかに乗ると足がすくんでしまう高所恐怖症なんだけれど、飛行機は好きです。高さもある一定の高度を超えると現実味がなくなるのでいいようです。子供達と遊園地などに行っても観覧車に乗れないのにね。
飛行機から見た景色で、今までの人生中一番印象に残っているのは、初めての海外旅行だったNYでの7週間の滞在を終えて、帰国の途につく時に見たNYの夜景です。パリの空から見えるエッフェル塔や凱旋門もなかなかにいいものですが。
ミラノのマルペンサ空港は、街から遠いこともあり、離着時の風景はあまりパッとしません。それでも、パリへ飛ぶ時には離陸して割とすぐに越えることになるアルプスの上空の風景は壮観ですよ。

裸の大将の本を読むと、彼がヨーロッパの研修旅行から日本へ帰ってきたときに飛行機の上から見た日本の景色は、ヨーロッパのそれに比べて「ぬめっと濡れて湿っているような印象だ」みたいな言い回しがあったと記憶しています。なかなか的を得ていると思いました。

空から見ると、土の色がそれぞれの土地柄を表していたりするので、窓際の席はそれなりに魅力的だけれど、長距離の飛行では、トイレに行く時などにいちいち通路側の人に「スイマセン」と通してもらうのがめんどくさいこともあり、最近は(1人の時は)通路側に席を取ることが多いです。今回もそうなんだけれどね。逆に、窓際の人に「スイマセン」とお願いされる立場になるので、映画のいいシーンで席を外さなければならない時なんかはちょっと残念だったりしますが、まあ、許可をお願いするよりも許可を与える立場の方が気を使わないでいいのです。それに、外の景色が楽しめる時間も相対的にみるとわずかだしね、長時間の旅では。

と、既に気分は空に向かっているのですが、実はまだ全然用意が出来ていないため、金曜日は朝から荷造りやもろもろの用事で大変そうです。


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2007年08月03日

日本出発前最後の更新


多分これが日本出発前最後の更新になると思います。日本ではなかなか定期的に更新できないと思うので、気長にお付き合いください。

出発前に家の中もいろいろと片付けようと思っていたけれど、昨日まで出張が続いたりしたため、思ったほどあれこれ出来ませんでした。まあ、帰ってきてからのんびり片付けることにします。

以前は一時帰国のときに機内持ち込みの荷物でワインを3本くらい運ぶことも可能だったけれど、近年テロ対策で液体物の持ち込みは100cc以内と規制されているため、ワインはもちろん、その他もろもろの酒類一般が手荷物では運べなくなりました。チェックインで預ける荷物に入れるためには、ハードケースの場合以外、前もってかなりがっちりと(ダンボールの箱に入れるなど)包装しないと危ないので、おみやげに免税店で気軽にワインやブランデー等を買うということは出来なくなりますね。

歯磨き粉のチューブも100cc以上ある場合、しぼって規定量まで減らす必要があるそうです。

さて、今回の荷物には人から頼まれているワインがあるので、ダンボールを使ってかなり大袈裟に包装してあります。ソフトケースですが、荷物を預かってもらうため念には念を入れて丈夫にしました。でも、がちがちにテープで巻いてある荷物は、一見何か分からない不振物なため、ケースを開けられないことを祈ります。


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2007年08月05日

無事に日本へ着きました

無事に日本へ着きました。ミラノ-東京便のあと、東京から名古屋まで『国際便(扱い)』のJAL連絡便に乗り継ぎ、岡山まで新幹線、在来線で倉敷までを当日移動。合計するとやく20時間の旅となりました。
ミラノ-東京の間は新婚旅行中のナポリのカップルの隣でした。おいらは親切なので、機内食に付いていたそばには「つゆ」をつけることを教えてあげました。日本旅行ではツキジやアキハババラのトーキョー見物やキョート見物をするみたいでした。クラシキ見物はコースに入っていないようだったけれど。
新幹線の中の「朝日新聞ニュース速報」で巨人が勝って首位を守ったことも知りました。

さて、5日の日曜日は早速「倉敷チボリ公園」へ実兄の家族(女の子が2人います)と一緒に行くことになっていますが、このチボリ公園は、今年限りでデンマークの(本当の)チボリ公園との契約が切れ、今後の投資などを含めた更新の交渉はうまくいかなかったらしいので、来年からはテーマパークの名前が変わるらしいです。名前が変われば、一部のアトラクション(アンデルセン関連)も入れ替える必要があるんじゃないのかとも思うけれど、そもそも倉敷とデンマークという組み合わせ自体が不自然だったので、今後どんな風に変更になっても「これだ!」という解決策は見付からないと思います。それでも、我が家の子供達も大好きだったテーマパークがなくなってしまうのはさみしい気もするため、個人的には続けてくれた方がうれしいです。

倉敷は「白壁の町」として元々観光地だったけれど、「チボリ公園」誘致に熱心だった地元の人は「ディズニーランド」のような経済効果を夢見ていたんじゃないのかと思いますが、全国的な知名度も上がらないまま名前が変わってしまうことになりました。将来的には寂れた地方の遊園地になるのかもね。

名古屋駅のホームにある「きしめん屋」さんが、時間が遅かったため閉店していたけれど、子供達は「倉敷に行ったら、おいしいぶっかけうどんがたべれるからいいじゃん」と、パパ(の胃袋)をなぐさめてくれました。世の中のことがよく分かっているようです。(笑)


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2007年08月06日

「レミーのおいしいレストラン」

倉敷に4日の深夜に到着し、5日はイオン倉敷の映画館へ「レミーのおいしいレストラン」を見に行き、ついでに「ふるいちのぶっかけうどん」を食べました。物事のついでに「ふるいち」で食べられるなんて、なんて贅沢なんでしょう。(笑)
夕方からは、倉敷のチボリ公園へ行って遊んできました。ほとんど全てのアトラクションは10年前から変わっていないので、すっかり知り尽くしているはずのテーマパークなんだけれど、子供達は同じアトラクションでも飽きることなく毎年楽しんでいるからおかしいよね。

今のところひどい時差ぼけでもなく、のんびりと休暇が過ごせています。思ったより早く「ふるいち」で食べれたのだけれど、今回は「梅おろし」という新メニューを食べました。初めてなんだけれど懐かしい味でした。それもそのはず、「おろしぶっかけ」という定番メニューに梅干が入っただけでした。

夜の花火が終わるまでチボリ公園で遊んだ後、帰りに別の「ふるいち」チボリ公園前店を通り掛かったので、ちょっと夜食にでも・・・なんて頭を過ぎったけれど、まあ、一緒に行っていた他の家族にはあまりありがたい提案でないことは承知していたため、おとなしく通過しました。


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2007年08月07日

ジョギングシューズ

ミラノを離れて3日目です。月曜日は靴屋さんでジョギングシューズを買って来て、火曜日の朝から走りに行って来ました。毎年夏の日本ツアーで、食べて食べて食べて寝る生活をしている数週間で急激に太ってしまうため、一時帰国前にダイエットをして来る週間になっていたけれど、今年はジョギングでダイエットをしたら調子がよかったのと、ジョギングなら日本でも出来ることを思いついたため、試しに走ってみようかと。これで体重増加が緩和されるようであれば、「おろしぶっかけ(大根おろし入りぶっかけうどん)」を注文する時に「ぶっかけスペシャル(天ぷらや油揚げなどいろいろのっているぶっかけうどん)」だって(カロリーの心配なく)たのめるってものです。

日本食はヘルシーで肥満防止になると海外で言われているけれど、アレは真実を伝えていないと日頃思っています。これは経験が実証しているので確かです。日本食は油が少ないと思われがちだけれど、こんなに料理に砂糖(みりん含む)を使う国は他にないし、実際には揚げ物も多く食べるので、いろいろと(味噌カツやうなぎ、天ぷらとか)短期間に一通り食べようと思うとどうしても体重計には申し訳ない状況になるんですよね。

月曜日の午前中からちびっ子が熱を出したので、午後から家でおとなしくしていました。火曜日も実家でのんびりと過ごすことになりそうです。ちびっ子は倉敷市営プールで水曜日から短期スイミング・スクールへ行く予定なので、なんとかそれまでに回復しておかねば。

そう、実家の近所の自転車道を走っていたら、何か匂うので、この匂いはなんだろうと考えながら走っていたら、しばらくして思い当たりました。田んぼの匂い。久しく忘れていた匂いです。


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2007年08月08日

ぶっとろ

水曜日は午前中プールへ行ってきました。88年のオリンピック選手選考選手権で鈴木大地選手が(当時の)日本新記録を樹立したプールです。入り口に記念プレートが掛かっているので初めての人でも分かるのです。さて、我が家のちびっ子は子供スイミング教室のクラスで1時間のレッスンを受けました。今回がはじめてのコースではなく、既に始まっていたコースに数日だけ通って来ます。少しでも泳げるようになるといいけれど。

ちびっ子がこのコースへ行くのが初めてだったので、教室が始まる前に先生のところまで連れて行ってお願いしました。その後パパは次女と一緒に別の場所で個人レッスンをしていたのだけれど、ちびっ子がちゃんと先生の話を聞いているのか見てみたら、先生が「今日が初めてか、どうして今まで来なかったの?夏休みでどこか行ってたの?外国とか??」と、冗談で聞いていました。そうしたらちびっ子がうなずくので、先生はびっくりしていました。

大丈夫そうなので、パパは次女へドルフィンキックと背泳を少し教えていたけれど、彼女はなかなか飲み込みがいいようで、割と上手にできるようになりました。本当は息継ぎをもっと練習して、クロールで長距離を泳げるようにした方がいいのだろうけれど、新しいことの方が面白いようです。

プールが終わってから、何を食べようかという話になると、長女が「ぶっかけ」が食べたいというので、パパも「まあ、どうしても食べたい人がいるならいいですよ」と承諾し、今回は「ぶっとろ」を食べてきました。火曜日は「ぶっかけうどん」を食べていないので、2日ぶり、感無量。
そうそう、火曜日には倉敷に新しく出来た「スパイス王国」というインドカレー屋さんでほうれん草のカレーとチーズナンのセットを食べました。この店はインド人が全国展開しているチェーン店のような感じでしたが、結構おいしかったです。日本でチーズ入りのナンを食べたのは初めてだけれど、最近はこういうのを出しているお店も多いんでしょうかね?おいらが名古屋にいた頃(10年以上前)には、そういうナンを出しいるお店はなかったけれど。

おいらの知っている範囲では、チーズナンというのはパリのインド料理屋が考えたメニューで、パリではフレッシュ系(やわらかい)のチーズを使っていたようです。この「スパイス王国」のチーズナンは、スイス系の(かた目)チーズを使っているので、パリのそれとは印象がずいぶん違いました。まあ、おいしいので何でもOKですが。ただ、メニューにある「ナンピザ」はあまり興味を引きませんでした。ピザなら本場のおいしいところを知っているので、わざわざ日本で(しかもインド料理屋さんで)食べようとはあまり思わないからね。


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2007年08月09日

夏休み中

夏休み中ですが、友人にサイン本を倉敷の実家に送っていただいたので、ちょっと読書でもしようと思います。この「ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし」は、好評だった最初の本の続編です。
おいらはミラノでノロに2度ほど会っていますが、今現在はミュンヘンへ行っているみたいです。今回の続編の次の続々編もあるんでしょうね、流れとしては。

続編はミラノの事務所に送ってくれていたみたいなんだけれど、おいらの帰国に間に合わず、受け取れなかった旨を伝えたら、親切に倉敷へ再送してくれました。これでミラノへ帰るともう1冊サイン本が届いているんじゃないのかと。2冊もサイン本があるのは贅沢なものだと思います。

さて、木曜日も午前中は水泳教室へ行きます。ちびっ子が水泳教室で教えてもらっている間に、パパは次女にバタフライを教えることになっています。
その前に、早起きしたパパは朝のジョギングへ行ってきました。この調子で走っていれば、日本滞在中にも体重の急激な増加は防げそうな感じです。
そもそもどうして日本食で、例えば「ぶっかけうどん」でも太る傾向にあるのかというと、例えばちびっ子が「ぶっかけ」と一緒に「ちくわのフライ」と「から揚げ」なんかを注文しておいて、半分くらい食べて残してしまうと、ついついパパが残りを食べたりするのがいけないようです。おいらは昔レストランで働いていたこともあり、注文したものを残すのが嫌いなんですね。残すならたのまなければいいのだから。

今日の午後あたり、本屋さんでイタリアへ持って帰る1年分の本を物色する予定ですが、上記のような経緯で「ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし」は買わなくてもよくなりました。ていうか、持って帰らなくても、それまでに読んじゃえそうだし。向こうにもその内届くだろうし。


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2007年08月10日

「水戸黄門」

日本のTVを満喫しています。日本のTVが特に面白いとは思わなくなったけれど、せっかくなので子供達と日本のTVをよく見ています。我が家の子供達は1年の大半をイタリアのTVを見て育っているのだけれど、毎年日本のTVをある程度まとまった期間見ているので、お笑いとかの感覚にもついていけるようです。例えばおいらなんかはイタリアのお笑いについていけないことがあるものだけれどね。

おいらは、その昔大島渚監督が「TV番組は日本が一番面白い」と言っていたのにある程度共感を持っていましたが、その後イタリアのTV番組やイタリアでの衛星放送を通じて見た世界各国の番組にもおもしろい番組はたくさんあることを知ったので、今では「日本が一番」とは思いません。
もう1つ最近気付いたんだけれど、番組のセットやオープニングの作り等、質に関する部分に関していえば、逆にイタリアのほうが気が利いている番組が多いんじゃないのかと思います。 特にニュースなどの報道系はイタリアの方がいいと思うよ。

あと、番組の時間枠の問題なんかがあるのかもしれないけれど、イタリアの「ラブ・バグズ」や「カーメラ・カフェ(これは元ネタがフランス)」みたいな気の利いた(子供から大人まで一緒に見られる)若い人向きのちょっとした番組がないですね。トンネルズ等、お笑い系の番組の一部に似たようなドラマコントが入ることはあるけれど。

そんな中でここ数日パパとちびっ子が一緒に楽しんでいるのが「水戸黄門」の再放送。「水戸黄門」には戦いのシーンもあるし、忍者も出てくるし、ハッピーエンドで終わるのが分かっているし、ちょっとした江戸時代の文化紹介的な側面もあるし、親子で見るにはなかなかにいいものです。
パパだけが楽しめる番組には「野球中継」というのもあるんだけれど、今年みたいにジャイアンツが首位でいたりすると、やっぱりちょっと見てみたくなります。
インテルを応援するようになる前はジャイアンツが自分のヒイキチームだったので、野球中継とか見ていると、ちょっと不思議な感覚があります。こういうのは久しぶりに昔の恋人に再会した時の気分かもしれない。(笑)


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2007年08月11日

Mステにアヴリル

土曜日は花火を見に行く予定らしいです。どこに行くのかは知りませんが。

我が家のちびっ子は2日間通った水泳教室で、バタ足しながら数メートル前へ進むようになりました。数メートル進んでは足をついて息継ぎというか休憩をして、また数メートル前へ進む繰り返しです。それでも本人はずいぶん泳げるようになったつもりのようで、今度はパパにドルフィンキックを教えてもらうと意気込んでいます。その前にクロールを練習しなくっちゃね。(笑)

金曜日はカラオケへ行きました。何でカラオケなんかに行くのかというと、我が家の子供達が行きたがるのです。どうも妻の実家にいた時に、近所のお友達と行ったのがおもしろかったようで、長女は大塚愛やオレンジレンジとかを歌います。次女はボニーピンクやモンキーマジックとか。ちびっ子も「千の風になって」をテノール風に歌っていました。
前回行った時はアヴリルのGirlfriendを歌ったときに全国ランキングで1位だったそうだけれど、今回のカラオケではランキングは出ませんでした。

そうそう、Mステにアヴリルが出演して「When you're gone」のプロモーションをしていました。やっぱり彼女はLiveの方がいいですね。でも、おいらが日本へ一時帰国中というのを知ってわざわざ来日してくれるなんて、うれしいじゃないですか。


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Mステにアヴリル

土曜日は花火を見に行く予定らしいです。どこに行くのかは知りませんが。

我が家のちびっ子は2日間通った水泳教室で、バタ足しながら数メートル前へ進むようになりました。数メートル進んでは足をついて息継ぎというか休憩をして、また数メートル前へ進む繰り返しです。それでも本人はずいぶん泳げるようになったつもりのようで、今度はパパにドルフィンキックを教えてもらうと意気込んでいます。その前にクロールを練習しなくっちゃね。(笑)

金曜日はカラオケへ行きました。何でカラオケなんかに行くのかというと、我が家の子供達が行きたがるのです。どうも妻の実家にいた時に、近所のお友達と行ったのがおもしろかったようで、長女は大塚愛やオレンジレンジとかを歌います。次女はボニーピンクやモンキーマジックとか。ちびっ子も「千の風になって」をテノール風に歌っていました。
前回行った時はアヴリルのGirlfriendを歌ったときに全国ランキングで1位だったそうだけれど、今回のカラオケではランキングは出ませんでした。

そうそう、Mステにアヴリルが出演して「When you're gone」のプロモーションをしていました。やっぱり彼女はLiveの方がいいですね。でも、おいらが日本へ一時帰国中というのを知ってわざわざ来日してくれるなんて、うれしいじゃないですか。


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2007年08月12日

花火

日曜日です。既に日本で1週間過ごしました。

土曜日の夜は、兄の家族と一緒に花火を見に行きました。先日のチボリ公園でも「花火とレーザーショー」があったけれど、街中の立地ということもあるのか今ひとつ迫力はありませんでした。そこへいくと、今回の花火はかなり見応えがありました。派手目の連発が終わり、花火大会もおしまいかと思ったら、まだまだその後にも更に派手に連発が続く感じでした。夜店も並んでお祭りっぽいし、みんなテキトーにやきそばや焼き鳥、カレーとかを買って食べて夕食にしました。おいらは焼き鳥とビールのセットで400円(これを3回)。イタリアにも花火はあるけれど、この規模のものはちょっとないんじゃないのかと思うよ。

今朝(日曜日)は母とちびっ子と一緒にお墓参りというか、お掃除に行ってきました。

さて、日曜日は子供達が宿題を少しまとめて進める必要があるので、特にお出掛けの予定はないけれど、夜に兄の家族と一緒に焼肉へ行くことになっています。
おいらが子供の頃は、家族でキャンプ場とかに七輪とジンギスカン鍋(網?)を持っていって焼肉をしたりしていましたが、両親も今さら七厘を出して焼肉をする元気もないようなので、外へ食べに行きます。おいらが小さい頃も時々食べに行っていた焼肉屋さんがあり、おいらはそこのお店で(焼肉終盤に)ご飯を注文するとサービスで持ってきてくれるお吸い物が大好きでした。こういう外食でのお吸い物は、実家の母が作ってくれる具沢山のものと違い、豆腐だって小さく小さく切ってあるので、すごく上品で高級な感じがしたものです。今にして思えば、上品というよりも材料代をうかせるために具は少なめだったのではないのかと推測しますが。(笑)

月曜日にはまたプールへ行くことになりそうです。そうしているうちに、おいらの倉敷観光も既に後半戦。


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2007年08月13日

ちびっ子はバタ足練習

月曜日は兄家族とプールへ行ってきます。ちびっ子はバタ足が出来るようになったので、もう少しで泳げるようになりそうだけれど、ちゃんとクロールが出来るようになるにはまだまだ時間がかかりそうですね。これでも本人はすでに「泳げるようになった」つもりでいるようだけれど。(笑)一方次女には平泳ぎを教えているけれど、平泳ぎの足をどうするか教えてあげている時に、おかしな蹴り方をするので思いっきりパパが蹴られたりしています。
パパ達が泳いでいる間、長女は兄嫁と「ハリーポッター」の新作を見に行くそうです。

日曜日は焼肉を食べに行きました。しかし焼肉は栄養のバランスがよくない(野菜不足)ので、お昼ご飯にはトマトソースのスパゲッティを食べておきました。栄養のバランスといえば、お寿司なんかもよくないです。一応子供の成長のことも考慮すると、野菜を食べさせるのも大切なので、近々カレーでも作ろうと思います。先日インドカレー屋さんに食べに行ったけれど、家で野菜を沢山入れたカレーを作るのが一番ですね。食事の時は一皿余分にトマトサラダを子供に食べさせているけれど、日本ではトマトも高級食材なので、イタリアと同じ感覚では食べれないことに気付きました。果物もやたらと高いしね。


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2007年08月14日

何をするでもなく

またプールへ行ってきました。
夜はカレーを作って食べました。
倉敷での夏休みはあと2日。もう1回くらいは「ふるいちのぶっかけうどん」を食べておかなくては、と思っています。
しかし、のんびりと過ごしているので、ここに書くほどの出来事はあまりありません。
そもそも夏休み中なので、何をするでもなく1日が過ぎていくのが一番なのです。

16日には名古屋へ移動します。(台湾ラーメン!)


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2007年08月15日

藤戸まんじゅう

いよいよ倉敷観光最終日となりました。明日の朝には名古屋方面へ出発予定のため、ふるいちの「ぶっかけうどん」も食べおさめとなります。回転寿司にも何度か行ったけれど、ちびっ子まで8皿も食べるようになったので、我が家の子供達はみんな一人前ですね。食欲は。ただ、カニやえびの嫌いなちびっ子は、8皿全て「さび抜きのまぐろ」という偏食だけれど。そういえば、8年位前に長女と次女を連れてディズニーランドへ行ったとき、ホテルのレストランでメニューになかった「さび抜きのまぐろ」だけのお寿司をたのんだら、一人前8千円もかかってびっくりしたことを思い出しました。(メニューでは普通のにぎり寿司一人前が4千円位だったんじゃないのかな?)

今回の倉敷観光中は、「ぶっかけうどん」よりも「藤戸まんじゅう」をよく食べました。これはすごいローカルなおみやげだけれど、倉敷駅や茶屋町駅なんかでも売っているので、機会があればお試しください。すごくよく似たまんじゅうに「大手饅頭」というのがあり、これは岡山市の名物。これは岡山駅などでも買えるので、一度お試しください。岡山みやげといえば「きびだんご」が有名だけれど、「大手饅頭」もおいしいです。内田百閒の本には「大手饅頭」は出てくるけれど、「きびだんご」というのにはまったく触れていないので、実際には戦後しばらくして普及したのが「きびだんご」で、古くから岡山の顔だったのは「大手饅頭」なんじゃないのかと思ったりしてます。「きびだんご」屋さんも表示を見るとすごく古いっぽいけれど、最近のやわらかいだんごになったのは、そんなに古い話ではないのかも?と推測してます。

話がそれましたが、「藤戸まんじゅう」はおいしい。


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2007年08月16日

白十字

これから名古屋へ移動します。今回の倉敷観光中には、我が家のちびっ子がおいらの兄からワルサーP38のモデルガンを譲ってもらったりもしました。ちびっ子は、イタリアに持っていくと友達に触られて壊されるかもしれないので、倉敷の家に置いて行くことにするそうです。おいらの実家には近所に住む兄の家族がちょくちょく来るようだけれど、兄の家族は子供が女の子2人でモデルガンに興味がないため、壊される心配がないというのが理由だそうです。ちびっ子もいろいろと考えているようです。

この移動日が我が家の次女の誕生日だったため、倉敷でも前日の夜に白十字のケーキでお祝いをしました。この白十字というケーキ屋さんは、倉敷や岡山では老舗の洋菓子屋さんで、おいらも小さい時にここのワッフルやプリンをよく食べました。チーズケーキもかなりおいしいです。次女もかなり気に入っていた様子でした。

さあ、今夜は味仙の台湾ラーメンだ。


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2007年08月19日

最終日


いよいよ日本での最終日です。明日は早朝から機上の人となりイタリアへ向かいます。写真は「ぶっとろ(とろろイモ入りぶっかけうどん)」です。今は犬山にいるので、「ぶっかけうどん」は既に思い出の一部となっています。

名古屋では味仙の「台湾ラーメン」等を満喫しました。最終日は荷作りと買い物で忙しくなりそうです。


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2007年08月21日

天ぷら定食。


無事ミラノへ戻ってきました。しかし、日本を旅立つ名古屋-成田便で「Yokoso! Japan」の機体に乗り込むのはちょっとおかしな感じがしましたね。(笑)今回の成田-ミラノ便では「舞妓HAAAN」と「プルコギ」を観賞。食事は照り焼きチキンと豆ご飯、ごぼう、そうめんとかでした。到着前はミートソースのパスタ。

日本で最後の夕食には、おいしい天ぷらととろろ芋を食べました。余分に特大エビフライなんかも食べたのですが、しばらくこういうメニューにはめぐり合わなくなりそうです。天ぷらはミラノの和食屋さんでも食べられるけれど、(なすの天ぷらとかパパしか食べないので)我が家ではほとんど作らないからね。どうせフライ系なら、子供達がよく食べるカツレツ系になるし。

パパは早速21日の火曜日から仕事に復帰します。今現在は午前4時に時差ぼけのため起きだしているんだけれど、ちびっ子もおにぎりを食べています。時差ぼけの修正に一番時間がかかるのはちびっ子なので、しばらくは早起き生活が続きそうです。彼が時差ぼけている間は、パパが時差ぼけ克服後でも早朝に起こしに来てくれるため、パパもしばらくは早起き生活なわけです。


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2007年08月23日

花火


夏休み中の写真を少し整理しています。これは花火を見た倉敷市の児島にあるファーマーズビレッジというところなんですが、なぜか建物は南イタリアのトゥルリでした。同じような建物が犬山のリトルワールドにもあります。リトルワールドのそれは、イタリアから建材を取り寄せて作ったそうだけれど、こちらのトゥルリは建材も現地調達っぽいです。ただ、世界中の建物を集めたテーマパークのリトルワールドに、イタリア館としてトゥルリがあるのは分かるんだけれど、どうしてここに突然あるのかは全く分かりませんでした。全然説明の案内も見かけなかったし。ていうか、花火見物に訪れていたすごい人ごみの中で、そんなことに興味を持っている人は皆無だったのではないのかと思われます。
トゥルリが並んでいる場所を通り抜けると、跳ね橋を超えたところに広場があり、そこに沢山の夜店が並びちょっとしたお祭りの雰囲気。広場中央にはやぐらのステージが組んであり、地元のバンドの演奏や盆踊りなどのイベントが日が暮れるまで催されていました。

倉敷市内といっても、児島は古い歴史を持つ独立した地域で、その昔は陸と繋がっていない文字通り島だったところです。おいらが生まれ育った倉敷の藤戸町天城は、児島が島だった頃(約1000年前)の海峡だったそうです。今は川が流れているだけだけれど。
こういうことを今読んでいる「藤戸町史」で勉強中です。ローマの歴史もおもしろいけれど、自分の生まれた場所の歴史もおもしろいことにこの歳になって気付きました。


話を戻すと、ここの花火はなかなかに見応えがあったので、子供達も大満足していました。イタリアでは大晦日のカウントダウンの時に新年を祝って花火を上げる習慣があるけれど、音ばかりうるさくてあまり見とれるような感じではないため、こういうのも日本の文化を体験できるいい機会だったのではと思いました。会場から帰ってくるときの渋滞さえなければ満点なんだけれどね。


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2007年09月20日

出張

アスティ方面へ出張に行ってきました。思ったよりも早く家に帰れそうだったんですが、運悪く帰りの電車が途中の駅で(次の通過駅に問題があったようで)立ち往生してしまい、30分ほど余分に時間が掛かりました。まあ、帰ってこれただけよかったほうだと思うことにしますけれどね、こういうときは。

金曜日も出張になりそうだったんだけれど、何とか仕事場で作業できるようになりました。あまり出張が重なると、仕事を進める時間がなくなってしまうので、普段はいつものように仕事場で仕事をする方がいいようです。時々出張に行くぶんには気分転換になっていいのですが。

今週末も家族はパルコ・ノルド(ミラノ北公園)へ行くそうなので、パパもまたピクニックへ行くかもしれません。金曜日にいろいろ作戦を練ろうと思います。


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2007年10月16日

木曜日に出張


出張でベルガモ方面へ行って来ました。ベルガモ方面といってもベルガモの街に着く手前の場所なので、電車は急行ではなく各駅停車となります。なので、距離の割には時間がかかるけれど、のんびり景色を眺めながらの考え事にはちょうどいい時間です。

火曜日は朝から通常出勤で仕事をしていますが、電話がかかってきて木曜日に別口の出張へ行くことになりました。今度はアドリア海方面です。朝7時にミラノを出て、11時前にアンコーナの駅へ着きます。そこから車で40分程のところなんだけれど、帰りはミラノまで車で送ってもらえるそうです。つまり、出張先の人が翌日ミラノに出張に来る予定があるのに便乗することになっています。たまにはこういうのもいいんじゃないのかと思います。


月曜日の出張では、駅に送ってもらった後、電車の時間まで30分程あまってしまったので、ちょっと街中を散歩しました。ここは山の中に川が流れている場所にあり、ちょっとした渓谷っぽい風景がいい感じです。街の中心にある教会も立派だし、あちこちに古い建物も残っていて、おいらなんかはきれいな所だと思うけれど、この程度では全然観光地として成り立たないのがイタリアなんですよね。まあ、ちょっと行けば中世の町がそのまんま残っているベルガモ・アルタなんかがある距離だしね。で、BARでビールを飲んだら2ユーロでした。あいにく50ユーロ札しかなかったので、「ごめん、これしかないんだけれど」と言って出したら、「あ、いいよいいよ、50ユーロ札で、なんなら明日(2ユーロ払う)でもいいし」と愛想良く対応してくれたのも町の印象をよくするのに加味したかな?だって、ミラノで50ユーロ札出したら、露骨にいやな顔してぶつぶつ言うBARもあるからね。


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2007年10月17日

タバッキ


古いタバッキの看板がいい感じです。タバッキというのはタバコ屋さんですが、ここはどちらかというと新聞屋さんに近い品揃えのようです。

街のBARで”T”マークの看板が出ているところがタバッキで、タバコや収入印紙等も扱っています。写真の店のように新聞屋を兼ねている例よりも、BARを兼ねている例の方が多いです。こういうお店では、絵葉書も売っているのだけれど、誰が買うのだろうと思うような古いデザインの観光絵葉書が並んでいたりするので、いろいろな街でちょっとタバッキに立ち寄るのも面白いかもしれません。

イタリア人は筆まめというわけではないけれど、こういうタバッキで気軽に絵葉書を買って友達に出したりは結構するんですよね。特に意味がなくても、なんとなく挨拶というか、「今こんなところにに来てるんだよ」みたいな軽い気分で数行だけ何か書いて送ります。そういうときにはきれいな絵葉書である必要はあまりなく、20年前から変わらないスタンダードな物の方が旅情が伝わるのかもしれませんね。書くことがなくてもサインだけして送ったりとか。こういうのは、将来的にもメールとかでは代用できないんじゃないのかと思うよ。


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2007年10月19日


海へバカンスに来ています。うそです。出張先へ向かう車内からの風景。ミラノからボローニャ経由でリミニまで来ると、アンコーナの駅まで大体海辺を走ります。アドリア海の景色はなかなかにいいものです。この季節は海の家もパラソルをしまって閑散としているので、夏のにぎやかな感じとは趣が違うけれど、静かで青い海を延々と眺めるというのも悪くはないですね。

ちょっと急用が出来たので、金曜日はミラノの見本市へ行ってきます。


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2007年10月21日

アドリ系


アドリアーノのゴールとは関係ないけれど、これは先日の出張時のアドリア海。アドリ系ということです。

日曜日は朝から家族でアスティ方面へ散歩に行きます。現地で友人家族と待ち合わせをして、地元のワイン祭りのようなイベントへ行くことになっています。ワイン以外にも郷土料理の試食なんかが出来るようなので、子供達もそれなりに楽しめるらしいです。おいらは全然どういうイベントなのか知らないけれど、そんなふうに話だけ聞いています。とにかくいろいろワインが飲めるというだけで一緒に行くことに決めたので、詳細は現地へ行ってからということです。(笑)

アスティ方面へは出張でちょくちょく行っているので、それなりに風景とかは馴染みがあります。おいしいものが食べられる土地であることもうけあいだね。

イタリア時間では夕方からF1のブラジルグランプリがあるので、これに間に合うように帰ってくるのは難しそうです。なんとか後半でも見られるといいのだけれどね。なんとかフェラーリが勝つといいのだけれど、これでキミーが大逆転でなんとか年間王者になんかなったりしたら、なかなかにいいとかいうレベルの話ではなくなるよね。そううまくはいかないだろうけれど。


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2007年10月22日

ワイン(ほとんど)飲み放題


日曜日に「FIERA DEL RAPULE'」というワイン祭りが、アスティ地方の丘の上にあるカロッソ(Calosso)という小さい町でありました。
我が家は初めて行ったのだけれど、まず最初に受付で首から下げる袋に入ったワイングラスを買い、飲食が出来るチケットを買います。チケットは1枚50セントで、ワインは一律チケット1枚、食べ物は3枚から8枚となっていて、町中に設置されているスタンドというかお店でワインを飲んだり地方の食べ物を食べたりして歩き回ります。

ワインはバルベラ・ダスティが多いのだけれど、それでも若いのから古いのまでいろいろ飲めるし、ネビオーロ、ドルチェット、モスカート等、他の特産ワインはもちろん、パッシートやスプマンテも楽しめました。食の方は、ピエモンテ産の生肉サラダ(タルタルステーキ)や溶かしたチーズをジャガイモにかけて食べるラクレットやポレンタの猪ソーセージ添えとか、いろいろと興味深いものが楽しめました。

パパは安くておいしいワインをかなり飲んだけれど、こういうワインは悪酔いしないので、月曜日はちゃんと朝から仕事に来ています。食べる方もいろいろ食べたけれど、1日中歩き回っていたこともあり、ダイエット的にも特別問題はなかったと思うことにしています。なにしろ友人達とリラックスした時間が過ごせたので、なかなかに充実した日曜日でした。

そうして、夕方にミラノへ向けて帰ってきたのですが、家に着くとフェラーリのキミーが大逆転総合優勝をしていたわけです。なんだか出来過ぎな話なような気もしないでもないけれど、こういうことも起こるから長生きしなくっちゃと思うわけです。うそです、そんなことを考えるほどの歳でもないし。

他人事ながらちょっと気になるのは、ミランの不調ぶり。既に首位のインテルと勝ち点差で10ポイントも開いてしまっているけれど、この調子では来年のチャンピオンズ枠の確保まで心配になってくるよね。


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2007年10月23日

お城


日曜日に行ってきたアスティ地方の丘の上の小さな町「カロッソ」からの眺めです。丘の上だけあって見晴らしがよく、一面のぶどう畑がこの辺りの風景の特色になっているのが分かります。このくらいぶどうを作ると、やっぱり沢山ワインも出来るんだろうなあと、素人目にも理解しやすいです。「ぶどう畑なんてあったっけ?」と思うような地域の特産ワインなんてあまり説得力がないけれど、ここなら特産ワインがあっても不思議はないでしょ?ていうか、期待できるでしょ?ふふふ、おいしいんだから、ホント。


丘の頂上には小さいながら中世のお城も残っていて、ここの庭でもピクニックしました。昔の日本では、町の大きさ(規模)を表すのに「○○千石(せんごく)」なんていうお米の収穫量を目安にした単位を使っていたようだけれど、ここの町なら「○○リットル(ガロン?)」と、ワインの収穫量で表すんじゃないのかと思うよ。で、ご老公が旅行に来て「なかなかにおいしいワインですねえ、角さん」とか。

さて、火曜日の夜にはインテルのチャンピオンズ戦があります。今回はモスクワのチームと対戦なので、選手、監督一同は既に現地入りしています。ミラノも寒くなってきたけれど、もっと寒いんじゃないのかと思ったら、今日なんか逆にミラノより気温が高いそうです。まあ、選手にはいいよね、その方が。
モスクワは5月に予定されている今期のチャンピオンズリーグ決勝戦の試合を開催することになっています。ぜひ今夜は勝って、そのイメージを残しつつ5月に再来できるといいね。


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2007年11月09日

月曜日の出張

月曜日の出張が確定しました。今週の水曜日に予定していた出張が変更になったお出かけのため、すでに出張のための用意はOKです。でも、この週末はPCの問題で仕事がはかどっていない用件を少し進めておく必要があるので、ちょっと宿題が多くなりそうです。金曜日も仕事関係先へ印刷物の搬出やバックアップの整理とか、雑用的な仕事に時間をさいたので、本業の作業がはかどっていません。それはともかく、カルチョの試合をしているところに服を着ないで乱入するという行為は何をもたらすのだろう?


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2007年11月13日

水曜日はアスティ方面へ出張

月曜日の新聞を(出張のため乗っていたユーロスター車内でゆっくりと)読んだところ、日曜日の高速度道路サービスエリアでラツィオのファンが警官のピストルで射殺された事件の様子がある程度詳しく説明されていました。どうもこの警官はサービスエリアの反対車線から威嚇発砲していたらしいけれど、上に向けて発砲した流れ弾が(走っていたため手がぶれて)被害者に命中したと主張しているそうです。この事件はカルチョとは直接関係ない事故だったのに、事件の詳細がきちんと説明される前に「カルチョファンのケンカでラツィオのファンが死亡」と、インターネットなどで大きく報道されたため、なんだかまたファンの暴動のような印象を与え、結果的にこの事件を受けて試合を中止しなかったスタジアム(ベルガモとローマ)で本当の暴動が起こってしまいました。

死亡したファンの家族の弁護士は「殺人罪」で訴えるつもりのようです。それで、警察側は今のところ「調査には全面協力する」と発表しているけれど、「悲劇的なミス」ということで、あくまでも流れ弾が当たったのは偶然で、決して狙ったわけではないというスタンスのようです。新聞では専門家の意見として、80メートルの距離だったことを考えると、狙わないで偶然自分が向いている正面方向に「間違えて」発砲するというのは考えにくいという見解も紹介しています。

元々相性の悪いカルチョのウルトラ(私設応援団の一番過激なグループ)と警察が相対する形になった今回の事故ですが、ウルトラ側は一時の腹いせに過激な暴動とかを起こしても、結局のところは警察当局にかなうわけもなく、結果的には逮捕者を出したり、スタジアムへの入場を制限されたりする形であまり得るところがないどころか、失うものも相当にあるんですよね。しかも、一部の過激な行動に、普通にカルチョを楽しんでいる親子や一般の市民達からも楽しみを奪ってしまうことになるというところまでは頭が回らないのも若さの成せる技なのだと思います。おいらもそれほど模範的な若者ではなかったので、大きなことは言えないけれど、悲しいのは悲しいですね、やっぱり。(一部のファンの暴動などでカルチョの試合自体ができなくなってしまう状況がね)

今回のニュースも、おいらは直接関係していないので、どちらがいいとか悪いとか判断はできないけれど、何かあるとすぐに暴力に訴える傾向というのはよくないと思います。こういうところで暴力に無感覚になってしまうと、戦争とかになっても平気になっちゃう危険性があるんじゃないのかと思うので。何事も程度の差であって、よくない事は大でも小でもよくないのです。

こんなことを考えながらアドリア海方面へ行って来たのですが、帰り道で(別口の仕事で)水曜日のアスティ方面への出張が決まりました。今週は出張週間みたい。どうせならNY出張とかアムステルダム出張とかあるといいんだけれど、そういうところからは声がかかりません。TOKYO出張だって喜んで行くけれど、あちらの方からも声がかからないので、アスティへ行っておいしいワインでも飲んで来ようと思います。


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2008年01月25日

カスタム塗装


仕事場近くで見かけるスクーター。これはカスタム塗装なんだけれど、正確には塗装ではなくガムテープでミイラ状態にしてあります。持ち主の心理状態が気になります。どういうことですか?!

金曜日は出張です。でもこんな日に限ってミラノはショーペロだそうです。で、日中は地下鉄、バス、トラムは使えないらしいです。出張へは国営鉄道を利用するため、多分問題ないみたいだけれど、朝一番で仕事場へ行ってから出張へ行く予定を改め、直接家からミラノの中央駅へ(ノルド線で)行くことにしました。だって、最悪、仕事場から中央駅までタクシーになっちゃうからね。

今年は英語の勉強をするのを目標にしているため、電車での移動時間に聞くMP3は英会話です。


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2008年01月26日

出張へ行って来ました

出張へ行って来ました。今回はアスティ方面だったのですが、帰りに乗り継ぎの駅で(そこまでの電車が遅れたため)うまく乗換えができなかったため、ミラノ到着が40分程遅くなりました。まあ、イタリアでは許容範囲内の遅れなので、しょうがないですね。行きはほとんど時刻表どおりに目的地まで着いているので、行きと帰りの平均ならごく一般的な到着時間ともいえます。イタリアの鉄道は奥が深いね。

さて、土曜日の夜にはお客さんが来るそうなので、パパも予定の料理を作ります。一皿目に「イカスミのパエリア」を予定しているけれど、これは作り置きしていたらおいしくなくなるので、食べるときに作ります。で、2皿目の「ポルペッテのカリカリベーコンとチーズせんべい添え」は前もって作っておいても大丈夫なので、これを朝から作ります。

実は今回の出張で、月曜日の朝までに片付ける宿題が出ているけれど、これは日曜日の夜にでも考えることにします。仕事はしばらく忙しくなりそうだけれど、平行して走りにいく時間も見つけないと、昨年減らすことに成功した体重がまた増加の一途をたどっています。こういうのは若いころにはあまり気にしなかったけれど、段々体重を減らすのに苦労するようになってきました。13歳の子供のパパともなると、身体のおっさん化は避けて通れない宿命のようです。気持ちの面では結構若いつもりなんだけれどね。


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2008年01月31日

金曜日は出張

金曜日は出張になりました。でもミラノから近いベルガモ方面なので、普通の時間には帰宅できるんじゃないのかと思います。

水曜日のユベントス戦で2ゴール決めて勝利に貢献した17歳のマリオ・バロテッリ、通称スーパー・マリオがすごい話題になっています。中にはミランのパトーと比較して、「どちらが強いか?」なんてアンケートもあったりする状況。マンチーニ監督は、もうユベントス戦のゴールは忘れて、毎日普通に練習して上達することだけに集中するのが一番だと言って、過熱気味の報道にブレーキをかけています。しかし、現状ではイタリア杯以外での出番はかなり限られるはずなので、割と一時的な現象かも。それにしても、こういう選手が大金をかけて他のチームから獲得するのではなく、インテルのユースチームから現れてくるというのがうれしいよね。


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2008年02月07日

電車の乗り換え


仕事場から家に帰るにはミラノ・ノルド線を使います。カドルナ(ミラノ北駅)から乗ったり、ドモドッソラ駅から乗ったり、時にはレプッブリカ駅から乗ったりするけれど、行き先はノヴァーテの駅で、サロンノ方面へ向かう線の途中にあり、ミラノ市を出てすぐ一つ目です。このサロンノ行きは、ミラノ市内のカドルナ駅始発便とミラノ・ポルタ・ヴィットリア駅始発便が利用でき、この2線はボヴィーザ駅まで別々だけれど、ここから北方面(ミラノ市外)へは同じ線になります。なので、カドルナ駅からのサロンノ行きがちょうどいい時間にない場合は、ボヴィーザ駅まで他の目的地域の電車に乗って行き、ポルタ・ヴィットリア駅始発のサロンノ行きに乗り換えたりできるわけです。こんな説明で分かるかどうか疑問も残りますが、話を進めて、昨夜の帰宅時間にボヴィーザ駅での乗換えをするつもりでアッソ行きの電車に乗ったのですが、この電車に乗っている間に考え事をしていたために、ついうっかりボヴィーザ駅で下り損ねて、知らない駅まで運ばれて行きました。
この、下り損ねてどんどん遠くへ運ばれていく間は、大きな脱力感を感じてしまいます。地下鉄のように各駅ならば取り返しも割りと簡単に付くかも知れないけれど、アッソ行きは(割と長距離なので)間の駅をビュンビュン飛ばしていくんですよね。で、知らない駅で降りてから、ミラノ行きに乗り換えたら、これは各駅停車でのんびりなんだから、余計に脱力感を感じてしまうってものです。

皆さん、電車の乗り換えには十分注意しましょう。


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2008年02月12日

遠足のことをイタリア語ではジータと言います

火曜日はちびっ子が、遠足というか課外授業でミラノの自然史博物館へクラスのみんなと出掛けました。朝8時(いつもは8時半)に学校の前にバスが来て、そのまま1日博物館の見学や、何か作業(写生?)とかもしてくるそうで、月曜日の夜から大変楽しみにしていました。
いつもは7時半に起きるのに、今朝は6時過ぎには起きて来てパパと朝食を取りました。まだお弁当のパニーのを作ってくれるはずのママも寝ている内から、服も着替えて、歯磨きまでして準備を整えていました。で、実はこの博物館は数年前に家族で行ったことがあるんだけれど、覚えていないそうです。

ここの博物館は、すごい量の動物の剥製が陳列してあり、おいらなんか見ているうちに気が滅入って来た記憶があります。古い剥製というのは、あまり心弾む見世物ではないよね。逆に、骨だけで陳列してある、恐竜や鯨の方が見る分には楽しめるようです。


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2008年02月21日

フィッシュンチップス


仕事が忙しいので、この調子でいくとなかなかロンドンへ行く時間が作れそうにない感じがしています。実際の用事は数時間で事足りるところが、2日仕事になっちゃうからね。

おいらは前々からロンドンに行きたいと思っていて、その目的は「フィッシュンチップス」を路上で食べること。これはいろいろな本で読んだりして、以前からあこがれている「目標」です。それで、過去に一度出張でミラノから台湾行きの飛行機がロンドン乗換えだったことがあり、トランジットの時間に空港内のパブでそれらしいものを注文して(メニューにはフィッシュ&チップスがなかったので、ウェイトレスの人に聞いて同じような内容の物を頼みました)食べたことがありますが、やっぱり街中でなければいけないんじゃないのかと思っています。もちろん多にもいろいろおもしろいものやおいしいものがあるんでしょうけれど。

まずは来週までに終わらせる仕事に集中しておきます。

そうそう、6月には日本でもおいらが参加しているデザインの展覧会(デザイナーズウィーク)があるんですが、ちょうどこちらのオープニングの日にミラノで重要なコンサートに行く予定なので、既にそちらには顔を出さないことに決めています。


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2008年02月24日

月曜日はアドリア海方面へ出張


土曜日の夜は買い物ついでに、ショッピングモール内のマクドナルドで夕食となりました。

さて、月曜日にアドリア海方面へ出張予定なので、パパは日曜日だというのにちょっと作業中です。金曜日に別口の出張先で今回の出張の予定が(ケイタイで連絡があって)入ったため、週末も作業をしないと仕事が進まない状況になってしまいました。何しろ、おいらの仕事は会議ばかりでは進まない業種なのです。で、自宅勤務中なんだけれど、休みの日に自宅にいると、子供達にお子様ランチをつくったり、鍋やお皿を洗ったり、ちゃんと宿題をしているのかチェックしてみたり、何かと雑用が多くて仕事はあまりはかどりません。長女は朝からバンドの練習へ行ったり、昼から友達と映画に行ったりしています。ちびっ子も早く宿題を終わらせてしまえばいいのにと思うんだけれど、工作でピストルを作ったりしているので、あまり宿題の方ははかどっていなさそうです。こうやって些細なことを書いているといろいろとあるようだけれど、実際のところ、平和な日曜日です。あ、そうそう、プレミアムのアーセナルの選手がバーミンガムの選手にひどい反則キックを受け、足が折れてしまいました。イギリスのTV局は事故のプレーの放送を見合わせるほどひどい怪我というか事故なんですが、おいらはネットで足の折れる瞬間の写真を見てしまい、ぞっとしました。先日はロナルドの怪我でぞっとしてしまったけれど、つくづくおいらは観戦する側でよかったと思います。おいらは痛いことが嫌いなので、(高いところも嫌いだけれど)カルチョの選手は務まりませんね。もし岡田さんに声をかけられても、辞退する方向で気持ちを固めています。

さて、アドリア海方面というのはなかなかに景色がいい場所があり、出張先もアンコーナの駅から出張先までタクシーで通る間はずいぶんと楽しめる光景が広がっています。丘が連なり、オリーヴ畑なり(ワイン用の)ぶどう畑なりが延々と続く風景というのは、のどかで美しいものです。何か観光のポイントになる建物とかがあるわけではないんだけれどね。(何もない)そこがまたいいのです。トスカーナなんかでも、フィレンツェからシエナやサン・ジミニャーノとかに向かう途中の風景がのどかでいいものです。


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2008年02月26日

ユーロスターは高くなったね

出張から帰ってきました。今回のお出掛けはスムーズに進行し、ミラノへ思いの他早く帰って来られました。今回は電車に乗る前にケバブを食べるどころか、タクシーから降りて自動販売機で切符を購入すると慌ただしく電車に乗り込んで間に合いました。これが遅れていたらせっかく早めの時間だったのに、次の電車までの1時間を駅で過ごすことになるところだったので、やっぱりケバブを食べていたことでしょう。

さて、今週は火曜日からもなかなかに忙しい予定なので、結構ハードな1週間になりそうです。いつも書くことだけれど、忙しいのはいいことなので、何とか乗り切りたいと思います。おいらはデザイナーという自由業の人なので、仕事は自然発生しないため、仕事の依頼があるときにこなしておく必要があります。忙しいということは頼まれている仕事が複数あるということなので、状況としては好ましいに決まっているわけです。仕事柄、時々予定が空白になる時期があり、そういう時期が長く続くとなかなかに辛い状況に陥ることも体験済みのため、「ハードな1週間万歳」な訳です。自由業者のこういうところは会社務めの人とは逆なんじゃないのかと思っていますが、どうでしょう?「ハードな1週間いやだ、あの部長は何を考えているんだ」なんて想像したりして。


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2008年03月04日

ボルツァーノ

6月に予定されているアヴリルのヨーロッパツアーにイタリアのボルツァーノが追加になったそうです。おいはミラノ公演のチケットを買っているので、わざわざボルツァーノまで出かけませんが、ミラノ公演のチケットが入手できなかった人はどうぞ。北イタリアのオーストリアとの国境に近いトレントの街で、地理的にはウディネやヴィチェンツァ、ヴェネチアなんかが近いです。ただ、アヴリルの公式ホームページで、Bolzanoを間違えてBoizanoと表記してあります。誰か教えてあげればいいのにと思うんだけれど・・・。そういえば、今月末には長女がTOKIO HOTELのLiveに(友達と)トリノまで出掛けるらしいです。思い出してみると、おいらは彼女の歳の頃に松田聖子のコンサートに行ってました。でも、もう大人になったので、松田聖子ではなくてアヴリルのコンサートへ行きます。


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2008年03月06日

来週は出張週間


ロンドンに来週の火曜日、水曜日と1泊2日の出張へ行くことになっていますが、半日の自由時間を使って市内観光も楽しむ予定です。長年の憧れでもあるフィッシュ・アンド・チップスも食べなくてはいけないし。でも、仕事が忙しくてなかなか市内観光の予習をする時間がとれません。しかもロンドン出発前の月曜日には、アスティ方面への出張が入り、スケジュール的にはかなりきつくなってきてしまいました。その前に一段落しておきたかった仕事はまだまだ片付かないので、どうも今週末は本格的に休日勤務となりそうです。それでも、文句を言わずにがんばりたいと思います。なぜならその先には、輝く「フィッシュ・アンド・チップス」が待っているのだ。


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2008年03月11日

ロンドンへ

いよいよロンドンへ行ってきます。出発の前日に出張へ行ったり、どうしても行く前にすましておかなければいけない急用が発生したりでばたばたしていました。ちょっとロンドンについて予習して行きたかったのだけれど、ほとんど行き当たりばったり状態で出発になりました。とりあえずホテルの住所と展覧会の場所だけ持って行きますが、きっとなんとかなるでしょう。で、ミラノには水曜日の夜に帰ってきます。お土産にフィッシュンチップスをトランクいっぱい持って帰ろうと思っています。うそです。トランク持って行かないし。


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2008年03月13日

I LOVE LONDON


ロンドンへ行ってきました。大きな街だということは知っていたけれど、実際に行ってみると、大きいだけではなくて、魅力にあふれている所でした。おいらの中ではパリやアムステルダムに並んぶ最高格付けです。初めてなんだけれど、地下鉄も分かりやすく使いやすいし、市内でも区域によってずいぶん違った雰囲気も楽しめるし、フィッシュンチップスはおいしいし。そう、ついに長年の夢をかなえ、ロンドンでフィッシュンチップス屋さんのそれを食べました。入ったお店はいろいろな魚の種類に加え、鶏肉のフライまであったようだけれど、どれがどういう名前なのか分からないので、とりあえず「フィッシュ・アンド・チップスをテイク・アウェイで」と注文したら、出てきました。山のようなチップス(ポテト・フライ)に大きな白身のフライを乗せ、紙でくるんで袋に入れてくれました。これがロンドン到着すぐに食べた昼食。


腹ごしらえをしてからてくてく歩き、ヴィクトリア駅からビックベンまで辿り着きました。その後地下鉄を乗り継ぎピカデリー・サーカスの駅まで移動し、またてくてく散歩しました。地下鉄の1日パスを購入していたので、その後また地下鉄に乗ってホテルまで行き、とりあえず荷物を置いてちょっと一服し、夕方から今回のロンドン入りの目的だった展覧会へ。


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一息


ロンドンへお昼に到着して、散歩がてらフィッシュンチップスを食べて長年の夢を叶えてから、夜に展覧会へ出かけました。この展覧会へ行くのには、同じホテルへとまっていたデザイナーやジャーナリストの人達と6時半に集合し、お迎えのバスで会場へ向うことになっていました。会場までは地図で見ると歩いても5分くらいで行けそうな距離なんだけれど、貸し切りバスで行くというのはなんだか大げさというか、エネルギーの無駄使いなんじゃないのかと思いながら待っていると、約束の時間になっても全然人が集まりません。「みんなイタリアから到着したばかりで、用意があるのかもしれないけれど、それにしてもルーズじゃないか」と思いつつ、ずっと待っていたら、それでもポツリポツリと人が集まりだし、ロビーの席でくつろぎながらみんなでおしゃべりをしていました。おいらは時間が気になって仕方がなかったのだけれど、みんなやけにくつろいでいるので、内心ちょっとイライラしながらバスの出発を待っていました。ふと話をしていたデザイナーの人が「6時半だよねえ」といいつつ腕時計を見るので、「こんなに遅れても一応時間を気にしているんだなあ」と思いつつ、その人の時計を見ると6時25分くらいじゃないですか!そう、イタリアとロンドンの時差の関係で、時計を(時差の分だけ遅らして)合わせていないおいらは、実際のところ現地時間の5時半から1人でイライラしながら待っていたことになります。皆さん、イタリアとイギリスの時差にはくれぐれも気を付けましょう。


展覧会では、特に用事があるわけではないので、会場で用意してあった立食の食べ物と飲み物に集中して他のデザイナーの人達とわいわいおしゃべりをしていました。一段落してから、その中の比較的よく知っているミラノのデザイナーの人と一緒に2次会というか、ちょっとパブでビールを飲みました。特別おなかはすいていなかったので、ここではオニオンリングとビールだけでしたが、このオニオンリングは結構イケました。フィッシュンチップスもおいしかったし、イギリスの人は揚げ物が得意なんじゃないのかと思いながらビールをぐびぐびやっていたけれど、気が付けばせっかくロンドンまでやって来ているというのに、ずっとイタリア語をしゃべっているんですよね。かといって、イタリア人相手に英語で話してもしょうがないので、適当なところでぐびぐびするのをおしまいにしてホテルへ戻りました。で、翌日もこの人と一緒に朝食を食べて、午前中は一緒に市内観光してからお昼にパブでランチを食べる所まで同行。その後ミラノ行きの飛行機がそれぞれ別の飛行場から出るので、ヴィクトリア駅で別れました。ここからおいらはゲイトウィック空港まで電車で戻り、我がeasyjet機でミラノに帰りました。思ったよりも英語で話す機会は少なかったけれど、市内観光は思ったよりもいろいろ出来たのがなによりです。次回はいついけるか分からないからね。


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2008年03月14日

インテル100周年記念本


やっとインテル100周年記念の本を入手しました。こういう本は一家に一冊きちんとそろえておかなくてはいけない類なんじゃないのかと思っていたので、なんとか手に入れてほっとしています。子孫が200周年の記念本を買うときに、「そういえばじいさんが持っていた100周年本がどこかにあったよねえ」なんて言って、200周年本の横に並べてくれるはずです。(*Joecoolさん、どうします?)


ロンドンへ行くというと、みんな「でも食べ物は期待できないから残念だね」と言っていましたが、正直、おいらの食べたフィッシュンチップスの魚のフライや夜のパブで食べたオニオンリングもおいしかったです。2日目のお昼に食べたパブのランチの「ビーフ・なんとか・プデング」は、まずいといえばまずいかもしれないけれど、おいらは結構気に入りました。夕食代わりに空港で買ったサンドウィッチもそうだけれど、おいらが想像するところによると、イギリスの人は割りと薄味を好むんじゃないのかという印象です。まあ、1回のパブランチでは分からないけれど、おいらの食べた料理も、味は結構淡白でしたが、付け合せのマッシュポテトもグリーンピースもちゃんと素材の味がしました。多分、地元の人は好みで塩やコショウや他の調味料を足して食べるので、そのまま出てきたのを食べただけでは「物足りない」感じがしてまずいと評判になっちゃうんじゃないのかと推測したわけです。


仕事が忙しいのは、ここ10日ぐらいが山場な感じです。なので今週末も多分自宅勤務で休日労働。なんとかパスクワ(3月末の復活祭)には休みが取りたいよね。


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2008年03月15日

テームズ川


ロンドンにはテームズ川、パリにはセーヌが流れています。そこに行くとミラノのナヴィリオはスケールが小さいというか、ミニチュアだ。まあ、街のスケールも比較にならないんだけれど。
フィアットの展覧会で会ったオランダ人のデザイナーは、「イタリアから来た人はみんなスーツを着てシックだね。ロンドンではこんなにスーツの人が集まることはあまりないけれど・・・なんだかイタリアン・レストランに来たみたいだ」と笑っていました。そういう点では、ロンドンはちょっとアメリカっぽいと思いました。ていうか、アメリカがイギリスっぽいのかもしれないけれど。

ロンドンには(パリもそうだけれど)KFCが沢山あります。イタリアでは見かけないので、たまにはいいかなあとは思うけれど、今回のような短期滞在では食べる気になりませんでした。どうせならフィッシュンチップスを食べないとね。


テームズ川沿いの市内観光では、ちょっと大き目のパスクワの卵(イースターエッグ)を発見しました。あんなに大きい物はミラノでは見たことがないけれど、誰が作ったんだろうと聞いてみたら、ノーマン・フォスターという人が作者なんだそうです。どうせならちゃんとチョコレートで作ればよかったのにと思いました。


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2008年03月27日

イタリア代表も負けました


ロンドンのホテルはマーブルアーチという門の近くでした。イタリアにも沢山あるタイプの門なので、特に珍しくはないけれど、イギリス(ていうか、ヨーロッパのイタリア以外の国)では大理石という素材はあまり使われない贅沢な物なので、イギリス人にしてみれば「大理石門」と名前を付けたくなるほど強調したい事柄なんだろうなあ、と想像しました。何でもバッキンガム宮殿前に付ける予定が、王室の馬車が通るには幅が狭すぎたため、公園の端っこに設置されることになったのだとか。


しつこくロンドンの地下鉄について書きますが、車両が通る穴を見てもその小さいのがよく分かります。かつてここを蒸気機関車の地下鉄が通っていたなんて、ちょっとおもしろいと思います。ロンドンの地下鉄がやたら深いのも、かつての技術で穴が崩れないというか、地上の建物の安定性に不安をかけないために、深く深く掘り下げたのではないのかと想像しました。今はエスカレーターがありますが、かつてはすし詰めのエレベーターや階段だけだったんでしょうね。何かと想像するのが楽しい地下鉄です。


ロンドンの街を歩いていると、中華に限らずビュッフェ形式のお店が沢山目に付きました。日本食屋さんも沢山あったし、インド料理もいろいろ見掛けたので、住む人には選択肢が多くておもしろい街だと思います。まあ、日本では珍しくない事柄なんでしょうが、イタリアでは結構選択肢が限られてくるからね。それがイタリア食をこよなく愛する国民の特徴でもあるんだけれど。


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2008年04月15日

急用帰宅

火曜日に戻ってくる予定でしたが、火曜日の午前中に済ませる急用が出来たため月曜日の夜に戻ってきました。急な予定変更で、ミラノへアンコーナから帰ってくるユーロスターの2等切符が売り切れていたので、久しぶりに1等車で帰途に着きました。おいらは比較的体が小さいので、2等車で全然問題ないんだけれど、たまには1等もいいものです。ユーロスターは2等車でも古いコンパートメントが連結されていることもないしね。

さて、ミラノのサローネが火曜日辺りから始まります。見本市会場は多分水曜日からなんだと思うけれど、フオーリ・サローネと呼ばれる街中のショールームでのイベントが火曜日の夕方から始まるところが多いみたい。おいらが弁当箱を出品している展覧会もトリエンナーレ(カドルナ)で火曜の午後からオープニングイベントがあります。

しかし、なかなかに忙しい状態が持続しているため、あまりのんびりショールーム視察とか出来そうにない雰囲気です。


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2008年04月24日

アドリア海


先週の月曜日の出張でアドリア海沿いをユーロスターで走っているところです。こんなにきれいな海がそこにあるというのに、ただただ走り過ぎるだけというのは、あるいみ贅沢な話だと思います。出来ればこういうところで家族とのんびりしたいけれど、季節的にちょっと早いですかね。で、季節的にちょうどよくなる頃には日本にいたりして。そうそう、今日付けの新聞”Repubblica”の付録雑誌”I VIAGGI”が日本特集だったので買って見ました。吉本バナナのインタビューとかと一緒に日本のオススメ観光ポイントが紹介されていました。日本庭園を見に行くということで、金沢の兼六園や岡山の後楽園が紹介されています。OKAYAMAといえばKURASHIKIも少しぐらい紹介されているんじゃないのかと期待したけれど、そういうことは書いていないようです。「Bukkake Udon」を食べるようにも書いてありません。これでは日本特集も中途半端だと思うけれど、そうでもないんだろうか?


さて、先日の出張では、乗り換えのため何年ぶりかでボローニャ駅に降りました。ボローニャという街は食べ物がおいしいのでも有名で、例えば日本でミートソースと呼ばれるパスタの発祥の地だったりします。かといって、乗り継ぎの間を利用してどこかで食事というほど時間があるわけでもないので、そういう楽しみは次回へ持越しです。


駅構内でミラノ行きの電車を待っていると、最近ミラノではあまり見かけなくなった落書きだらけの電車が止まっていました。落書きだらけの電車というのは個人的には抵抗がないけれど、実際に中に乗るとなると、外の風景が見れなかったりするので、問題がないわけではないというのも分かります。


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2008年04月25日

フィオレンティーナは引き分け


写真は前回のアスティ方面出張の際の駅での待ち時間を利用した散歩の時のケイタイ写真です。アスティの街はこじんまりしていてかわいいです。でも、ここの街の魅力は繁華街ではなく、周辺に広がるぶどう畑なんだけれどね。

金曜日は家族でスイスへバカンスへ行ってきます。うそです。スイスへ買い物へ行ってきます。スイスの方が安く買える衣料品のお店なんかがあるので、我が家のママはよくスイスまで出かけます。この金曜日はイタリアが祝日でスイスは平日のため、子供達の服をサイズをためしながら買えるまたとないチャンスということで、家族で出かけることになりました。パパも気に入った物があればアウトレットでよそ行きのシャツでも買おうかと思っているところです。

ミラノからスイスのキャッソまでは車で1時間弱の道のりです。スイスに行くと、ついでにイタリアよりも安いガソリンを入れてきます。パパは常々、それでもスイスまでの往復のガソリン代を考えると、どこまで節約になるのか疑問に思っていますが、ママ的にはいろいろ総合してお得な判断をしているらしいです。


今週に所用で行って来たパヴィアのドゥオモです。パヴィアは結構大きな街だけれど、中心部の繁華街はなかなかにかわいいです。ミラノから電車で(ユーロスターやICなら)20分ちょっとで着いてしまう距離だけれど、電車の本数が少ないのが難点。時間の余裕があれば高速バスの方が本数があって便利みたいです。高速バスなら途中のチェルトーザにも立ち寄れるしね。


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